- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融×ITの中枢であるMUFGの基盤システムに触れられる点に興味を持ったのがきっかけである。大規模システムの上流工程や品質基準を実際に体感できることが、自分の志向に合っていると判断した。また、本インターンを通じて早期選考に進める機会がある点も魅力であり、業務理解と...続きを読む(全154文字)
【社会課題を解決!】【23卒】伊藤忠テクノソリューションズの夏インターン体験記(理系/エンジニア)No.23548(非公開/非公開)(2022/4/21公開)
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 伊藤忠テクノソリューションズのレポート
公開日:2022年4月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 下旬
- コース
-
- エンジニア
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- インテック
- メイテック
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- 日本製鉄
- ニッセイ情報テクノロジー
- NTTドコモソリューションズ
- SCSK
- 日本電気(NEC)
- NTTドコモ
- 内定先
-
- NTTドコモソリューションズ
- 日本電気(NEC)
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
SIerに興味を持ち、就活サイトを調査した中でも評判や人気があったこと。SIerの業務内容や雰囲気を理解するため。新規事業の提案業務を体験することができ、多くの学びを得られると考えたから。選考に有利になるかもと思ったこと。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考内容はESと動画選考のみだったが、特に動画選考の方の対策に重点を置いて対策を行った。
1分程度の短い動画なので、事前に話す内容などをしっかり確認をした後に、円滑に言えるように練習をして、自分の言葉で伝えることを意識した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ESでは志望度の高さ、動画面接ではコミュニケーション能力やプレゼン能力を判断していたのではないかと考えます。簡潔に伝える力が大切ではないかと感じます。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
参加したい理由、習得したいことを(300文字以内)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
結論ファースト。論理的にかつ簡潔に伝えたいことが書けているか
ES対策で行ったこと
CTCの事業内容や求める人材など企業研究をしっかり行い、その上でESを作成したこと。就活サイトで他者のESを参考にしたり、友人や先輩に添削してもらったりした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
マイページから録画面接用URLにアクセス
面接の雰囲気
オンライン上の録画形式の面接であった。何度も取り直しができるため、
落ち着いて時間に溶融を持って取り組める。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
短時間の中で伝わりやすく簡潔に伝えられるように、
事前に自分の中でしっかり言いたいことを整理しておくことに注意した。
面接で聞かれた質問と回答
今までで最も熱中したことを「1分間」でPRしてください
今までで最も熱中したことは、ロードバイクです。
高校生の時から大学に入ったら始めようと決めていました。
大きな挑戦として四国一周の達成を目指しました。一度目は途中で断念して失敗に終わりました。1人で行ったためペース維持ができなかったことや、知識・経験不足であることが原因でした。そこで友人を誘いチームを組むことで高め合う環境を作りました。
その結果、個人練習時間も週2から週4に増え、
相手に合わせる意識で長距離でもペースを維持することができました。
そして2度目の挑戦で四国一周も達成できました。ロードバイクは自分自身との戦いだけでなく、計画準備の大切さや、臨機応変な対応力、また他では得られない仲間と達成感も得ることができるため、これからも大きな目標に挑戦したいです。
動画面接では質問は1つでした。
1分という短い時間かつ何度も撮り直しができるので、事前に話す内容をまとめて確認しておいたほうが良い。そのあと自分の言葉で円滑に言えるように練習をしておくと良いと思う。台本を読んでいる感じではなく、自分の言葉で伝えることと明るい表情、声の抑揚や手の動きなどに意識した。1分での録画面接をやっている企業は少ないが、だからこそ経験としてもやっておくと良いと思う。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- MARCHレベル、地方国公立、学部生、 大学院生など様々な学歴層の学生がいた。
- 参加学生の特徴
- 理系文系も半々くらいだった印象。 早い時期から参加しているため意識の高い学生が多く、積極的に発言する人が多かったので活発な議論が行えたと感じる。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
SDGsに挙げられる社会課題を選び、
最新技術を用いて課題解決のための新規事業立案型のグループワーク。
インターンの具体的な流れ・手順
事前に配布された資料を埋めておく。1日目は会社説明と事前配布資料の解説。
2日目では、事前資料から考えてきた解決案をチーム内で出し合い、課題を選びと具体的な事業内容を考えいく。最後には全体に向けたプレゼンテーションがあった。
このインターンで学べた業務内容
社会課題の解決に必要な考え方、新規ビジネスを創出する流れ
テーマ・課題
日本が直面する社会課題に対して 最新技術を活かした課題解決のための新規事業を考える
1日目にやったこと
始めにSIerについて・CTCのサービスや事業内容や強みを中心に説明をされた。その後事前に配布した資料の説明やワークの説明をされる。チームが分かれてアイスブレイクを行った。
