武蔵野銀行の本選考ES(エントリーシート)一覧(全43件)
株式会社武蔵野銀行の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
武蔵野銀行の 本選考の通過エントリーシート
全43件中43件表示
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Q.
あなたという人間について、長所や短所、性格について、ありのままに教えてください。
- A.
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Q.
あなたが働くうえで大切にしたいことは何ですか。
- A.
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Q.
志望動機(400文字以内)
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A.
私は人々の生活に寄り添い、満足を超える感動や喜びを提供していきたいという想いがあります。飲食店でのアルバイトでお客様のことを考え行動することで、笑顔で過ごされる時間を提供できること大きなやりがいを感じました。そのため、お客様に寄り添っていき、資金という生活に必要不可欠な面から支えていくことで、人々の生活を豊かにすることができる銀行に惹かれています。中でも貴行は、他行との幅広いアライアンス提携によりお客様に対して付加価値の高い提案を行うことができるため、お客様の暮らしを支えて豊かにすることが可能です。貴行なら私の想いを実現できると考えたため、志望致します。入社後は営業職に携わりたいと考えています。私の強みでもある困難に直面しても努力しやり遂げる力を最大限に活かし、お客様の潜在的な課題やニーズを発見し最適な提案を行っていくことで、貴行の利益向上及び地域の発展に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んできたこと(400文字以内)
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A.
集団の中で周りと協力し、課題解決に貢献した飲食店でのアルバイトです。勤務先はコロナ禍により少人数シフトが常態化し、ピーク時はお客様のご要望に対応しきれないという課題がありました。そこで、効率よくお店を回していくため、スタッフ同士で話し合い2つの施策を講じました。1つ目に役割の明確化です。個人の能力や得意分野を総合し役割を明確にすることで、効率的に業務を行えるようにしました。2つ目にスタッフ間で意思疎通を図り、連携を強化することです。作業の進捗やお客様に関する情報を随時共有することで、スタッフ同士が周囲の動きを把握できるようにし、作業に行き詰っている人がいれば、協力して業務に取り組みました。結果、以前より作業効率をあげることができ、10人のお客様から「気持ちよく食事をすることができた」と褒められました。私は一人では困難でも周りと協働することで、大きな成果をあげることができると認識しました。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行を志望した理由(400字)
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A.
私は12年間のスポーツ経験から、人と関わり人を想い自分自身を高められる環境で専門性の高い仕事をしたいと思い、金融業界を志望している。その中で貴行を志望する理由は、「顧客尊重」「地域共存」という経営理念に共感し、それを体現するために常に挑戦し続けているところに魅力を感じたからである。お客さまや企業に支援を行う際には、ホームページの記事から同じ目線で物事を考えお客さまの悩みの根本を解決しようとする姿勢を感じたとともに、多角的な面から地域に貢献していると思った。また、去年オープンした本店に関しても地域の人々との関わりを大切にした建物の構造も印象的であった。これらの貴行の取り組みから、創業時から受け継がれる経営理念への強い想いが感じられた。このように常にお客さまや地域のためのことを第一に考える貴行でならば、「より多くの人々に信頼され、支えられる存在になる」という私のビジョンを成し遂げられると考える。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って「最も力をいれて取り組んだこと」(400字)
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A.
私は小学生から高校生までの9年間サッカーに打ち込んできた。その中で、私は常に「チームの誰よりも上手くなって、チームに必要な存在になる」という目標をもって日々の練習に取り組んできた。その目標を達成するために、私はこの9年間3つのことを心掛けた。1つ目は誰よりも練習量を増やすために、練習前・練習後に短時間で自主練習する時間を設けたことである。2つ目は練習や試合を振り返り反省点をノートに書き出し、次の練習や試合に生かせるようにしたことである。3つ目は監督やチームメイトからの助言を素直に受けとめ、どう改善するかを考えることである。これらを9年間行い続けた結果、中学生・高校生ともに年間の優秀選手賞を獲得し、チームの主力選手として活躍する目標を達成できた。私は9年間のサッカー生活を通して、「目標に対してどんな困難があろうと諦めない大切さ」と「やればできるという思いを持ち挑戦し続ける大切さ」を学んだ。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行を志望した理由を記入してください。
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A.
金融を通じて、地元埼玉の経済の発展に貢献したいからです。もとよりお客様との信頼関係で成り立つ仕事がしたいと考え、お客様の人生を近しい目線で考え、支えるような責任感を強く伴う銀行業を志望しております。また幼少期から各地を転々とした経験から「街は一つとして同じものはない」という価値観が得られ、住んでいる地域を大切にしようと実感しました。10年以上埼玉に住み、埼玉県の経済をより大きく発展させることで埼玉県の魅力を日本や世界にも伝えることに挑戦してみたいと考えるようになりました。貴行の強みとして、埼玉県に幅広いネットワークをもっていることで、地元企業の活性化などが挙げられます。貴行に入行しましたら、チームで物事を考え、地域住民の立場に立って考えると同時に、第三者の立場から物事を冷静に判断することができる銀行員・地元の課題解決を行うことで、埼玉の経済活性化に寄与する銀行員になりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を記入してください。
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A.
ビッグバンドクラブにて学生代表及びコンサートマスターを務め、50人ほどいるメンバーをまとめております。しかし、私のリーダー職の経験は浅い上に、コロナ禍による練習時間不足・バンドメンバーの全体的な技術不足などの多くの困難が待っていました。そのため、部員と幹部をつなぐ幹部会を開設し、広く意見を集め客観的に判断する方針を取りました。また、限られた練習時間の中で、メンバーには各自に計画性を持った練習、目的意識を持った練習を主体的に行うよう指示を出し、バンドメンバー個人と全体の足りない点の整理・分析を行いました。具体的な練習としては、PDCAサイクルを取り入れて行う練習、録音・録画をすることによって行う練習です。結果として、限られた時間の中でも、メンバーの演奏技術とバンド全体の演奏の完成度は格段に向上しました。この経験で、全体を俯瞰する能力、チームと個人を見て何が最善策か考える能力を培いました。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行を志望した理由を記入してください。(400文字以内)
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A.
