静岡銀行の本選考ES（エントリーシート）一覧（全15件）

3年間ダイエット活動を継続した経験から「無形商材を扱う自らを商品とし、人々の挑戦を支えたい」と考え、金融業界を志望している。 貴行を志望する理由は、法人営業におけるソリューション力に強みを持っているからである。近年、法人営業と称して保険商品の提案を主に行っている地方銀行がある中で、貴行は経営課題解決やM&Aなどの幅広い提案を行うことにより地方銀行有数の顧客基盤を築いている。その法人営業のあり方こそ、私が理想としている挑戦を支える形であることから貴行を志望している。また、強みである「年齢・立場を超えた巻き込み力」を活かすことで、潜在的な顧客を発掘し貴行の更なる成長に貢献する存在となりたい。 続きを読む

１警備員のアルバイト ２ダイエット 続きを読む

私は顧客のニーズに対して幅広いソリューションのご提案ができ、より近い距離で信頼関係を築きながら社会の発展に貢献することができる銀行を志望しています。特に貴行は地銀の中でも単体トップ3に入る健全性と収益を確保しており、県内貸出シェア３割も踏まえて、事業基盤が盤石であるため、お客様に安心してサービスを提供することができます。また、異業種との業務提携、海外進出支援など、お客様のニーズに応えるために変革をし続ける貴行であれば、私自身多様な経験と幅広い知識を身につけ成長できる環境だと考え、志望します。 続きを読む

私は、「地元である静岡に根差す貴行で、夢を持つ人々を応援したい」という想いから、入行を志望致します。スポーツサークルの立ち上げを通して、周囲の人々が求めるものを実現することのやりがいを感じ、今度は銀行員としてお客様の夢を金融面からともに実現できるようなサポートがしたいと考えております。静岡を中心として事業を行っている貴行ですが、地域に密着しているからこそお客様の本音を引き出し、真に求められるサポートの提供が可能な点、そしてお客様に寄り添った課題解決型企業グループを目指している点に大変惹かれました。私の人を巻き込んで物事を実現する力を活かし、貴行で地域発展の一翼を担いたいと考えております。 続きを読む

私はお金という人々の生活において欠かせないものを通じて、静岡県の多くの企業を支えることで、間接的に多くの静岡の人々を支えることができると考え、志望した。静岡県は、農工商全ての産業がバランスよく栄えている。そのため、貴行員として静岡県内の様々な企業の経営をサポートすることは、私の「社会の幅広いシーンで活躍できる人材になりたい」という思いとマッチする。私は貴行で、様々なお客様と密接な信頼関係を築きながら、多くの人々の暮らし・地域経済の支えとなっていきたい。 また、静岡を拠点としながら世界にまで進出している点も、前述の私の思いにさらにマッチしている。 続きを読む

私は塾講師のアルバイトで生徒の成長を支えた経験から「人々の成長を支えたい」という軸のもと、就職活動を行っています。金融業界、特に銀行は、融資などを通じて顧客の成長に貢献できます。そのため志望いたしました。そして、銀行の中でも御行を志望した理由は主に2つです。第１にお客様のニーズに応える姿勢に共感したためです。多様な企業との業務連携、海外進出支援など、お客様のニーズに応えるために変革に取り組んでいます。そのような御行のお客様のニーズに積極的に応える姿勢から志望いたしました。第2に銀行としての規模の大きさです。地方銀行として国内随一の規模を誇る御行なら、地方をより豊かにしていけると感じました。 続きを読む

貴行での法人業務、個人業務を通して地域の発展に貢献し、その中で自分自身が成長していきたいです。多くの知識を身につけること、経験を積むことで、信頼される銀行員になり、個人や法人のお客様を全力でサポートすることで地域の発展に寄与したいです。私は計画を立てて物事を効率的に進めることが得意です。大学時代には、TOEICや資格試験の勉強を、計画を立て着実に実行することで成果を挙げてきました。日々の業務を計画的にこなすことで、お客様をサポートできると考えます。また効率的に勉強を進めることも得意ですので、資格取得等を通して多くの金融知識を習得することで、お客様に最適な提案ができるよう努力したいです。貴行では人事部を人財部としており、人財をとても大切にしていますし、人事制度もとても充実していますので、貴行に身を置くことで銀行員として成長できるのではないかと考えます。 続きを読む

