22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたが大好きなグルメを紹介してください。
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A.
韓国で初めて食べたとき、あまりの美味しさに衝撃を受けた韓国酢豚「タンスユク」です。衣のサクサク加減が日本と大きく異なり、餡本来のとろみを残しつつもサクサク+ジューシーに揚げられた酢豚はもう絶品です。お肉と餡が別々で出てくるため、自分好みの量の餡を付けて食べるのですが、この餡がまた素晴らしく、日本に比べて少し甘く、林檎酢を加えることでフルーティーな味付けになっています。さっぱりしているため、お箸が止まりません。韓国の大人気チェーン店「香港飯店0410」で初めて食べたのですが、新大久保の姉妹店はいつも行列ができています。現在、数々の韓国料理が流行っていますが、次に来るのは間違いなくタンスユクです。 続きを読む
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Q.
グループで活動する際、グループ内でのあなたの強みを教えてください。
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A.
強みである「課題を発見・解決する力」を活かし、パフォーマンスの効率を上げることです。高校3年生の音楽祭で、分断していたクラスを伴奏者としてまとめ上げ、優勝に導いた経験です。受験を控えた同級生は、練習参加組と不参加組に分断され、参加すら厳しい状況でした。負けず嫌いの私は「絶対に優勝する」と心に誓い、各自から意見聴取した結果「非効率な時間」が問題だと気付きました。そこで2つの練習方法①曜日ごとにパート別で練習する②パートリーダーを決め、進歩状況に応じた練習法を考える、を考案しました。これにより練習日数が半減し、各々の集中力も高まりました。当日、12クラスの中で念願の優勝を果たせた達成感は別格でした。 続きを読む
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Q.
あなたが、一皮むけたと思う経験について教えてください。
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A.
コロナ禍が大学生にもたらした困難に立ち向かった経験です。私が所属するダンス部では、コロナ禍で毎年恒例の新歓公演ができなくなりました。そこで、得意の動画編集術を活かしたSNSでの勧誘方法を考えました。まず部員を総動員して可能な限りの素材を集め、編集しましたが何かが足りません。その時に「友達できず孤立する新入生」という記事を見つけ、新たに始めたオンライン部活で「コロナ禍でも繋がれる」様子を強調した動画を作りました。「繋がろう」を宣伝文句にSNSに上げたところ、例年の3倍の新入部員を獲得することができました。この経験から「相手の立場になってニーズや課題を汲み取り、それらに適応することの大切さ」を学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください。
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A.
私が何よりも愛するカレーを世界に広めるには、貴社に入る以外に無いと考え、志望しました。アメリカ生まれの私が最初に出会ったのはハウスの豆腐でした。そのため、ハウスは日本の豆腐屋だと思っていましたが、日本に帰国してハウスは国民食と言われるカレーのNO1企業であることを知りました。カレーと言えばインドなのになぜ日本の国民食になったのか、興味を持ち、世界を渡り歩く父に尋ねると、インド人は日本のカレーを食べて「美味しい日本料理ですね。なんという料理ですか?」と言うことを話してくれました。私は日本のカレーが大好きで、日式カレーを海外、出来ればアメリカに広める仕事に就ければこれ以上の幸せはないと考えています。 続きを読む