お客様に寄り添い、自身の知識や経験から最適なソリューションを提供したい。野球場のアルバイトでは、日々の心配りから信頼関係が構築され自身がお客様にとってのファンになっていただき、自分ならではの提案をして課題を解決してきた経験がある。地方銀行では、お客様と最も近い距離で接することができ、様々なニーズを汲み取り課題を解決できると考える。 なかでも貴行を志望する理由は2つある。1つ目は様々なことに挑戦している点だ。貴行は銀行の範囲にとどまらず地域に密着し、小麦を使った6次産業化の支援により新たな産業やビジネスモデルを創出している点に魅力を感じた。 2つ目は、埼玉県の成長に貢献したいからだ。私は北海道から関西まで様々な地域で暮らしてきたが、最も埼玉県に住んでいる期間が長く、また歴史や伝統、豊かな自然など多くの魅力があることを実感し、それを活かしてさらなる発展に貢献したい。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を記入してください。(400文字以内)
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A.
大学時代に野球場のアルバイトで下馬評を覆し50人規模のチーフに就任したことだ。私はチーフになるということを目標に大学1年生の時にアルバイトを始めた。しかし、メンバーは甲子園経験者など体育会系の人が多かった為、それとは無縁である私は基本的な業務でも不安視され、チーフ候補の対象外だった。 チーフ候補は先輩から強化育成期間という形で指名され、付きっきりで様々な業務を教えて貰っていた為、自身とは知識や経験の差が広がってしまうという壁にぶつかった。そこで、自らが動かなければならないと決心し、周囲より多くシフトに入り地道に仕事を覚えること、先輩の仕事を観察して一歩先の行動を意識するなど様々な努力を行った。結果として、周囲から信頼を得てチーフに推薦された。 このどんな状況下でも努力し続けた経験から、社会で壁にぶつかっても突破する自信がある。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社に志望した理由は、農業支援を通して地元である埼玉県に恩返しができると考えたからです。埼玉県は全国トップクラスの野菜産出額を誇っており、農業法人数も年々増加傾向にあります。近年問題視されている日本の農業人口数の減少を埼玉県が先陣を切って改善に取り組むことで、日本への貢献や埼玉県の発展に繋がると考えています。また、埼玉県の農業に適した土地や、気候に恵まれている地域であることを多くの人に知ってもらい、農業の魅力をより一層広めたいと考えています。そこで貴社の農業者への資金サポートや、ぶぎん農業経営塾でのノウハウの共有の場の提供といった農業支援への取り組みが私の地域貢献の考えとマッチしていると感じました。入社させていただいた際には、貴社の長年の経験と知識を吸収し、未来の埼玉県の活性化に繋げられるよう努力して参ります。 続きを読む
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Q.
人生で一番頑張ったこと
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A.
私が人生で最も力を入れたことは高校のサッカー部での活動です。私の学校は歴代の先輩方の努力により県のトップレベルのリーグに所属していました。しかし、私たちの代は歴代最弱と言われており、なかなか試合に勝つことができずリーグ降格という危機に陥りました。そこでチーム一丸となり、リーグ残留を目標に練習から試合、またオフ・ザ・ピッチまで意識を高め取り組みました。中でも練習後の部室内での会話は常にサッカーについての話をし、「自分たちに足りないものは何か」や「それをどう補うか」などを追求し続けました。結果的に技術面で他の学校に劣る分、チームの連携を重要視し、基礎練習と判断力を磨いたことでチーム力が向上し、リーグ残留を成し遂げることができました。 この経験から学んだチーム力の無限の可能性を社会でも活かせるように、組織の中でお互いを高め合える関係性を築きたいと思います。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行を志望した理由を記入してください。(400文字以内)
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A.
人や企業に寄り添い、生活や挑戦を支えたいという思いを実現できると考えたからだ。高校時代、ハンドボール部のマネージャーとして選手の活躍を支えることにやりがいを感じ、将来は企業活動や生活に必要不可欠である「お金」の面から活躍を支えたいと考え、銀行業界を志望している。中でも貴行を志望する理由は2つある。1点目は、地元である埼玉県の経済発展に貢献できる事だ。貴行は県内に多くの店舗のネットワークと、情報網を持つことから、地域のお客さまに寄り添ったサービスの提供ができる点を魅力に感じた。2点目は、貴行が取り組むアライアンス戦略である。時代の変化に伴い、多様化するお客さまのニーズに対応しながら、新たな価値の創出に取り組む姿勢を魅力に感じた。貴行では私の強みである主体性を生かして、お客様の潜在的な課題やニーズを見つけ出し、最適なソリューションを提供することで、埼玉県、そして貴行の更なる発展に寄与したい。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を記入してください。 (400文字以内)
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A.
ゼミナール活動で行ったディベートだ。私は社会保険を学ぶゼミナールに所属し、他大学と「介護保険」についてのディベートを行った。私は班のリーダーとして8人のメンバーをまとめ、相手大学に勝利するという目標のもと行動した。前年のディベート大会での失敗経験から、勝利のカギはチームの結束力であると考え、コロナ禍で希薄化したチームのまとまりやディベートに対する後輩の意識の低さに問題意識を向けた。そこで私はコミュニケーションを取る場として、週に一度の会議を設け、チーム内での共通理解と関係構築に努めた。そして後輩に疑問点や不安な点を聞き出し、サポートする事で後輩の意欲向上を行った。その結果チームの信頼関係が深まり、本番では他大学に勝利し、ベストセッション賞を受賞した。自らが現状に問題意識をもって行動し、周囲に働きかけたことで、チームに変化を与え、成果を得ることができると学んだ経験となった。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は出身地である埼玉県を経済的に支え、より発展させていきたいという想いがある。貴行はこの想いを実現するうえで最も適切な場所であると考え、志望している。その理由としてはイチローズモルトや見沼産小麦の生産などの例から、貴行ならではの地元産業への支援に魅力を感じたからだ。産業によっては事業性の評価が難しく、通常の物差しでは融資が難しいものがある。しかし、貴行は地域企業との密接な関わりにより、数字には表せない事業性評価から、融資を可能にしている。また、地域内でのビジネスマッチングによって、地域経済に相乗効果を生んでいる。現在、コロナ禍による業績不振や事業承継など中小企業は様々な課題を抱えている。これらの企業が衰退していけば、埼玉県の街としての魅力も失われていくと考える。これらのことから、私は貴行で埼玉県に寄り添い、新たな価値を創造していくことで、埼玉県をより発展させていきたい。 続きを読む
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Q.
