18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
これまでどのようなことに力を入れて取り組みましたか。またその経験で何を得ましたか
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A.
所属しているテニスサークルにおいて、多くの人にテニスを楽しんでもらうための環境を作ったことです。2年間渉外の役職を担当し、阪大の全サークルが参加する大会の運営をしていた際に、年々参加者が減少しているという問題がありました。大学からテニスを始めた人は試合に出ても力の差があって楽しめないと思っていることから、試合に出場していないということが原因であると考えました。そこで試合のランク分けを軟式テニスの経験の有無や学年を基準として大学から始めた人の中でも2つに分けることを提案し、実行しました。結果、前年よりも参加者を増やすことに成功し、自分が率先して動くことで環境を変えることができることを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PRを自由にお書きください
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A.
私は細部までとことん検討し、実行することのできる人間です。高校の部活から8年間テニスに打ち込んできたので、所属しているテニスサークルでは練習メニューの決定を任されていました。サークルの前には1時間ごとの天気予報を必ず確認し、練習内容や時間配分を決定してきたことで幹部の皆から信頼を得ることができました。研究室では、月に一度のイベントや研究室の旅行の準備を任された時に、宗教上の理由で留学生が食べることのできないものを全て排除することや皆にアンケートを取りスケジュールを決めるなど、準備を怠らない姿勢から、教授の授業の準備やチューターとして学部生に授業の内容を教える仕事を任せてもらうことができました。 続きを読む
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Q.
あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか
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A.
私は貴社で、素材の研究開発を通じて環境問題やエネルギー問題の解決に挑戦することで、人々の暮らしを支えたいです。これに挑戦したい理由は、社会や人々の生活における解決しなければならない問題に取り組みたい、また、責任を持って取り組み自らを成長させたいと考えているからです。貴社は中間素材から住宅まで幅広く事業を展開していることから、素材の研究開発を行い、それを用いて暮らしをより豊かにすることができると考えます。また、「自ら手をあげ挑戦する場」を掲げていることから、若いうちから幅広い領域において活躍することができると感じ、貴社でこそ素材の研究開発を通じて人々の暮らしを支えることができると考えました。 続きを読む