16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、それから何を学んだか (320)
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A.
個人塾での、保護者クレーム70%削減の達成 大学三年の時、新人講師に対する保護者からのクレームの多さを感じ、新人講師教育が不十分であるという課題を発見しました。クレーム内容の分析や新人講師との話し合い中で、当時の研修制度の問題点は、(1)DVD研修のみということで研修内容が定着しづらいこと(2)わからないことを聞く環境が整っていないこと、だと考えました。そこで、(1)研修を自ら開き、授業の進め方のレクチャーをする(2)メンター制度を導入し、新人講師が先輩にいつでも質問できる環境を作る取り組みをしました。この結果、3カ月でクレームを7割減らすことが出来ました。この経験から、物事の解決や新たな提案をする上での「相手の立場に立つ」ことの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、それから何を学んだか (320)
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A.
キャプテンとして部員を目標に向かわせ、チームワークを最大限に引き出した 高校のバレーボール部で「楽しむため」に練習する人と「試合に勝つため」に練習する人で衝突がありました。多角的な視点が必要だと考え、全員と一対一で話し合い、両者のニーズに対応する練習メニューを取り入れました。「楽しみながら勝つ」という目標を掲げ、楽しむための罰ゲームを取り入れた練習や、勝つための居残り練習などを取り入れたことで部員が一つの目標を共有するようになり、練習参加率があがりました。そしてチームワークが向上し、県大会でベスト16という結果を残すことができました。この経験から、チームワークはメンバーが共通の目標を持つことで発生し、また個々の力の足し算ではなく、掛け合わされるものだということを学びました。 続きを読む
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Q.
三菱電機でやってみたい仕事や夢と理由(180)
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A.
「日本の商品を広めることで、世界の生活を豊かなものにしたい」という夢があります。今まで10カ国以上の国を訪れ、地域によって今でも不便な生活を強いられている所があると実感したことで抱いた夢です。貴社のセミナーでグループワークに参加した際に、仕事をする意義として「国民が幸せを実感できる国づくり」を掲げている貴社でなら私のこの夢が実現できると思いました。 続きを読む