私がこれまでに成し遂げたことは大学受験です。その際に、所属していたサッカー部の活動と勉強との両立がとても困難でした。大会で勝ち進んだこともあり、他の部が3年生の夏前に引退している中、サッカー部は10月半ばまで活動していました。その為、受験勉強と部活動の両立を工夫して行っていました。具体的には、短い時間で集中して勉強すること、そして仲間たちと支え合うことです。電車や部活の試合の合間、授業の休み時間等の少しの時間を活用して効率的に勉強を進めました。不安になる時や苦しい時には、部活も勉強も仲間と一緒に戦うという意識で支え合い、乗り越えました。その結果、第1志望の大学に合格することができましたし、部活動もやりきることができました。困難でしたが、乗り越えることで、成長できたと感じています。短い時間で効率的に学習することは、大学生活での勉強でも活きましたし、これからの人生でも活かせると考えます。 続きを読む

ゼミでは、東南アジアと日本との関係を基に「なぜ日本の富裕層はシンガポールへ移住するのか」を研究課題としました。特にゼミで力を入れたことは、関心のあるテーマを決めプレゼンしたことです。プレゼンにあたっての準備でシンガポールと日本の税制度を調査し関連する文献を集め、まとめました。発表として写真やグラフ、税についてのクイズを入れて相手にわかりやすく、関心を持ってもらえるように心がけました。結果としてシンガポールは、税金の低さに加え、金融インフラの充実が富裕層にとって大きな魅力であることを学びました。 続きを読む

私が、就職活動する中での軸として、人に感謝されることが直接感じることができる仕事がしたいと思っています。そんな中、金融業、銀行業が私の軸に合っていると思いました。 その中でも貴行を志望させていただいた理由は貴行で行員の方に大きな魅力を感じたからです。会社説明会やインターンシップを通して何名かの方にお話させていただきましたが、どのような質問に対しても積極的に答えてくださる人柄に惹かれたからです。 続きを読む

地元静岡に貢献したいという思いが強くあります。金融業として、幅広い方を対象に商品を提案することが出来ます。地元企業の発展や市民の暮らしを支えてることが出来ることに魅力を感じました。静岡という地域に根付いており、信頼もあつい事が強みであると思います。私はマネージャー経験より相手のサポートをし、目標達成まで導くことや、相手の良さを引き出すことが得意です。そのため、お客様と親身になりお客様のニーズに合わせ様々な金融商品を提案していきたいです。 また、先輩行員の方とお話する機会を頂き、学生の不安を解消するような場を提供してくれる企業は他にはなくすごいと思いました。人柄が皆よく、生き生きと目標を持ち働いている方が多いという印象で好感が持てました。 続きを読む

経済地理学を専攻しています。経済地理学とは、経済諸活動の分布や空間的差異、空間的相互作用を対象とする学問分野です。私のテーマは、「東京23区を従業地とする低所得者の居住空間構造」です。テーマ設定の理由は、人々の中に生まれる格差がどのように居住地分布に影響を与えるのかについて地理学の視点から検討してみたいと考えたためです。国勢調査などの統計データを用いて現状に迫りたいと考えています。 続きを読む

学生団体の活動で、谷根千の高校で地域活性化の授業を行ったことです。私はプロジェクトリーダーとしてメンバーとともに全体の授業内容を考え、担当を割り振りました。授業後に高校生が谷根千のガイドマップを作成することとなっていたため、地域活性化の基本や成功事例から写真の撮り方や待ちの方々に対するインタビューの仕方まで様々なことを授業に盛り込みました。その結果、授業後のアンケートでは毎回九割以上の理解出来たという評価をいただきました。 続きを読む