今までの人生で最も力を入れて取り組んできたこと
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A.
アルバイトをしている塾が抱えていた様々な課題の解決に向けて行動したことだ。そして、その課題の一つとして、塾が指定している一か月あたりの受講数目標を約50%の生徒が達成できていないという課題があった。この課題の原因としては、生徒が一週間当たりの受講数などの短期目標を意識できていないことが考えられた。この課題を解決するために週に一度受講数を確認する面談を実施した。これにより、生徒が自身の短期目標を設定することができ、塾側も生徒の受講が遅れていることをいち早く気付くことができるようになり、より早く対処できるようになった。結果として、面談実施後は90%の生徒が受講目標を達成できるようになった。また、他のアルバイトから様々な改善案が出てきたことから、塾内のサービスの質の向上を目指すチームが発足した。この経験から、初めに行動を起こすことの重要性や、課題解決のためのアプローチ方法を学んだ。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行の志望理由(400文字)
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A.
御社は東京都に近い埼玉県に大きな法人顧客基盤を持つという点で、その法人顧客に対し東京都の企業と連携した経営ソリューションを提案しやすい強みを持っており、都心から派生させる地方創生を実現出来る可能性を大いに秘めた企業である考えたからだ。個人的な意見として地方創生は都心部から離れた人口や資源、観光リソースなどの少ない地域に顕著に表れると考えている。よって地方の中でも度合いに差があり、各所で単発的に解決するのではなく、地方創生が比較的に達成しやすい都心から徐々に波及して解決すべきだと考えている。御社は東京都に隣接した埼玉に顧客基盤を保有しており、法人顧客や埼玉がもつ地方創生における課題を東京の企業と立地的に連携して解決がしやすいと推測する。私は御社の一員として組織や団体に対して、能動的に企業や地域の課題を提示し、解決していくことで埼玉をはじめとした全国的な地方創生に貢献していきたいと考える。 続きを読む
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Q.
現状をより良くするために自ら考え行動した経験(400文字)
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A.
高校時代、サッカー部でカテゴリー昇進が出来ないという課題があったが、守備に秀でた選手になる事で周囲の選手と差別化し、指導陣から評価される選手になった。私は部員200名を超えるサッカー部に所属しており、そこで最も苦労したことはカテゴリーの昇進争いである。周囲の選手は私よりも心技体において卓越しており、当時平凡な選手であった私は指導陣から全く評価されなかった。私は他選手に比べた強みをこの高校3年間で身につけ、差別化することが指導陣の目に留まる方法だと考え、強みにすべき分野は守備と特定した。理由は、部全体が守備に徹するチームでありながら守備に秀でた選手が少なくそこにギャップがあると考えたからである。高校1年生から2年生にかけて自主的に守備の1対1の練習、当たり負けしないための筋力トレーニング、守備戦術の学習の3点に注力した。上記の取り組みにより、カテゴリー昇進と公式戦でスタメンとして出場できた。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行を志望した理由
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A.
私はお金の側面から人を支えたいという想いがあり、多様なソリューションを提供できる銀行業界を志望している。中でも貴行を志望する理由は2つある。1つ目は信託免許を取得し、相続コンサルを内製化しているため、生涯に渡ってお客様をサポートできることだ。むさしの家族信託では認知症のリスクがあるお客様の受託者に対して専用のキャッシュカードを作ることが可能で、お客様の大切な資産を次の世代につなぐ仕組みを提供している。2つ目は営業基盤とする埼玉県は転入超過率が全国2位で資産運用のニーズがある子育て世代のお客様が多くいることだ。そのようなお客様にヒアリングを行い、想いを深く理解して共に将来を考え、その将来の実現のために資産運用を提案できる行員を目指したい。以上の理由から貴行であればお客様の悩みやニーズを汲み取り、それぞれのライフプランに対して最適な金融コンサルティングサービスを提供できると考え、志望している。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って最も力を入れて取り組んできたこと
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A.
私は大学時代に7人制の○○○○○○○○というスポーツの部活動に力を入れて取り組んだ。自分が初出場した大会での東日本45チーム中34位という結果が悔しく、自チームと強豪校の試合動画を比較し、課題を考えた。そこで我々には「戦略理解の欠如」という課題があることに気が付いた。課題解決のためにまずは自分が戦略知識を身に付けようと考え、社会人チームの練習に参加した。練習の意図を考え、わからないことは社会人選手の方に質問することで戦略理解を深めていった。そして学んだ戦略知識を基に自チームの練習内容を改革した。最初は基礎的な戦略理解のできる練習を行い、徐々に応用的な動きを入れた練習に変化させていった。その結果、チーム全体の戦略理解が深まり、前回大会では歴代最高の16位という成果を上げることができた。今年迎える最後の大会で全国大会の出場権が得られる6位入賞を目指し、現在も活動を続けている。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は個別指導塾の講師の経験から無形の商品を提供し、一人一人に寄り添いお客様を支える事に魅力を感じたため、金融業界を志望しています。その上で貴行を志望する理由は二点あります。一点目は、私自身が生まれ育った地域の人々の生活を支え、埼玉県の地域発展に長期に渡って貢献できると同時に地元に恩返しができると考えたからです。また、貴行は強固な経営基盤や地域に根付いたビジネスモデルを展開されており、「商社でもあり、コンサルでもある」を合言葉に「イチローズモルト」や官民連携で北本の特産品のブランド認定といった顧客と地域の潜在的なニーズの抽出と解決を行っている点に魅力を感じています。二点目は私が学習塾の講師の経験から培ったコミュニケーション能力である、相手の目線に立って物事を考え、顧客のニーズを的確に判断することができる力を貴行で最大限に活かせると考えたからです。以上の二点から貴行を志望しています。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んできたこと
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A.
