22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
志望動機 200字
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A.
私は食を通して人々の身近な場面に幸せを与えたいと思い貴社を志望しました。特に「変革と挑戦」を繰り返し製品に関わる全ての人の身になって品質向上を目指す貴社の理念に共感し、自分の思いを実現できると感じました。また海外にも幅広く事業を展開しており、私が海外留学の経験で養った多様性を受容する心と強みである挑戦心を生かし、貴社の製品を通して多くの人の幸せに貢献し、国内外問わず貴社の発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
ゼミ研究200字
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A.
産業・企業専修ゼミで産業組織論について学びました。現在は商品パッケージの変更が消費者の購買行動に及ぼす影響について研究しています。飲料のパッケージに着目し、パッケージの変更による売り上げの変化をもとに失敗例と成功例を挙げ、デザインやコンセプトに関するアンケートを行い得られた結果をもとに消費者の購買行動を分析しています。 続きを読む
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Q.
ガクチカ400字
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A.
ミスキャンパスの企画部で候補者の個性が輝く舞台作りを1年間行ったことです。候補者が自分を表現することを後押しするため「1人1人の個性が輝く舞台」を作ることを目標に活動しましたが、企画部は候補者と関わる機会が少なく個性を輝かせる具体的な企画の案を出せないことが課題でした。そこで関りを増やすため広報部のみが行う撮影に参加し、候補者と撮影の構成を考え魅せ方のアドバイスを行いました。これを機に仲が深まり1週間の合宿を行うなど、さらに候補者を深く知ることに注力し、才能や特技を発見することができました。そしてより個性を表現しやすい企画にするため、通例の形式的な歌、ダンスの自己PRから、特技を自由に表現できる内容に変更した結果、来場者の90%から個性が最も表れた企画として評価を得ることができました。この経験から、1人1人と向き合い個性を尊重することの大切さを学ぶとともに、試行錯誤し目標を達成するやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(挫折したこと)400字
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A.
留学先のホストファミリーと文化や習慣の違いが原因ですれ違いを起こしたことです。半年間のカナダ留学を経験し、ホストファミリーとすれ違いを起こした際、当初は語学力がなく相手を理解できない上、自分の意見を伝えることもできませんでした。日本にいる友人に相談する毎日でしたが、自分が状況を変えるべきだと考え、語学力の向上はもちろん、異文化の人との接し方を学ぶため趣味の音楽を通して地域のコミュニティに参加し交流を深めました。そしてホストファミリーと会話する時間を増やし、自分の意見を諦めず伝え続ける努力をしました。結果、終盤にはお互い居心地の良い環境で生活できるようになりました。この経験から自らの行動次第で相手と理解し合えることを学び、多様な価値観を受容し自らの視野を広げることができました。帰国後はミスキャンパスの運営で候補者と向き合い支える中で学びを生かすことができました。 続きを読む