22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
インターンシップで実習テーマの発表の完成度を高めるのはもちろんだが、それ以上に社員さんの働き方を見ていた。この仕事内容がどのように社会貢献しているのかという全体の流れを意識することで、よりやりがいのある仕事をすることができると感じた。5日間のインターンシップは経験として良いと感じた。 続きを読む
パナソニックホールディングス株式会社 報酬UP
パナソニックホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ生限定の説明会などが実施されたことや、本選考でインターンシップIDを記入する欄があったことからインターンシップへの参加が本選考に有利になると感じた。
続きを読む各事業部の方による講義と質疑応答がメイン。経理の実務について非常に詳しく知ることができる。社員との懇談もあり、福利厚生やキャリアパスについても学べる。ランチや本社見学もできた。同様に各事業の方による講義と質疑応答がメインであった。最終日にはインターンシップで感じたことや学んだことの発表会があった。審査等はなく、和やかな雰囲気で行われた。
続きを読むはい 直接的な優遇はないが、インターンシップに参加したことによる志望度やパナソニックの理解度は他の学生と差別化を図れると考えている。ただ、実際に差別化できるかは自分次第だと思う。
続きを読む1日目は顔合わせと午後にはデータ分析を行う目的、実際のデータをもらい、分析を行う環境を構築した。2日目〜5日目はデータ分析を行い適宜進捗報告を行う。5日目までにある程度のアウトプットを出すようにした。2周目からパワポで資料を作り始めて、7日目には一度資料をメンターに提出した。その後足りないところを再び分析などを通して補強した。その後、中間発表をし、最終日に向けた準備をした。最終日には実際に発表をし社員の方からフィードバックをいただく。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみがセミナーや説明会、座談会などに招待された。また、そのようにしてセミナーなどに参加すると、早期のジョブマッチングを受けることができる。
続きを読む1日目は顔合わせが目的で、企業説明、自己紹介を行った。2日目に初めて事業所に行き、事業所全体や開発室の案内をして頂いた。3~5日に専門知識の勉強やシミュレーションを実施した。6、7日目に、1週目に勉強した内容を用いて実験を行った。その後、8、9日目は発表のための資料作り、発表練習を行った。10日目の最終日は他事業所の社員の方や学生に向け、実施テーマの発表会を行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定で、早期の本選考(ジョブマッチング)に招待されたため。ただし、パナソニックの中でもインターンシップに参加したカンパニー内で保証されるものであり、他カンパニーを志望する場合は確実ではないと言われた。
続きを読む冷凍機性能向上に向け、2通りの構造案に対しどちらが安全で、また安定して高性能を発揮できるかを、実機実験によって検討した。 初日の午前中に業務の背景や内容について説明を受け、午後から実際に実験スタート。前半の実験結果を一度社員の方々と話し合って整理し,さらに検討したい条件で再び実験を行った. 最終日にはインターン5日間の成果をまとめ、技術本部長、人事と面談という形で発表した。
続きを読むはい 学生側は,インターンを経験することで実際に働いて感じたことなどをエントリーシートや面接で還元して話すことができ,また会社側にとっても,一度一緒に働いて様々な話をした学生のほうが少しは信頼できるのではと思うので.
続きを読むまずアイスブレイクで班員と交流しグループ名を考える時間があり、その後会社全体の業務内容や経営理念について説明をうけた。そのあと最終日に発表するグループワークのテーマについて説明を受け、午後からは与えられたテーマ・資料をもとに、課題分析、ペルソナ設定などを行った。この日は1日中、プレゼンに向けたグループワークであった。この日から各班に1人ずつメンターの方がついてくださった。ヒアリング等を行える環境もしっかりと用意されており、それを行いながらひたすら課題を進めた。午前中にプレゼンのパワポ作成をおこなった。午後一から最終発表が行われ、すべての班の発表を聞き、評価した。フィードバック、表彰式が行われたのち、1時間ほどの懇親会が行われ、社員の方々と交流し、プログラム終了となった。
続きを読むいいえ 他のインターンシップ生のレベルがとても高かったことや、参加学生が非常に多かったことから。配属型のインターンではなく、あくまでワークショップ形式のインターンだったこともそう感じる理由の一つである。ただ参加したことが不利に働くということはないと思っている。
続きを読む序盤に会社説明をした後、アイスブレイクを行った。 その後、これからワークをすすめる上で必要な知識をインプットする軽いワークが行われ、三日目までの大まかな流れを説明された。終日ワークとされており、昼ごはん以外はそれぞれの班が各自休憩を取る形だった。 一日の中で、何回か市長役の社員にインタビューしながら、計画を練っていた。 班には一人ずつ社員がついており、いつでも質問できる雰囲気だった。最終発表へ向けてパワーポイントを作り、他の班とともに別室に発表する。 最後の班が終わったあと、優勝班が発表され、記念品が贈られる。 その後は全員別室に案内され、軽食が用意されている社員との懇親会が催された。
続きを読むいいえ インターンシップが終わったあとに加えて、社員懇親会においてもなにか選考で有利になるといったことはないと何度も仰っていたので、おそらく優遇されることはないのではないかと感じた。
続きを読む企業説明が冒頭に行われ、事業立案の考え方やフレームワークを学ぶ。その後テーマが発表され、各班でグループワークに取り掛かる。お昼は社員の方が一人つき、話をきくことができる。終日、前日の続きでプレゼンテーションに向け、グループワークを行った。1日目と同様に、お昼は社員の方が各班に1人つき、なんでも質問を聞くことができ、企業理解などにつなげることができる。最終日であり、プレゼンのためのパワーポイントの作成を行った。また、班の中で、プレゼンの担当分け、練習等を行った。終了後には軽く懇親会で、社員の方と話す機会がある。
続きを読むはい 後日、インターンシップ参加者限定のイベントが複数回実施され、そこで社員の方からお話を聞ける。座談会のようなもの。このようなイベントに参加すると、リクルーターの方がつきやすいと思われる。
続きを読む初日・二日目は本社や工場の見学、職場での自己紹介がなどが多かった。3日目からはカメラ関係に関する基礎知識の講義やモックアップを用いた検査方法の実践などを行った。3日目以降は7日目までは殆ど同様の内容であり、検査内容が変わったり検査すべき機種やレンズが変わっていった。 2週間目はカメラ内の細かい論理回路を検査し、性能のボトルネックとなっている部分の調査と原因究明に取り組んだ。2週目からは一人で検査などを行っていたが分からないことがある場合には随時メンターが対応して下さり、不自由には感じることなくしっかりと調査に集中することができた。また最後の3日間は、初日は配属先の部署の上司への調査内容のプレゼンテーション、2日目は部署での懇親会と翌日の全体へのプレゼンテーション準備、最終日は人事や他の参加学生を含めた全体に対して2週間の成果を発表するプレゼンテーションがあり、夕方に全体の懇親会をして終了となった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。