学習塾の講師として三年間注力してきたことです。生徒の成績が伸び悩んだ際、私は責任感を感じ、問題点の抽出・解決のために行動しました。それは生徒が能動的に通塾していない点です。私も塾に通っていた当時、能動的ではありませんでした。それは「塾は勉強だけをする場所でつまらない」と認識していたのが原因だと考えています。そこで、授業開始五分前には教室に入り、生徒の悩み相談、ゲームなどを通じて、共通点を見つける事を心掛けました。その結果、塾で行われたアンケートにて、多くの生徒が「塾が楽しい」と回答するようになりました。塾が「つまらない場所から楽しい場所」になり、能動的に通塾する生徒が増え、生徒の勉強時間を増やすことができ、生徒の成績向上に深く貢献することができました。職場のマニュアルに従って業務をするだけはなく、相手一人一人の気持ちに寄り添い、それぞれのニーズに合った仕事をすることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って、「最も力を入れて取り組んできたこと」(400文字)
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A.
テニスの競技力向上に注力した。私は、体育会テニス部に所属しており、現在まで16年テニスを続けている。大学1年生の夏頃には、テニス人生最大の逆境を経験した。全治1ヶ月の怪我を負い、続けて約3週間団体戦のサポートをする事になった為、約2ヶ月テニスができなかった。しかし、私は、この期間をテニスへの取り組み姿勢を見直す好機だと捉えた。そして、以前の受動的な努力姿勢を、能動的な努力姿勢に改めた。具体的には、自分とプロや全国上位選手のプレー動画を見比べ、足りない技術や修正点を分析した。その上で、解決策に関する仮説を立てた後、コーチにアドバイスを求めた。アドバイスを元に練習メニューを定め、部活の時間は勿論、自主練習にも取り組んだ。結果、2年生では全国大会でシングルスベスト32の戦績を残し、部のエースに成長する事ができた。16年間のテニス経験を通じ、逆境にも負けずに粘り強く取り組む姿勢を磨く事ができた。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って、「周囲と協力して困難を乗り越えた経験」(400文字)
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A.
体育会テニス部のリーダーシップ係として、部員のモチベーション向上に取り組んだ。この係は、部員のリーダーシップ発揮を支援する役割を担っており、3名で構成されている。部の目標は「リーグ1部昇格」だが、昨年、リーグ戦の中止に練習の制限が重なり、個々の意欲・部の一体感が低下していた。そこで、2つの策を導入し、解決を図った。1つ目は、部への貢献行動の目標を設定し、自分で振り返りを行った上、第三者がフィードバックする「貢献目標設定シート」だ。この施策により、自分や他の部員に目を向ける機会が増えた。2つ目は、テニスに限らず、1日の出来事を共有する「4行日記」だ。 この施策により、部員の些細な心境の変化が表れ、悩みを把握しやすくなった。上述の施策を導入した結果、主体的な部員が増え、部全体として切磋琢磨できる雰囲気が生まれた。リーグ戦は今年も中止だが、個人戦では6名が全国大会に出場し、近年稀な好成績である。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
私は金融というサービスを通じてお客様の課題解決や夢の実現に深く携わりたいと考えている。特に銀行は人々の生活の中において最も身近な金融機関であり、また私自身も、自分の仕事が人々の生活や経済、社会に貢献していることが最も実感出来る業種であると考えている。その中でも貴行を志望している理由は、とりわけ自身が生まれ育った土地の人々の生活を根底から支えることや地域経済の発展に生涯を通じて尽力出来るためだ。また私自身、仕事を通じて、人々に感謝される、そして頼りがいがある人になりたいと考えているため、県内の様々な企業・団体・人々それぞれの架け橋的な存在を担い、かつ、信頼と実績を兼ね備えた貴行で働くことで将来ありたい自分の姿を実現でき、更には夢である生まれ育った土地への恩返しもいずれ叶えることが出来ると感じた。以上の理由により、貴行を志望している。 続きを読む
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Q.
今までで最も力を入れたこと
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A.
私が今までで最も力を入れたことは個別指導塾の塾講師として、塾内での指導計画の刷新を行い、1年間で担当生徒10名の平均偏差値を55から61に上げたことだ。勤めていた塾では近隣地域の他の塾と比較して、全体的に合格実績が芳しくなく、成績が伸び悩む生徒が多い中で、私は生徒の塾が課す宿題の提出率と、その正答率の低さに課題意識を持った。原因は、当塾が生徒一人一人の学習ペースや事情を考慮せず、全生徒に共通の授業・宿題計画を課していたことだと考え、「塾内における生徒一人一人に沿った指導計画への移行」を課題とした。具体的には、塾長の許可を経た上で、各家庭への月1回の電話面談を新たに導入し、自ら率先してそれを基に新たに指導計画を策定、その手法をマニュアル化した上で他の講師にも共有することで、上述の成果を挙げることが出来た。この経験から異なる立場の相手の視点に立って考え、行動することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行を志望した理由
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A.
私が貴行を志望する理由は、地元の地域に根付いた社会貢献をしたいと考えたからです。 私はこれまで部活動やアルバイトなどの経験を通じて、多くの人々と関わり信頼関係を築いてきました。その経験から、社会に出てもお客様との距離が近くニーズに応える事が出来る銀行に魅力を感じました。その中でも貴行は、強固な経営基盤や地域に根付いたビジネスモデルに強みを持っており、お客様の顕在的なニーズだけでなく潜在的なニーズを発見・解決出来る点に魅力を感じました。私の強みである主体性を活かし、貴行で活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」
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A.
