- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. とにかくIT業界のSIer企業の業務内容を知りたかったのがインターン参加の1番の動機。このときはどんな事業会社なのか、規模感など特に何も考えず、たまたま応募した。1日という短期間で業界、企業のことを理解できると思い、エントリーした。続きを読む(全116文字)
【未来を拓く挑戦】【20卒】野村総合研究所の夏インターン体験記(理系/コンサルティングセミナー)No.4497(東京大学大学院/男性)(2019/3/20公開)
株式会社野村総合研究所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 野村総合研究所のレポート
公開日:2019年3月20日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- コンサルティングセミナー
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 5日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
そもそもが学部時代の同期の友人が入社したことで興味を持った。
コンサルティング業界は日系に限らず外資も見ていたのでその流れの一環で日系最大手の野村総研を受けないわけにはいかないという考えに至った。
加えて、野村総研のインターンは非常に評判がいいことと、給料まで出ること、アフターフォローも充実しているので受けようと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
早期にインターンの選考を開始しているベンチャー企業の面接やGDを経験しておくことで本命が始まる時点では他の学生より抜きんでた状態でいるように努力した。特に野村総研はGDが大変なのでGDの練習を多くしていたことがとても活きたと思う。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 1次面接 → グループディスカッション → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事担当/5~7年目程度
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どれだけ他人の話を構造的に理解しているかを見られている気がした。今年からは「構造化面接」はなかったが、結局は見ているポイントは「構造化面接」が行われているときと同じであるように感じたので、あくまで「誰にでも理解できるように」話、他人の話も理解できているかを簡潔に確認してから質問を投げかけることで他人の話を理解できているアピールをした
面接で聞かれた質問と回答
あなたが学生時代一番頑張った経験を教えてください
学科の海外研修の訪問交渉を挙げたいと思います。
私の学科は毎年海外研修を行い、訪問国と訪問先を自分らで選び訪問交渉を自主的に行います。私の代はイギリスでOxfordなどの大学、UBS証券などの海外企業、IMOなどの国際機関を訪問することを希望しました。
交渉を行うにあたり、相手方に私たちの訪問を許可するメリットを提示しそれを承認していただくことに大変苦労しました。
そこで帰国子女である私が中心となり、「いかにして訪問のメリットを提示するか」のに特に注力することにしました。
これは学科の特徴を徹底的に分析することと、現地にある幣大学の卒業生で構成された団体の協力を仰ぐことで解決しました。幣学科は今後の世界の変遷を見据えてできた学科であるということを核にしてアピールしたことが功を奏しました。
これにより最終的に全ての訪問交渉を成功させることができました。
他の人に対して質問がある人はご自由にどうぞ
(隣の学生が学生ミスコンに関わるウェブサイトを立ち上げて運営を始め、それを軌道に乗せたという趣旨の回答をしていたので)そのウェブサイトが他のウェブサイトと差別化を図れた要因が何なのか、それに加えてどのような需要を見込んでそれに対してどうアプローチしたことがそのウェブサイトが成功した要因だと考えているのかを聞きました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 8人
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
(資料を渡された上で)どの新規事業を展開していくことが最も有効か
進め方・雰囲気・気をつけたこと
ファシリテーターとしてどれだけバランスよく全員の意見を取り入れられるか、それを踏まえたうえでまとめ、最終的な意見をあたかも自分の意見のように見せられるか。かつ、議論をかき乱す人がいたときにうまくいなせるかも意識した。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事の上の方/インターン受け入れ部署の部長クラス
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
かなりコンサルタントとしての資質を試しているような質問が多く見受けられたので、論理的に話すことは常に意識した。その上で他人と差別化を図るために自分なりの独創性を織り交ぜることと、考えたことの弱点などの正直に話すこともした。特に自分の考えの弱点を話したことはそこまで考えられていることのアピールになったのではないかと思う。
面接で聞かれた質問と回答
あなたが今最も興味を持っているニュースは何か、それになぜ興味を持っているのか
ZOZOがプライベートブランドを立ち上げたうえで、オーダーメイドスーツを売り出し始めたこと。これはそもそもZOZOがプライベートブランドを立ち上げたことも興味深いが、その上でなぜ早々にオーダーメイドスーツを売り出すという戦力に出て普通のカジュアルファッションを後に回したのかが非常に興味深いと思った。
トイレのウォシュレットを海外に売り出そうとしてもなかなかうまくいかない理由は何だと思うか。どうやったら普及させられるか
そもそもトイレをきれいに使うことに強いこだわりを持つのは日本の文化であり、普通はトイレは汚いまま放置されていることが多いので、ウォシュレットの普及など遠い先の話である。普及させたいことを考えるのなら、有料トイレなどにウォシュレットを設置することでトイレにこだわりを持つそうにその存在を知らしめることを起点として考えるの有効だと思う。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 東大・早慶が若干多めに感じたが、各大学からとる人数の上限を決めているのかかなり多様な大学からきていた。院生は4割ほどといった感じ
- 参加学生の特徴
- サマーインターンとあって、コンサルに興味がある程度の人が多かった。しかし高倍率を勝ち抜いてきただけあってかなり優秀なメンバーが多かった
- 報酬
- 40000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
