1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Skype)【会場到着から選考終了までの流れ】WEBのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事の女性と他の方は不明【面接の雰囲気】学生1人に対し、面接官が6人と多く、雑談や緊張をほぐす会話もなく、少し厳しめの雰囲気を感じた。面接官は全員マスクをしており、カメラも遠くからの撮影だったため、誰と話しているかわかりにくく、距離を感じた。【会社を知ったきっかけや会社に対するイメージ】香川県出身なのでよく御社の前の道を通る機会があるので以前から知っていました。しかし、高校で進路に悩んでいた時に、香川の企業が掲載された本を見て、そこで初めて、御社について詳しく知りました。香川にこんなにも素晴らしい独自の技術と素材をもった化粧品の会社があるのだということに驚きました。造り酒屋から化粧品業界に参入したという特徴的な経営方式をもつことや、日本で唯一の効果を持つライスパワーエキスを開発して、化粧品業界に革命を起こしたというイメージが強くあります。そして、身体が本来持つ力を引き出して健やかな肌を育むことや、人々の幸せを想ってお米、発酵、自然の力を活かした研究を行っているイメージがあります。【就職活動で重視していること】私は2つのことを重視して就職活動を行っています。1つ目は「美と健康を届け、人々を笑顔にできるか」です。これは、美容が好きで人々に笑顔になってほしい気持ちを持っているからこそ、向上心を持ち、やりがいを感じながら仕事を楽しみ続けられると考えているからです。人の笑顔や感謝の言葉にとてもやりがいを感じたからこそ、ボランティアサークルで、困難なことでも楽しみながら活動し続けることが出来た経験があります。2つ目は「地元から発信できるか」です。これは、生まれ育った香川に貢献したいという思いとサークルで魅力を伝える活動を行った経験から、生まれ育った香川の魅力を知ってもらい、共感してもらえたらいいなという思いがあるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜその部門を志望しているのかや、学んだことをどのように生かせると思うか説明できるようにしておく必要があると思った。化粧品好きをアピールしていると深く質問されるので、事前に準備しておくといいと思う。
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