19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 明治大学大学院 | 男性
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Q.
PRしたい項目 部活 どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入願います。
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A.
「弱小テニス部、初の都大会への挑戦」 挫折:私はテニスに打ち込みたく、高校テニス部に入部。部員70人テニスコート1面の環境もあり、弱小で初試合で惨敗。負けて当たり前の雰囲気に葛藤していた。 挑戦:気持ちを打ち明けると、皆も想いは一緒だった。勇気をもらった私は、初の都大会を目標に仲間と走り出した。部会議から皆テニスは好きだが自信がないことがわかり、指導者や実践が必要と判断し、徐々に練習環境を整えていった。 葛藤:思うように上達せず挫けそうになった時、練習後に部員が自主練する姿に胸が熱くなった。改めて仲間と頑張る決意をし、新たな取り組みとして、個人の「テニスノート」を作成。試合や練習内容を記録し、個々の強み弱みを明確化した。 達成:徐々に練習試合で勝ち越せるようになり、2年後念願の都大会出場。困難な環境下でも、正確な現状分析をして、何が必要か考え抜くことで、目標は成し遂げられるという自信に繋がった。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由をご記入ください。
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A.
私は、世界中の人々の豊かで安全な生活・社会発展に貢献したい強い想いがある。海外フィールドスタディでシンガポール・ベトナムを訪れた際、国や地域によりインフラや生活水準の差を目の当たりにして、大変衝撃を受けた。そして、人々の豊かな生活を支えているのはインフラであるということを改めて実感し、その発展に携わりたいと強く思うようになり、エネルギーや公共、産業・FA、交通、通信など幅広い面から国のインフラを支えている貴社に大変魅力を感じた。貴社は研究開発に高い優位性があり、事業分野ごとに強みを持ち、事業部間の連携が盛んなことからも、今後の変化し続ける社会に対して、幅広く多様なソリューションが提案できると考えている。また、世界各地に進出していることから、より多くの地域で人々の生活に寄り添えると感じた。貴社の今後のさらなる海外展開に積極的に取り組みことで、世界中の人々の豊かな生活に貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
当社の12の事業分野において、あなたが興味のある事業を1つ挙げ、その事業が今後の社会問題も踏まえ、社会にどのように貢献できるか、具体的にご記入ください。
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A.
私は、エネルギー事業を通じて、世界中の豊かな生活に貢献できると考えています。今後、途上国の人口が急激に増加し、所得格差等の社会問題が深刻化するとされている。現時点でも、途上国では電力の供給がうまくいっておらず、各地域で停電等が頻発しています。私がベトナムを訪れた際も、何度か経験しました。将来の人口問題を踏まえ、世界中の生活水準を高め、人々が豊かな生活を送るためには、根幹である電力インフラの整備が不可欠になってくる。そして、エネルギー事業の発展は、他の事業の発展にも関係するため、幅広い社会問題を解決するための鍵になると考えている。また、先進国でも、災害の際には電力の供給が停滞することがしばしばあります。どのような状況下でも安定したエネルギー供給を行うことが、豊かな暮らしを支えると考えます。エネルギー事業を更に発展させ、世界中の社会問題解決に向け、尽力していきたい。 続きを読む
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Q.
長所はなんですか。
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A.
先を見据えた行動力、挑戦心、チームワーク.。 続きを読む
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Q.
短所はなんですか。
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A.
緊張しいな所、自己主張が弱い所。 続きを読む