「高校受験」です。 私は、第一志望の高校に帰国子女入試の形式で一般入試よりも早い段階で試験に臨んだのですが、結果は不合格でした。私は本当に悔しく周りからもレベルを下げた高校の受験を勧められました。しかし、私は自分の描いている理想の目標に近づくためにはその高校しかないと考えていたため、再度第一志望の高校に一般入試の形式でチャレンジする事を決意しました。決意した日から本番当日までひたすら机に向かって勉強をし続ける日々を続けながら、約4か月間毎日塾にいるような生活を送りました。特に数学が苦手だったため、塾の先生方に積極的に質問をし、オンラインの解説動画なども上手く活用しながら自分なりの対策を試行錯誤しながら徹底しました。その結果、第一志望の高校に合格する事ができ、一つの目標に向かって諦めずに粘り強く取り組む重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機(400字)
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A.
埼玉県の地方銀行として地場企業を多面的に支援し、その発展に貢献できると思ったことが志望動機です。私は、一度は入行を考えたほか銀行から内々定をいただいたのですが、その後の活動を通じより攻めの姿勢を持った銀行で働いた方が埼玉県の地場企業に貢献できると考え、事業継承やM&A・海外進出支援といった直接的な支援から、「ものづくり経営塾」・「産学連携」など間接的な支援まで、幅広い選択肢を提供できる貴行への入行を希望しました。また、貴行には提供できる支援策の豊富さだけでなく、イチローズモルトや見沼産小麦の生産といった「商社でもあり、コンサルでもある」を合言葉に、お客様や地域への貢献のためにできることは何でもやる攻めの姿勢で成功している事例が数多くあることも、貴行が一丸となって埼玉に新たな価値を創るという目標に取り組んでいることをあらわしていると思い、一層貴行への入行を希望するようになりました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で一番力を入れてきたこと(400字)
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A.
【アルバイト出向先での在庫処分】です。緊急事態宣言のため東京の店舗が閉鎖し、埼玉県の店舗に一か月間出向に行くことが決まったのですが、出向先の店舗では店の抱える在庫が多いことが問題になっていました。私は、なにか問題を解決するときには表面上の解決より、原因からの解決を重視するタイプなので、まずその店舗の店長や在庫管理の方とよく話をし、原因を探りました。結果、現状の過剰在庫は店員間のコミュニケーション不足に起因していることがわかったので、双方の考えに対して互いに理解を深めることを目指し、行動しました。最終的には在庫は一部を残して残りを減らすことで過剰在庫問題は解決し、出向先の店長や在庫管理の方からはまた手伝いに来てほしいと言われるほどに信頼してもらうことが出来ました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験を70字以内を教えてください。
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A.
大学1年時から現在まで居酒屋のホールとして働いています。主に新人の教育担当として、ホールの全般業務を指導し、育成していました。 続きを読む
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Q.
志望理由を400字以内で教えてください。
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A.
私は、多くの人に寄り添い支え、社会を豊かにしたい想いがあります。 その中で貴行を志望する理由は二点あります。一点目は、埼玉を中心に幅広い市場、お客さま本位でより多くの人に真摯に寄り添うことが出来ると考えているからです。私は約10年野球に励み、副主将の役職に多くの時間を費やしたことで部員に寄り添い続け、人をサポートすることにやりがいを強く感じるようになりました。 二点目は、長年培われたお客様の信頼をもとに地域発展に繋がる、金融手段を中心にお客様に最適な提案を行えると考えているからです。社会を豊かにするには、中小企業を支えることが必要であり、信頼を築くことが出来て初めてお客様本位と言えると考えているからです。野球経験で仲間と信頼関係を構築した結果、仲間想いの行動を取ることが出来ました。 貴行では、お客様の表面上だけでなく、その奥の課題・ニーズを引き出せるように寄り添い続けたいと考えます。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行を志望した理由を記入してください。
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A.
生まれ育った埼玉県の経済発展のために貢献できる仕事がしたいと考え金融機関を志望しました。多くの金融業界のなかでも貴行を志望した理由は2つあります。1つ目は、「地域共存」、「顧客尊重」という経営理念に強く共感したからです。2つ目は、私はかねてより埼玉県の農業をもっと盛んにし、アピールすることができないかと考えていました。そこで、貴行の農業に焦点を当てた数々の戦略を知り、「地産地消」の取り組みや、6次産業創造プロジェクトに参画し、農業を活性化させたいと考えたからです。私は、学生時代のアルバイトで新人教育責任者としてマニュアル通りではなく、個性に合わせた教育を行うことで、退職者の減少に貢献しました。この時に、仕事は決められたやり方だけではなく、工夫をプラスすることの重要さを学びました。この経験を活かし、お客様個々に寄り添い、「困った時は、この人に相談しよう」と思われる行員になりたいと思います。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を記入してください。
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A.
映画館のアルバイトで、教育責任者として新人に長期間働いてもらえるような環境づくりに力を入れました。そこでは、新人がすぐに辞めてしまうという課題がありました。課題を解決するために、私が考えたことは「この人の言うことは聞いておかなければ」と思われる人になることです。そこで、次の3点に取組みました。「新人の不満に耳を傾ける」「新人のやり残した仕事をフォローする」「都合が悪くなった時に率先してシフトを替わってあげる」このような行動を徹底的にとることで、信頼関係を築き上げました。前任者の時は入って3か月経たずに辞めてしまう人は半数を超えていました。しかし、この取組みの結果、担当していた1年間で、辞めた人は2割という成果を上げることができました。この強みを活かして、貴行でも責任感をもって、与えられた仕事はきっちり全うしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
今までに最も力を入れて取り組んできたことを記入
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A.