2日目にやったこと
チーム内で意見を出し合い、課題解決のためのビジネスアイデアを伊藤忠テクノソリューションズの強みやICTを活用して、一つの案に絞って考える。
その後ビジネスモデルやシステム構成をチームで考え、時間内にプレゼン資料にまとめる。最後に全体に向けてプレゼンテーションを行う。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ワーク中は社員から学生への一方的なコミュニケーションが多かった。途中の進捗報告などでアドバイスやフィードバックなどを頂くなど、ワーク中のサポートは適度にあったと感じる。
別日に質問をする機会があったのでそこで社員と交流はできるが、深く知ることはできなかったと感じる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
限られた時間の中で成果を出すこと。
新しいビジネスを生み出すのはもっと時間をかけるものだと認識していたが、2日間という短い期間かつ作業時間も制限されている中で、チーム内の意見を収束させ、ビジネスモデルやシステム構成まで考え、プレゼン練習も入れ込むのは大変であった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
同じチームの学生以外に関わる機会はなかった。チーム内では積極的に発言する人が多く、
議論を活発に行う上でチーム全体での発言量は必要だと感じた。
インターンシップで学んだこと
2日間でさらにワーク時間も1日5時間ほどの短い時間の中で、チームの中でアイデア出しとビジネスの方向性を決定すること、そしてビジネスモデルやシステム構成の設計など詳細な部分の議論など、時間に追われながら行った。
この限られた時間の中で成果を出すことは今後役に立つと感じる。また早めに意見を収束させるためにチームの意見を分析したり、時間配分に注意したりなど、議論で必要な力を学ぶことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
新規ビジネスを考える上でアイデア出しのフレームワークや流れを知っていると良いと思う。
ICTについて幅広い知識を勉強することは最低限必要である。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
企業や業務について大体は理解することができた。今回のワークと同じような新規ビジネス立案業務は想像できるような経験ができ、学びはあると感じた。しかし、その他の業務までしっかり想像することはできない。
実際の働く環境や社員・職場の雰囲気についてはあまり知ることはできなかったから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生の層から、本選考を受ける人もITを専門で勉強している人が多くなく、文系なども多くいると考える。
そのためITの知識・技術を持っているのは少なからず有利に働くと感じたから。またチームで活動する際に活かすことが出来る強みや経験があることから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由としては、様々な業種、業界に対してノウハウがあり、
幅広く課題解決をしていくことができる企業であると感じたから。またお客様と一緒にビジネスを創っていくこと力があることと、ビジネスをITで実現できる技術力を併せ持っていく点に魅力を感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加したことで志望度が高いことは示すことができるとは思う。インターンシップ参加者だけのワークショップに秋冬案内されるので少しは有利になると思う。
しかし早期選考はないため、大きく有利になるとは言い難い。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップの3日目として、1、2日目の日程から数週間後に
質疑応答の機会が設けられている。懇親会や社員によるフォローの機会はなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
大学で専攻してしている知識・技術を活かしたいことと、チームで1つのものを作り出すことにやりがいを感じることから、
IT企業を幅広く志望していた。特に初めは富士通や日立、NECなどメーカー系の大企業を最初は見ていた。その後、お客様の課題解決を幅広く行うことができ、様々な業界に携われることからSIer企業を志望するようになった。参加前から伊藤忠テクノソリューションズは志望度が高かった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
業務内容に関して、意外とスピード感が大切なんだと感じた。
限られた時間でお客様にとって最適なソリューションを考えて開発していくのは、簡単なことではないなと感じた。
企業としてのノウハウも必要であるが社員のスキル向上も大事だと考えるようになり、教育や研修面を見るように変わった。
自身の成長につながるような制度が充実している企業は成長していけると考える。
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伊藤忠テクノソリューションズの 会社情報
| 会社名 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イトウチュウテクノソリューションズ |
| 設立日 | 1979年7月 |
| 資本金 | 217億6300万円 |
| 従業員数 | 9,291人 |
| 売上高 | 5596億1000万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 柘植 一郎 |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号 |
| 平均年齢 | 40.8歳 |
| 平均給与 | 941万円 |
| 電話番号 | 03-6403-6000 |
| URL | https://www.ctc-g.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.ctc-g.co.jp/recruit/ |
