- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未来を担う自動車ビジネス】【21卒】トヨタ自動車の冬インターン体験記(文系/Global Impact)No.10126(早稲田大学/男性)(2020/6/25公開)
トヨタ自動車株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 トヨタ自動車のレポート
公開日:2020年6月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年2月
- コース
-
- Global Impact
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
3年生時はとにかく知っている企業のインターンシップにエントリーし、選考の場数を踏むことと多様な業界を理解することを意識していたため、その一環として受験した。
他にもインフラや金融等様々な企業のインターンシップに参加していた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
参加者の決定は抽選によって行われたため、特に何もしていない。しかし、トヨタイムズを活用した企業研究は行っていた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶の学生が多いが、国公立の学生も散見される。全体的に高学歴。
- 参加学生の特徴
- 自動車業界に絞っている学生は少なかった。人柄は皆接しやすい学生ばかり。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
自動車メーカービジネス体感ワーク
1日目にやったこと
2チーム対抗の自動車メーカーのビジネス体感ワークを行う。その後、振り返りの時間が設けられる。
最後に、現場の社員さん数名が登壇し、パネルディスカッションが行われる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
フィードバックの中でおっしゃっていた「自動車産業は日本を担う仕事だ。」というお話である。
基幹産業と言われる自動車に携わる社員さんの責任と覚悟を持った姿勢に惚れ込んだのを覚えている。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ワークショップの独特な形式に非常に苦労した。
通常、インターンシップのワークは自分の班の成果を最大化することに尽力すれば良い。しかし、トヨタ自動車のワークショップは自社の他部門に見立てた他の班とも連携してワークを進めていかなければならず、この点に苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
自動車業界の業務の特性を理解することができたことだ。
メーカー、特に自動車業界で働く上では「周囲を巻き込んで業務に当たることが必要である」と言われる。これについてはOB訪問などを通して頭では理解していたものの、ワークを通して肌で感じることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
自動車メーカーの業務を予習しておくことだ。
そうすれば、ワークの際に自分の希望する部署(ワークをどこの卓で行いたいか)が明確になるだろう。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ワークのクオリティが素晴らしかった。これに尽きると思う。
インターンシップのワークの出来には雲泥の差があり、それが業務理解の出来不出来を分けるものとなる。
トヨタ自動車のワークは学生という立場でも、深い業務理解に繋がるようなものとなっていた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
こちらについては、周囲の学生のレベルの高さにある。
トヨタ自動車のインターンシップはエントリーシートのみの選考でありながら、他のインターンシップと比較してもハイレベルな学生が集っていた。
彼らと本選考で競うことになると思うと、難しい戦いになると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
非常に高まった。
その理由としては、パネルトークにて社員さんが自身の仕事に基幹産業としての責任感、誇りを持っていたことがあげられる。
自身は日本を背負って働くことができる仕事をしたいと考えていた。そのため、そのお話を伺い自分の理想に近いと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
有利に働くことはないだろう。インターンシップの後、自身が知る限りではフォローイベントが開催されるようなこともない。
企業のプロモーションとしての意味合いが強いインターンシップであると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
抽選で参加者が選ばれるということもあり、インターンシップの後、自身が知る限りではフォローイベントが開催されるようなこともない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
こちらについては前述したが、3年生時はとにかく知っている企業のインターンシップにエントリーし、選考の場数を踏むことと多様な業界を理解することを意識していたため、その一環として受験した。
他にもメーカーや金融、マスコミ、人材、インフラ等様々な企業のインターンシップに参加していた。
本選考を迎える前までは、絞りすぎないのがよいだろう。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加する以前からトヨタ自動車を志望していたが、その思いはますます強まり、揺るぎない第一志望となった。
やはり、「トヨタは日本そのものである」と形容されるように、基幹産業としての責任と覚悟を感じ惚れ込んだ。それに尽きると思う。
このように、トヨタ自動車のインターンシップはワンデイでありながら自分の就活史上1番のものであった。
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トヨタ自動車の 会社情報
会社名 | トヨタ自動車株式会社 |
---|---|
フリガナ | トヨタジドウシャ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 6354億200万円 |
従業員数 | 384,158人 |
売上高 | 45兆953億2500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤 恒治 |
本社所在地 | 〒471-0826 愛知県豊田市トヨタ町1番地 |
平均年齢 | 40.6歳 |
平均給与 | 899万円 |
電話番号 | 0565-28-2121 |
URL | https://global.toyota/jp/ |
採用URL | https://www.toyota-recruit.com/saiyo/ |