私は、高校でのチアリーディング部の活動に最も力を入れて取り組みました。この部活動では、全国大会優勝を目標に日々練習を行っていました。しかし、初心者で入部したため周りとの実力差があり、厳しく指導されることもありました。私はこのことが悔しく、上達してチームに貢献し、目標を達成したいと思いました。そのため、①毎日、家でストレッチや筋トレ、②朝練に誰よりも早く行く、③アクロバット教室に通うこと、を普段の練習に加えて行いました。その結果、難しい技やアクロバットはできるようになり、褒められることも増え、大会では重要な大技を任せられるようになりました。そして、チームの一員として全国大会で優勝しました。この経験から、厳しい状況でも諦めずに、粘り強く努力する力を身に付けました。この力を活かし、お客様の課題解決や地域の発展のために、最適なサービスを提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って、「周囲と協力して困難を乗り越えた経験」を記入
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A.
飲食店でのアルバイトで、周囲のスタッフと協力し、新人の離職率の高さを改善させた経験です。私の職場では、1ヶ月程で辞める新人が多く、店長から相談を受けました。人手不足でサービスに影響があると感じていたため、新人が溶け込みづらいことに着目し、改善を図りました。当初は接客をしながら新人に話かけ、気を配る行動をしていましたが、あまり上手くいかず、新人指導とお客様対応との両立の難しさを実感しました。そこで、周囲のスタッフと共に、①交流会を開催し、気兼ねなく話ができる関係をつくる、②その日の新人指導者を決め、質問しやすい環境をつくることを協力して行いました。結果、1ヶ月に4人辞めていた状態が、現在では辞める人が0人という状況まで改善しました。新人から話かけられることも増え、意思疎通がスムーズになり、伝達ミスなども減りました。この経験から、周囲と協力した取組みが、成果に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
◆武蔵野銀行を志望した理由を記入してください。(400文字以内)
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A.
私は貴行でお客様一人一人に寄り添った課題解決を行っていきたいと考え志望しました。私はスーパーマーケットでのアルバイトの経験からお客様の課題解決を行うことで感謝される瞬間にやりがいを感じており、これからのキャリアでも大切にしたいと考えています。その中で金融によってお客様に幅広いソリューションを提供できる銀行業界を志すようになりました。その中でも貴行を志望する理由は二点あります。一つ目は幅広いお客様へのアプローチができる点です。メガバンクではアプローチできる層が限られてしまうのに対し、地域密着型の形態をとる貴行では幅広い層のお客様に寄り添い、課題解決を行うことができる点に魅力に感じています。二つ目は自分の生まれ育った町に貢献できる点です。自分がお客様の課題解決をしていくことで地元である埼玉県に直接貢献していけることは貴行だからこそできると考えています。 続きを読む
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Q.
◆今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を記入してください。 (400文字以内)
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A.
私はアルバイト先で既存の接客意識を向上させ、クレーム数月30件を半年間で5件まで減らしました。私は当初のクレーム数の多さの原因が同僚の接客意識が薄いことに気が付きました。そこで私は一人一人のお客様を大切にしたいという思いから接客意識改善の取り組みを始めました。しかし、同僚間の「接客は最低限でいい」という意識をすぐに変えていくことは困難でした。そこで私は同僚と自分の意識との隔たりを埋める必要があると思い、同僚と1対1で対話する機会を設けました。私は対話の中で自分が店舗の雰囲気を変えたい理由についてその根拠と共に話しました。この取り組みにより相互理解が深まったことで私の思いに共感してくれる同僚が少しずつ増えていきました。その結果、同僚全体の接客意識を改善することに成功し、半年間でクレーム数を月5 件まで減らしました。この経験から私は信頼関係を丁寧に構築していくことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行を志望した理由を記入してください。
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A.
中小企業を財政面から支え、埼玉県経済のあるべき姿を取り戻し、活性化させ続けることに寄与したという想いがあり、貴行を志望した。コロナ渦において、中小企業に厳しい影響が広がっている。その中で、貴行のように地域に根差した銀行の役割は大きくなっている。埼玉県に根差している貴行において、全企業の99%以上を占める中小企業を支えることが、私の成し遂げたいことである。 私は就活の軸として「自分自身の成長が他者への貢献につながる仕事」と定めている。塾講師の経験から、自分自身が成長し、その成長が生徒への貢献に繋がったときに非常に強いやりがいを感じたからである。私はその「他者」を、中小企業と定めた。12歳の時に北海道から埼玉県に移住し、多くの場面でお世話になった。感謝の気持ちを、仕事を通じて地域経済を活性化させることに繋げたい。中小企業支援を積極的に行っている貴行でなら、私の目標を達成できると確信している。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んだこと」を記入してください。
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A.
最も打ち込んだことは、2年間継続した塾講師のアルバイトである。その中で、塾の経営課題に対して原因や解決策を考え、解決に向けて鋭意努力した経験がある。所属していた塾では、生徒の退塾者の多さが大きな課題であった。私たちはその原因を、「スタッフ間で授業の質に差があること」と分析した。そこで私たちは、スタッフ同士で模擬授業を行うことを決定した。なぜなら、模擬授業において良い点は吸収し、悪い点は指摘し合うことで、細部に至るまで授業の質向上を図ることができると考えたからである。全スタッフを対象にして模擬授業とフィードバックの繰り返しを長期的に行った結果、授業の質向上により生徒からの信頼度が向上し、途中退塾者を年間平均8人から2人に減らすことに成功した。この経験から、個人だけでなく集団で成果を追い求めることの意義と、原因を正確に分析して課題解決のために愚直に取り組むことの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は○○で生まれ、幼稚園から○○で育ったことから、○○に恩返しがしたいと考えています。その中で、無形商品でお客様に安心感を与える金融業界に魅力を感じ、地域住民や地域経済を金融面から支えたいと思ったことから銀行業界を志望致しました。 貴行は、創業から69年間統合をせず独立路線で埼玉の発展に貢献しています。また、長期ビジョンとして『埼玉に新たな価値を創造する「地域No.1銀行」』を掲げている点から、貴行の一員として活躍したいと考えております。また、○○を含む日本全国で少子高齢化による経済の停滞が懸念されていることから、地域の特性に応じた企業へのコンサルティングが必要だと考えました。その点で、千葉・武蔵野のアライアンスやTSUBASAアライアンスといった豊富なネットワークをもつ貴行であれば、商品やサービスの共同開発や、人材交流などにより、幅広いサポートが出来るのではないかと思い志望致しました。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んできたこと
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A.
