22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
我こそ○○である!」○○に入るあなた自身を表す言葉をご記入ください。15字以内
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A.
飽くなきチャレンジャー 続きを読む
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Q.
上記の言葉を選んだ理由を教えてください。200字以内
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A.
私は今までの人生、自ら困難な目標を掲げそれに挑戦をし続けてきたからだ。中学時代には競技経験のなかった〇でレギュラーを勝ち取り、〇校ある〇大会での優勝を目指した。また高校時代には〇で自校初の全国大会出場や大学では全国優勝したいとの想いから当時〇で日本一の実力があった〇大学進学を目標にした。このように私は如何なる状況・立場であろうとも挑戦を続けてきたため、この言葉を選んだ。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学・大学院)に主に取り組んだことを3つご記入ください。併せて取り組みの比重(割合)をご記入ください。(全体で100%になるようにしてください)60字以内ずつ
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A.
1 3年時に体育会〇部で一般入部として唯一レギュラーを獲得した経験。 2 4年時に100名の体育会〇部で種目リーダーとして団体戦全国優勝に貢献した経験。 3 3年時に〇戦の総務として〇万円の黒字化に成功した経験。 続きを読む
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Q.
上記のうち、「あなたが新たに挑戦、実行した取組み」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。300字以内
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A.
レギュラーを目指した経験だ。〇には〇つの役割があるが、私の役割は、当部では全員がスポーツ推薦の選手であった。一般入学の私は試合に出場できないのは勿論、日々の練習にさえ全く付いて行けず、何度も挫けた。それでも日本一の選手になるという強い想いから競技に向き合えた。まず、週5日のトレーニングと食事管理によって徹底的に競技に適した肉体に磨き上げた。練習では自らの経験に加え、仲間の経験からも学ぶことを意識して先輩・後輩関係なく様々な人の考えに触れ、成長を図った。時には、部内だけでなく自ら実業団の方に直接連絡を取り、合同練習をすることで国内最高峰の技術も学んだ。結果、3年時にレギュラーを獲得した。 続きを読む
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Q.
上記のうち、「組織・チームなど、複数人での活動」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。300字以内
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A.
全国優勝に貢献した経験だ。部の目標は日本一だが、昨年は全国〇位に終わった。その執念から全員で議論し、伝統的な練習方法への固執が敗因と考えた。そこで、練習計画を量・質ともに徹底的に見直した。まず、練習を年間150日から200日に増やし、通常はプロもしない〇日の練習もした。また質的には、感覚のみに頼っていた〇の調整をミリ単位で数値化し、基準を可視化した。これらの過程では3か月間の対面練習禁止や試合で想い通りの結果を残せず、何度もチームが空中分解しかけた。その度に部員1人1人と対話を重ね、互いの想いを共有することを意識しつつ自ら率先して誰よりも練習量をこなす姿を見せた。結果、日本一を果たした。 続きを読む
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Q.
パナソニックでチャレンジしたい仕事や実現したい夢についてご記入ください。300字以内
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A.
人生の目標である「世の中に新たな価値を創出し、世界の発展に寄与する」ことを実現させたい。私は今までの人生、自らの行動が他者や組織への貢献に繋がることが自分を動かす一番の原動力となっていた。そのため、将来は少しでも多くの人々の生活や社会に役立つ仕事をしたい。また、部活動で多くの後輩と接する中で今を支えるだけでなく、未来の当たり前を創りたい想いが芽生えた。その中で貴社は幅広い事業領域を有しており、様々な角度から社会にアプローチできる。加えて海外売上比率も約半分と世界中にフィールドが広がっている。そのため、私の「挑戦心」や「行動と情熱によって周囲を巻き込む力」を活かして、貴社でこの夢を実現させたい。 続きを読む