紳士服店がEC化の進む時代において、既に多く保有している実店舗をどのように活かしていくべきか
前半にやったこと
初日は会社の具体的な説明・与えられるお題の具体的な背景などの説明を行い、軽くグループワークを行ってから夜に受け入れ部署の方々と懇親会があった。その後はずっとグループワーク
後半にやったこと
中間報告をチーム間で行ってから最終発表に向けてブラッシュアップを行った。グループワークの最中に受け入れ部署の社員が代わる代わる来てアドバイスをくれるので助かる反面、食い違う意見もあったので取捨選択をしながら自分たちなりの意見を入れ込むのが大変だった。最終日にはプレゼンを社員と他の汎のメンバーの前で行った。スライド作成は最終日のプレゼン前から始めたが間に合わなかった部分もあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
各チームの受け入れを行っていた部署の社員が20名程度
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
かなり人をよく見ているなということが印象的で、特に自分は「話しながら次言うことを考えるのでたまに思考が追い付かなくなったり最終的に何が言いたいのかわからなくなる」という弱点をかなり早い段階で見抜かれていたのには驚いた。それ以外にもチーム全体の雰囲気や役割も、常駐しているわけではないのに短い時間でかなりの精度で把握していたのでフィードバックの質はかなり高かったように思う。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
コンサルだけあって5日間でも時間は全体的にどうしても足りなくなってしまう。それに加え作業は全て支給されたパソコンで行い、それらは退社時には置いていかなければならないので資料を持ち帰って家で作業を行うということが不可能だったので家ではリサーチくらいしかできなかった。よってどのように時間を有効に活用するかにはだいぶ苦心した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
面倒見がいいことを売りにしている企業が多数ある中で、野村総研はインターンにかなり多くの費用と人材をつぎ込んでいたが故に本当の意味で人材育成に力を入れていることがとてもよく感じられた。また、コンサルタントとしての考え方は各社員が明確に持っていたことからアドバイスも非常に的確で説得力があり、コンサルタントという職業への理解はかなり深まったように思う、
参加前に準備しておくべきだったこと
コンサルのインターンでのジョブの進め方というのをあまり理解しきれていなかったので、オープンな質問に対してかなり右往左往してしまった印象があったので、少しでもその順番や槍べきこと、どのように考えるべきかを整理してから行けばより有意義なインターンにできたようには思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方々がいい意味でかなり素の部分を見せてくれていたことに加え、かなりマイペースにそれぞれが仕事をしていることが理解でき、その中で自分が働きたいと強く思うことができた。さらに、ジョブ自体もかなり自分は楽しみながらできたのでそれをそのまま仕事にするのもやぶさかではないと思えた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
実感として自分がチームの中で価値を生み出せたと感じた部分が実際のフィードバックでも自分の強みであると言っていただけたことと、さらにそれがコンサルタントとして重要な素質であるが故に「君がここで働いていても不思議ではない」と言っていただけたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
前述の通り、かなり人材育成をしっかり行っており、入社後もバランスよく社会人、あるいはコンサルタントとしての能力を確実に伸ばせることに確信が持てたから。特に外資系は激務である割に裁量が少ないのに対して日系最大手の強みで案件は豊富に獲得できるからこそ若いうちから自分のやりたいことに挑戦させてもらえるという空気感は他のどのコンサル企業より感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
明言はしていないもののある程度そういう事実を「みんなも知っているよね、例のあれ」という体でほのめかしており、実際に有利な状況で今現在も続いているという事実があるから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加者には後日さらにステップアップするための場が複数回設けられ、その度に違う社員が出てきて懇親会を開いてくれるため、いろいろなことへの理解は深まるし、単純にかなり費用をかけてフォローまで行っている印象を受けた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
外資系にしか目を向けておらず、特にコンサルタントは自分に向いているとかなり多くの人に言われていたこともあり、舞い上がってそこを目指していた。早期ではYCPという企業のインターンを経験して、激務が自分には耐えられないと思い、外資系投資銀行のマーケッツに志望を移し、何社かインターンを経験した。そののちに野村総研だったからかかなり好感度は高かったように思う。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
日系企業の「人を大切にする」という面はかなり見受けられたので自分はその中の方がやりやすいという実感が持て、実際外資系のコンサル企業を志望することはやめ日系企業を中心に受けようと思うに至るほどの大きな影響があった。さらに、コンサルタントになるならこの企業しかないなという風にも思えたので日系は商社やデベロッパーを中心に受けようかと思うきっかけにもなった。
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野村総合研究所の 会社情報
| 会社名 | 株式会社野村総合研究所 |
|---|---|
| フリガナ | ノムラソウゴウケンキュウショ |
| 設立日 | 1965年4月 |
| 資本金 | 186億円 |
| 従業員数 | 6,130人 ※NRIグループ12,708人/2018年3月31日現在 |
| 売上高 | 4245億円 ※連結/2017年3月期 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 此本 臣吾 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
| 平均年齢 | 39.9歳 |
| 平均給与 | 1321万円 |
| 電話番号 | 03-5533-2111 |
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