大学で所属していた〇〇〇〇〇部の活動です。入部した理由の1つに、〇〇〇〇〇〇〇〇〇を踊りたいという想いがありました。そのため、1年生の冬はメンバーオーディションに向け、自主練習を含め週に6日間ほど練習をしておりました。しかし、メンバーは上級生で構成されることが多く、オーディションは不合格でした。そこで、練習方法を見直しました。自主練習をする際は、メンバーの先輩へ積極的に連絡を取り、練習に付き添っていただきました。そして、動画だけでは分からない、経験しているからこそ分かるリズムの取り方やタイミングなど、細部まで指導して頂きました。その結果、2年生の春に行われたオーディションに合格することができました。また、その後行われた関東規模の予選会で準優勝、本選では優勝いたしました。何事にも諦めず挑戦すると同時に、より効率的な方法を模索したことが自分自身の成長に繋がったと考えております。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って最も力を入れて取り組んだこと
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A.
学生時代に力を入れた取り組みは大学一年の時より続けている飲食店でのアルバイトです。私が勤める店は収容人数が100人を超える大規模な店である為、他のテナントと比較しても閉店作業に時間が掛かることが度々ありました。特に新人の学生が加入する度、閉店作業が90分かかることもあり、店のコスト面の課題としても挙がっていました。新人が成長するまで傍観するのではなく、先輩の仕事を行う上での視点の共有が重要だと思い、私は閉店作業のタイムテーブル化の提案を行いました。これにより、先輩が普段行う作業毎の始点と終点の時間の共有ができるようになり、新人自身が作業毎に出来ていない点を気付くことが可能になりました。結果、閉店作業を平均45分以内まで短縮でき、コスト削減にも繋がりました。この経験より相手の視点で物事を考える大切さを学びました。社会人として働く際、相手が求めるものは何かを適切に捉え、対応できるようにしたいです。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行で実現したいことを理由も含めて教えてください。
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A.
学生時代に力を入れた取り組みは大学一年の時より続けている飲食店でのアルバイトです。私が勤める店は収容人数が100人を超える大規模な店である為、他のテナントと比較しても閉店作業に時間が掛かることが度々ありました。特に新人の学生が加入する度、閉店作業が90分かかることもあり、店のコスト面の課題としても挙がっていました。新人が成長するまで傍観するのではなく、先輩の仕事を行う上での視点の共有が重要だと思い、私は閉店作業のタイムテーブル化の提案を行いました。これにより、先輩が普段行う作業毎の始点と終点の時間の共有ができるようになり、新人自身が作業毎に出来ていない点を気付くことが可能になりました。結果、閉店作業を平均45分以内まで短縮でき、コスト削減にも繋がりました。この経験より相手の視点で物事を考える大切さを学びました。社会人として働く際、相手が求めるものは何かを適切に捉え、対応できるようにしたいです。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行を知ったきっかけはなんですか
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A.
両親共に銀行員をやっていてメガバンクから地方銀行に目を向けたときに地元にある貴行を知りました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは相手の立場に立って考えられることです。私はアルバイトで予備校のチューターをやっています。その中で招待講習で体験をしてくれた新規の生徒に対して入学意思を確認するクロージングをする場面がありました。そこではあらゆる生徒がいるのでどのように言ったら生徒の心が変わるのかを考え、まずは塾長が行っているやり方を見て学び、意識していることやアドバイスを伺いながら自分なりのスタイルを確立しました。具体的には、部活生の生徒には自分自身の部活と勉強の両立した経験を強めに話したり、東大志望の生徒には熱意を伝えるよりデータを使ったり、論理的に話すことで生徒自身の考えを変えることができ入学させることができました。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を教えてください。
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A.
私が最も力を入れて取り組んでいることは、大学3年生の頃から続けている、ファイナンシャルプランナーの資格の勉強です。 将来生計を立てていく上で、役に立つ知識を学びたいと考えたことがきっかけでした。 この資格には、学生である私にとって馴染みのない用語が多くありました。しかし、知識を活かしたいと考えているので、きちんと理解した上で合格することを目標にしました。 約半年の間勉強を継続して、試験に臨みました。 その結果、無事にファイナンシャルプランナー3級の試験を合格することができました。将来的にはCFP資格に挑戦したいと考え、現在も勉強を続けています。 この取り組みによって、継続して学習をすることの大切さを学びました。 行員は日々の勉強や資格の取得が必要だとお伺いしています。入行後も必要な知識を身につける学習を継続していきたいと思います。自己啓発にも取り組み、よりお客様から信頼していただける行員を目指します。(400文字) 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行で「実現したいこと」を理由も含めて教えてください。
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A.
お客様にとって誰よりも身近で、一番最初に頼りたいと思っていただけるような行員になることです。銀行員としての立場から、地域に住む人々の生活のクオリティを上げること、地域企業の発展に貢献できる仕事をしたいと考えているからです。 銀行の中でも貴行を志望するのは、インターンシップや座談会を通して、人を大切にしていると感じたからです。貴行なら、顧客志向で真摯な対応をすることができると考えています。 また、貴行は千葉・武蔵野アライアンス締結によって、扱う商品が増えたとお伺いしています。お客様のニーズが多様化する現代で、実際に提案できる商品を増やし、ニーズに応えていく姿勢を非常に魅力的に感じました。 入行後はお客様のニーズ毎に適切な商品のご提案をできるように、積極的に知識を身につけたいと思います。 また、今後も多様化すると考えられるニーズの把握に努め、応えられるように、貴行と共に私も成長していきたいと思います。(400) 続きを読む
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Q.
