1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機画面→入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・営業【面接の雰囲気】非常にゆったりと和やかで終始笑顔で聞いてくださっていた。特に人事の女性の方は...
協同乳業株式会社 報酬UP
協同乳業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機画面→入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・営業【面接の雰囲気】非常にゆったりと和やかで終始笑顔で聞いてくださっていた。特に人事の女性の方は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機画面→入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】総務部長などの重役の方【面接の雰囲気】一次面接より厳しめではあったが、基本的に優しい方が多かった。質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンラインで始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】参加している自分や人事の方もオンライン面接に慣れていないような感じだったので探り探りな感じでした。厳しい雰囲気はなかったです。【学生時代に頑張ったことはなんですか】卓球部の「復興」です。大学入学時の部活は参加率が低く、目標を持って取り組んでいた高校の部活とは異なり、ただ楽しむだけの部活でした。最初は、その状況を受け入れていました。しかし、1年が経過した頃の部活は練習場に行っても誰もいない、大会に参加すらできない状態でした。この状態に悔しさと疑問を感じた私は、2年生で部活を引き継いだ時、部活の復興を決意しました。様々な大会への出場、オリジナル練習着の作成などに取り組み、時には意識を変えるために先輩後輩関係なく全力で怒る事もありました。様々な改革を行った結果、4年生を迎えるころには部員は30人を超えるまで増え、参加率は向上し、最後のリーグ戦の大会では昇格という結果も残せました。長い時間を費やし、多くの努力をかけ部活の復興を成し遂げられたことは自分にとって価値ある結果であり、今後の人生を送る上でも大きな自信です。【大学での研究内容はなんですか】私は、現在研究室では植物が生産する化合物の微生物における生産を目指して研究を行っています。植物で生産される有益な化合物などは生産量が少ないことや植物の成長により生産量が左右されたり、また、植物であるためその成長が天候などの環境に左右されたりするなど様々な問題があります。そこで私は目的化合物をつくる植物の遺伝子情報を大腸菌と呼ばれる微生物に用いて微生物内で生産し、その化合物ができるまでの反応機構などの解明を目指しています。このテーマは失敗がとても多く心が折れそうな時もありますが、失敗から学ぶことが多く、また別の視点からチャレンジを繰り返しています。この姿勢は貴社でも十分生かしていけると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接でしたのでつまる事がないように、また話が長くならないように簡潔に話すように心がけていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンラインで始まりました【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、役員2【面接の雰囲気】人事の方は一次面接の方と同じ方でした。雰囲気はとても和やかな感じでした。厳しいといった感じはしなかったです。【あなたにとって「働く」とは何ですか】人とのかかわりを大切にし、思いやりを持つことです。自分が何かをモノを作りたいと考えた時、必ず自分ではない人の立場になって考える必要があります。たとえそれが商品であれ、サービスであれ本当に良いモノを目指したいときには必要なことだと考えています。私は、就職活動の軸として「食の幸せを届ける」というものを掲げています。私は幼いころから病気で苦しんできました。その中で食は幸せそのものになっていました。就職活動というタインミングで自分を見直して、今度はその食の幸せを、食の幸せを知る自分が届けていきたいと考えています。私の目指す食の幸せにおいて、この人とのかかわり、思いやりは妥協したくないポイントだと考えています。【職種は生産が最初になるが大丈夫か】大丈夫です。私は将来的には商品開発の職につきたいと考えています。しかし、新卒で入った状態では良い商品は生み出す力がないと考えています。そのためには生産の現場に立ち、製品が生み出されている現場を知り、理解する事が必要だと考えています。また、数年後商品開発の職種に立つ機会が得る事ができたとしても、新製品案を生産の現場に落とし込む段階があると思います。その時にはやはり現場を理解していなしとスムーズに仕事を進めることも出来合いと思いますし、現場を経験しているという事実が、生産の現場に立つ人との信頼関係を生み出すとも考えています。そのため、私は、将来的には商品開発の職種につきたいと思っていますが、生産の現場を知っておくことは必須であり、望む職種です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜその職種を希望しているのかをしっかりと考えていることをアピールでき事が評価してもらえたのだと考えています。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着した後、待合室で待機して、時間になったら面接室で始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2人【面接の雰囲気】役員の方で緊張はしましたが、雰囲気は穏やかでした。質問内容もその場で素直に感じたことをしゃべってくれたり反しやすかったです。【自己PRをしてください。】私は「周囲の状況を判断し動ける人間」です。私は幼いころ引っ込み思案で積極的に前に出ることが苦手でした。常に周りの目や他人の思考を気にして、人に迷惑をかけないように心がけることが癖になっていました。そんな自分を変えたかった私は、高校の一大イベントであった運動会で120人を統制する代表へと自ら立候補しました。本番を迎えるまでの間、多くの人と関わり、何度も人の前で発言することで、自分の思いを伝える力を身に着けることができました。結果として、運動会は見事成功という形で締めくくることができました。その背景にはマイナス要素であった周りを気にする癖を自分の強みとして活かし行動できるように成長できたからだと思っています。今後仕事においても常に周囲の状況を判断し、様々な人の思いをくみ取り、最善の行動を提案・実行をしていきたいと考えています。【趣味で部屋作りとあるけど、どういうこと?】物を多く持たない暮らしができる部屋づくりのことです。去年病気をしたことをきっかけに引っ越しをし、それから物を多く持たない暮らしを目指しています。今までは「便利そう」や「お買い得」というような理由から物を買うことが多く、家の中には物があふれていました。しかし、物を持たない暮らしを目指してからは無駄な買い物が減り、家の中がすっきりしています。また、買い物をすることがあっても、本当に必要なのか、しっかりと使いこなせるだろうかと、物に対して真剣に向き合うことが出来るようになったと感じています。そして、物が減ったことにより家の中を掃除する時間や失くした物を探す時間などが無くなり、自分自身に使える時間が増え充実した生活が送れるようになったと感じています。便利なものが増えてきた世の中ですが、あえて物を減らすことで生活を充実させる、この不思議な「物を持たない暮らし」はとてもいいので部屋作りはおすすめの趣味です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことなど、なぜその行動を取ったのか、何を考えていたのかを自分の中で整理できていた、ということをアピールできたからだと思います。
続きを読む会社名 | 協同乳業株式会社 |
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フリガナ | キョウドウニュウギョウ |
設立日 | 1953年12月 |
資本金 | 18億円 |
従業員数 | 1,361人 |
売上高 | 525億4700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮﨑幹生 |
本社所在地 | 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町17番2号 |
電話番号 | 03-5943-8570 |
URL | https://www.meito.co.jp/ |
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