19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
部活名・サークル名(全角50文字以内)
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A.
社会人よさこいチーム 続きを読む
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Q.
活動内容(全角100文字以内)
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A.
京都の学生を中心とした総勢200人のよさこいチームです。週に4回練習を行い、北海道、東京、大阪、高知など全国各地で開催されるお祭りに参加し、演舞を披露します。高知の全国大会でも受賞経験があります。 続きを読む
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Q.
大学・大学院での学業(学部・学科の専攻、研究室等)を通じて、最も力を入れて勉強したテーマ・内容をご記入ください(全角100文字以内)
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A.
所属するゼミにおいてデザインや情報を中心とする価値の検証、それに基づいて、具体的企業、自治体経営をどのように進めてゆくのかの方法論を学ぶデザインマネジメントに力を入れて勉強しました。 続きを読む
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Q.
化粧品業界志望理由(全角300文字以内)
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A.
私は人を楽しませ笑顔にすることが何よりの幸せです。そして、化粧品は人に自信と笑顔を与えられるからこそ、自分の手で化粧品の良さを世の中の人たちに発信したいと思い、化粧品業界を志望しました。その想いが強くなったのは、学生時代に経験したよさこいのパフォーマンスです。よさこいは一度舞台の上に立てば、経験の有無に問わず一人一人が主役となります。大勢の観衆に見られると緊張しますが、よさこい用のヘアセットやメイクをすると普段と違う自分に自信がわきました。メイクはただ作品の世界を演出する小道具の一つではなく、メイクをする人の心を強くするものだと感じたため、化粧品の商品企画に携わりたいと思いました。 続きを読む
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Q.
資生堂の志望理由(全角300文字以内)
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A.
私は、貴社の世界に及ぼす大きな影響力と、性別を問わず美しさを求める人全ての人たちの悩みを解決していく姿勢に惹かれました。また貴社の説明会に参加したとき、「私たちが示す『女性』とは、『女の人』ではなく『美しさを求める世の中の人全て』です。」という言葉に強く共感しました。私は、自分を美しく見せるためにファンデーションや眉毛を描くこともあります。ただ、外に出ると男性が化粧をすることに抵抗を持つ人が多いことが現状だということを実感しました。貴社の影響力と美を求める人全てに応えられる商品開発力をもってすれば、このような性別差異の文化を変えられると感じたため貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
営業・マーケティング志望理由(全角300文字以内) 資生堂の営業・マーケティングを志望する理由をご記入ください。
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A.
私は貴社の消費者のニーズを正確に捉えるマーケティング力、そしてそのニーズに応えるために努力を惜しまない製品開発に魅力を感じ志望しました。私はよさこいでの衣装製作やゼミでの地域活性化のプロジェクトにおいて、何度も失敗を繰り返しました。どちらの経験の中でも一つのことを成功させるために、多くの人が関わり、こだわりを妥協しないために試行錯誤することで、より高い目標を達成することができると実感しました。貴社の採用サイトでのマキアージュのプロジェクトストーリーを読み、一つの製品を完成させるための努力や製品に対する想いを感じ、貴社の一員として営業、マーケティングに携わりたいと思いました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も専念した学業(全角300文字以内) あなたが学生時代に最も専念した学業は何ですか。また、なぜその学業を選びましたか。 また、その学問が資生堂入社後にどのように活用できますか。
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A.
私は所属する経営学部においてデザインマネジメントの分野を深く学びました。私は幼少期からものづくりが得意で、自分のアイデアを形にする作業や、それを周りの人に評価してもらうことが好きでした。だからこそ、デザインの力とマーケティングの要素を組み合わせて課題を解決していくデザインマネジメントを学べるゼミを選びました。具体的には、大阪府茨木市のブランド活性化のための施策をプロジェクトチームの一員としてWEBサイトのデザインやSNSを用いたプロモーションを考えました。貴社は「美」を扱う企業であるため、消費者のニーズに合わせ、商品企画やプロモーションにおいてより良いデザインを考え抜くこの学問は活かされると思います。 続きを読む
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Q.
学業以外で自由に自己PR をしてください。(全角400文字以内)
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A.
私の強みは0から1を生み出し自分ならではの考えを発想するアイデア力、そしてそれを実行する行動力です。この強みはよさこいチームの衣装製作責任者を務める中で発揮されました。私は今までにない衣装を作りたいと考え、何段階も形状を可変させる衣装を高知県の制作会社の方々に直接提案しました。しかし、最初はアイデアが斬新でも実現可能性が低いという指摘を受けました。ただ私はそこで諦めず、チームメイトと議論を繰り返し、何度も制作会社との交渉を重ねました。結果、予算内でイメージ通りの衣装を完成することができました。この経験の中で自分のアイデアに値段がつくという責任や、人に伝えることの難しさを感じました。それと同時に、長い時間をかけて仲間と一つ一つ課題を解決していくプロセスの楽しさや、自分の熱意を伝えることで、周りの人たちも応えてくれることを実感しました。 続きを読む
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Q.
営業・マーケティングの視点から資生堂を強くするための対策法(全角400文字以内) 営業・マーケティングの視点から、資生堂を強くするための対策法とその根拠を提案ください。
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A.
私は10代から20代の若い男性の市場調査を強化するべきだと思います。現代の若い男性は美容に対し非常に関心が強いです。なぜなら、ヘアセットや臭いの対策、日焼け止めをはじめとする化粧品は今では女性だけのものでは無いからです。私は美容に対して寛容になった現代の男性が、さらなる美への追及のために今何を求めているかを知る必要があると思いました。また、若者が同じく関心を寄せているのがYouTuberの存在です。モバイル端末が普及した今では、手軽に楽しめるYouTubeのコンテンツは若者に非常に人気です。最近活躍するYouTuberで私が関心を寄せているのが、男性美容系YouTuberの存在です。すっぴんから、美男子に劇的に変化する様子に大勢の視聴者が釘つげにされています。ただ私は、使用している化粧品がほとんど女性用であることに気づきました。以上のことから、私は男性にもメイクアップ化粧品の需要があるのではないかと思い、若年層男性の市場調査を提案しました。 続きを読む
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Q.
営業・マーケティングの職域での活躍について(全角400文字以内) あなたは営業・マーケティングの職域でどのような活躍をしたいと考えていますか。 具体的なイメージをご記入ください。
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A.
私は貴社で男性が化粧をする文化を当たり前にできるように、男性化粧品の開発に特に力をいれて活躍したいです。男性のヘアケアやスキンケアの文化は今日では当たり前のように浸透していますが、ベースメイクや眉毛を描く女性と同じように化粧をする文化はまだ浸透していません。私は小売店で偶然男性用のコンシーラーやBBクリーム、そしてアイブロウペンシルを見つけて、使うようになりました。私はそれらを使用するようになってから「いつもより格好いい」と周りから言われるようになり、自分に自信が持てるようになりました。実際に、男性も女性と同じようにホクロやシミ、眉毛の形などに悩む人は多いです。しかし、現状ではそのような男性用の化粧品はまだ市場に数が少なく、気軽に入手することができません。貴社のマーケティング力を活かした製品開発やプロモーションを行うことで、男性の化粧文化を世の中に浸透させたいです。 続きを読む