熊本銀行の本選考ES（エントリーシート）一覧（全7件）

私は「地元の人々に寄り添う」仕事をして、いつまでも「頼られる存在」でありたい。そのため、幅広い年代の方と関わる機会が多く、取得した知識をお客さまのために還元できる銀行業界を志望している。特に総資産規模が全国1位で、あらゆるニーズに応えられるふくおかフィナンシャルグループが魅力的に感じた。中でも貴社を選んだ理由は「親しみやすさと確かな業績が共存している」点と「個人の成長を全力でフォローする環境が整っている」点である。入社後は常に真摯な対応を心がけ、金融のプロとしてお客さまに選ばれる存在になりたい。 続きを読む

店頭で商品を販売する「マネキン業務」に打ち込んだ。初めは在庫の1割しか売れなかったが、3ヶ月後には在庫の9割を売り切ることに成功した。特に力を入れたことは「お客さまの観察」と「ベテラン同業者の研究」である。そこで得た情報を元に、ブースを華やかなものに変え、会話を用いて1人あたりの滞在時間を長くした結果、目に見えて売上が伸びた。このように、「向上心」を持って課題に取り組むことが私の強みである。仕事においても常に「どうすればもっと良くなるか」の意識の元、試行錯誤を繰り返し問題解決に努めたい。 続きを読む

私は困っている人の手助けができる仕事に就きたいと考えています。そのため、生活の基盤であるお金を通して人の手助けができる銀行員という仕事に魅力を感じております。その中でも貴行を志望する理由は、生まれ育った熊本の発展に貢献し恩返しをしたいと考えているからです。熊本銀行は小さい頃から身近にあり、地域の方に信頼され愛されているという印象を受けています。地域の身近にあり、地域に寄り添う銀行員として、お客様の手助けをしながら熊本に貢献していきたいです。そのような思いを実現するためには熊本銀行しかないと考えております。 続きを読む

○○大学経済学部で開設されている「国際ビジネスプログラム」に所属し、英語力・コミュニケーション力を身につけてきました。高校までの机に向かう勉強方法とは全く異なり、単なるコミュニケーションツールとしての英語を学びました。授業は英語で行われ、プレゼンテーションを行ったり、外国人教授や留学生と英語で話したりなど様々な活動をしました。英語力が伸びたことはもちろん、それによって日本以外の国の人とも交流ができるようになり、自分の弱みであった自信欠如の解決にも繋がり、非常に成果のあるものとなりました。 続きを読む