【DX推進の未来】【23卒】富士フイルムビジネスイノベーションの夏インターン体験記（文系/事務コース）No.25619（慶應義塾大学/女性）（2022/5/27公開）

サマーインターンシップの時期なので、特に志望業界は絞らず、様々な業界のインターンシップに参加することで教務のある分野を探そうと考えていました。その中の1企業としてこの企業を受けました。また、知り合いの先輩からいい企業だと聞いていたことも参加のきっかけになりました。

事前にインターンシップ選考の内容や企業の事業内容を調べて対策をしました。選考は特にありませんでした。

選考はなかったのでいかに早く予約をするかが重要だったと思います。

事業内容の説明

人事の方から、この会社の事業内容を伺いました。

複合機事業を軸として、ドキュメント関係などオフィス周りのDX推進を行っていました。

事業内容の説明

1日目にやったこと

事業内容についての説明を受けました。特に、「富士フイルムビジネスイノベーション」と「富士フイルムビジネスイノベーションジャパン」の働き方や仕事内容の違いについての説明がありました。

なし

事業の内容について説明をしていただきました。「富士フイルムビジネスイノベーション」と「富士フイルムビジネスイノベーションジャパン」の違いについての説明がありました。また、業界の説明もしていただきました。

特に大変なことはありませんでした。人事の方のお話を聞いたり、人事の方に質問したりするインターンシップでした。質問をする時間では人数の関係で質問できる人とできない人がいました。直接的な評価につながるわけではないと思いますが、ここで積極的に質問をすることが大切なのだと分かりました。

他の学生とはかかわりがありませんでした。全員で人事の方の説明を聞きました。

「富士フイルムビジネスイノベーションジャパン」と「富士フイルムイノベーション」の違いを知ることができました。この２つの会社は上下関係があるわけではなく、対等であるということを知りました。また、実際の社員の方の雰囲気を感じることができたので、参加してよかったと思いました。

特にありません。事業内容の説明はインターンシップに参加すれば聞くことができます。事前知識として調べていってもいいと思います。

1dayインターンシップで、特にグループワークもなく、事業内容の説明のみだったのであまり自分が働いている姿は想像できませんでした。しかし、インターンシップに参加することで社員の方の雰囲気は実際に感じることができたので、その点は自分が会社に合うか判断する基準になったと思います。

1dayインターンシップのみ、特にグループワークもなかったので本選考で内定が出るかどうかについての判断はしかねると思います。インターンシップに参加したところ、専門知識などは特に必要ないようだったので、本選考ではいかに自分と会社が合っているかアピールすることが必要だと思いました。

事業内容を深く理解することができました。また、実際に社員の方と話す機会があったため、自分が会社の雰囲気に合っているかどうか判断することができました。社員の方は、穏やかでとても優しそうな印象を受けました。そのため、志望度がとても上がりました。

本選考における優遇は何もありませんでした。ただ、インターンシップに参加したことによってほかの学生より富士フイルムビジネスイノベーションとイノベーションジャパンとの違いを明確にすることができ、企業理解を深めることができたという点では有利になると思いました。

サマーインターンシップの時期だったので、志望業界は特に決めていませんでした。自分の興味のある分野を見極め、今後の志望業界を見定めるために、幅広い業界や企業のインターンシップを受けていました。その中で、IT業界に興味を持っていて、IT業界に勤めている知り合いの先輩からの口コミを聞き、エントリーする企業を決めていました。

複合機事業という印象がとても強かったですが、IT技術を用いた課題解決を行っている企業でした。特に、「ビジネスイノベーション」という社名にもあるように、「ビジネス」における課題解決に特化しているようでした。また、社内の雰囲気として穏やかで風通しの良い環境であることもわかり、とても志望度が上がりました。