21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から 何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入願います。(400文字以内)
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A.
私は大学受験の勉強をスタートさせるのが遅かったこともあり、第一志望の合格点と現状のギャップを埋めることが非常に困難で、精神的に追い込まれることがありました。とはいえ、第一志望の変更は考えられなかったため、私の得意な科目で受験できる形式はないか模索し、日程から逆算して今何をするべきなのか明確にしました。また、私は周囲に流される傾向にあり、自分の身を置く環境が非常に重要であることを知っていたため、受験勉強への情熱が高い友人と勉強することにしました。睡眠・食事の時間以外は勉強に充てる思いで取り組みました。受験本番の数週間前には「今受けても合格するな」と自信が持てるほど点数が伸び、無事第一志望に合格しました。これらの経験から、目標と現状のギャップを明確にし逆算する、目標に合わせて環境を変える、また、遊ぶときは遊ぶ勉強するときは勉強するなど、オンオフの切り替えが非常に重要であることを再認識しました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
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A.
私は「笑顔の下支え」を就活の軸としています。社会に出て対価を貰う立場に立つのならば、多くの人々に豊かな生活を提供できるような社会の基盤を作り出す仕事に携わりたいという思いがあります。電機業は産業の基盤を支えるサービスや製品を生み出しており、国内のみならず世界中の人々に大きな影響を与えることができると感じています。また、一人の仕事が社会へ与える影響度が非常に大きいという面でも魅力を感じます。これらが就活の軸と合致していることから電機業界を志望しました。貴社を志望する理由は二つあります。一つは貴社の事業領域の規模と幅広さです。各事業領域で様々な技術が培われていることから課題の解決に向けて裁量が大きい点に魅力を感じました。二つ目はお話を伺った貴社の社員の人柄です。人事の方が良い意味で個性的で、仕事内容を楽しそうに話す姿を見て、私もこうなりたい、一緒に働きたいという強い思いを持ちました。 続きを読む
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Q.
当社の12の事業分野において、あなたが興味のある事業を1つ挙げ、その事業が今後の社会問題も踏まえ、 社会にどのように貢献できるか、具体的にご記入ください。(400文字以内)
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A.
私は自動車機器事業に興味があります。現在、自動車産業のcaseと言われる100年に一度の大革命期にあり、自動車のEV化によって二酸化炭素排出量の更なる抑制が期待できます。これによって地球温暖化の遅延に貢献し、異常気象による全世界への影響や多くの島々が沈むということを抑制、結果として社会貢献ができると考えます。また、自動運転技術の成長により、事故率の低下に貢献し、交通事故で亡くなった遺族が悲しむ機会の減少に貢献できると考えます。そこで貴社の自動車機器事業は、上手く自動車の大革命期の波に乗り、製品や技術を提供することで上記社会貢献が可能であると考えます。また、自動車を通して、人々の笑顔・安心を下支えし、より充実した生活に寄与できると考えます。 続きを読む