当行を知ったきっかけ(50)
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A.
私は、埼玉県に生まれてからずっと住んでいます。そのため、貴行は私にとって身近な銀行です。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」(400)
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A.
私が、今までの人生を振り返って最も力を入れて取り組んできたことは、英語の勉強です。私は、大学の授業を受講する中で自分の英語の力が足りていないと感じました。英語力の向上に必要なことは何かを考えました。私の出した答えは、英語を使わなければいけない状況に、身を置くことです。そのため、大学2年生の夏休みにセブ島に約1ヶ月の短期留学をしました。セブ島を選んだ理由は、マンツーマンの授業があること、自分のアルバイトで貯めたお金で留学ができることです。留学中、最初は英語を上手に話すことができず悔しい思いをしました。その為、授業の前の予習を徹底する、先生と積極的に会話する、英語で日記を書いて添削してもらうことを心がけました。帰国後も勉強を続け、TOEIC750点を取得することができました。私は、物事を計画し、実行するための努力を続けることができます。また、困難な状況においても自ら考え、行動します。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って最も力を入れて取り組んできたことを記入してください。
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A.
学生時代に力を入れたことはフレッシュネスバーガーでのアルバイトです。そこでの役割は全体の状況を把握し流れを作ることです。 その中で私は連携したチームワークで働きやすい環境づくりを目指し、以下に取り組みました。 作業を円滑に進める為に注文の復唱、仕事の役割分担、声かけ、事前の仕込みを徹底し、互いにフォローできる環境をつくりました。 その結果、スタッフからは「**さんがいると安心する」「気が利くね」というお言葉をいただきました。さらに、レジ、キッチン、ドリンカーなどのチームワークが社員の方に評価されコンテストでは全国1位のお店に選出していただくことができました。この経験から、周囲の状況を理解・把握することで相手の視点に立って物事を考え、今自分が何をするべきかを即座に判断し行動する力が身につきました。この力を仕事でも活かし、言われる前に行動し求められていること以上の結果を残したいと考えています。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行で実現したいこと
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A.
私は貴行でお客様が困った時、1番に頼れる存在になりたいと考えています。その理由は銀行はお客様にとって身近な存在かつ、悩みの種に多いお金を扱っているからです。そのようなお金や人生に関わることは信頼できる人にしか相談しないと思うため、相談されるような信頼関係を築きたいと思います。貴行でならば法人、個人問わずエリア毎の面営業でお客様の声を直接聞くことができ、私だから相談した、私に話して良かったと思っていただける信頼関係をより深く密接に構築できると思いました。その中でお客様が困った時1番に頼れる存在に近づいていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を記入してください。
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A.
大学時代、塾講師のアルバイトで中学3年生の集団授業を受け持ち、受験に向けて授業を行ったことです。自分対約15名の生徒との授業なので1人1人のペースに合わせて授業をすることは出来ず、授業の度に授業案を何度も練り直し、全員が1度で授業内容を理解できるよう努めました。また、授業を休んでしまった生徒にも対応出来る様、板書をプリントにまとめて配布する等の工夫をしました。さらに全員の理解度をはかるために、それまで塾では行われていなかった授業内容の小テストを実施したり、点数の悪い生徒に対し補習を行なったりしました。このような工夫により、担当科目のクラス全体の偏差値を平均で5上げることができました。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行で「実現したいこと」を理由も含めて記入してください。
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A.
私は貴行で自分が生まれ育った埼玉県を、中小企業などの融資を通じてより発展させて行きたいと考えております。よく人から「埼玉県は何もない県だ」と言われます。確かに有名なものは他県に比べると少ないかもしれませんが、都心に近く、交通網も発達しており、人口も増え続けている、これから発展して行くのに最適な土地です。埼玉県中心のネットワークが特徴で、地域No.1銀行を目指す貴行で埼玉県活性化に尽力し、魅力溢れる県を作りたいです。 続きを読む
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Q.
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと
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A.
大学祭実行委員会に3年間所属し、3年次には大学祭のイベントで使う景品を企業様からいただく仕事をする協賛部署でリーダーを務めました。リーダーとして、ご協力頂く企業様、ご来場者様、20名のチームメンバーの満足度を昨年よりも上げるために奔走いたしました。具体的に企業様に対しては企画の趣旨説明のみならず、企業側のご要望をしっかりと聞きメンバーに対しては学年の壁を越えたシフトを作成し、コミュニケーションの円滑化を図りました。そして当日ご来場者様が笑顔で景品を手にする姿から、企業様とチームメンバーの思いが繋がったように感じ、この経験から、相手の話に耳を傾けることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
武蔵野銀行で実現したいこと、理由も含め
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A.
私にとって最も馴染み深く愛着のある埼玉県という地域に貢献するために、総合職として様々な業務を経験し、より多くのお客様と真摯に向き合いたいです。中でもファイナンシャルアドバイザーの業務には特に関心があり、お客様にとって命の次に大切な金融資産について共に考えご提案するという責任感のある仕事だからこそやりがいが感じられると思います。お客様に寄り添い深い信頼関係を築くためには単に知識のみならず、人間性や想いが求められると思うので、私の強みである傾聴力を活かしながら、お客様にとって、そして貴行にとって欠かせない存在となりたいです。 続きを読む
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武蔵野銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社武蔵野銀行 |
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フリガナ | ムサシノギンコウ |
設立日 | 1969年10月 |
資本金 | 457億4300万円 |
従業員数 | 2,044人 |
売上高 | 810億6800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長堀 和正 |
本社所在地 | 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目10番地8 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 658万円 |
電話番号 | 048-641-6111 |
URL | https://www.musashinobank.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1132254
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