- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融×ITの中枢であるMUFGの基盤システムに触れられる点に興味を持ったのがきっかけである。大規模システムの上流工程や品質基準を実際に体感できることが、自分の志向に合っていると判断した。また、本インターンを通じて早期選考に進める機会がある点も魅力であり、業務理解と...続きを読む(全154文字)
【情報共有の極意】【23卒】伊藤忠テクノソリューションズの冬インターン体験記(理系/職種理解型ワークショップ)No.26032(非公開/非公開)(2022/6/23公開)
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 伊藤忠テクノソリューションズのレポート
公開日:2022年6月23日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2022年1月 中旬
- コース
-
- 職種理解型ワークショップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 豊田通商
- SMBC日興証券
- 日揮ホールディングス
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- NTTデータ
- 三菱UFJ銀行
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- 三井住友信託銀行
- 東急
- 伊藤忠エネクス
- みずほフィナンシャルグループ
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ITコンサル業界を主に志望していたという経緯の中で、ITコンサルとSIerの違いが明確ではなかったため、二つの異なる業界の業務内容や雰囲気の違いを感じる目的でインターンシップに参加した。中でも幅広い業務に携わる機会がありそうな企業を選択した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップのために特別に行った選考対策はない。
エントリーシートに関しては、就活サイトにて過去に通過したESを複数枚読み込み、何が問われているのかを確認した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ESと動画選考のみで参加できた。共に、熱意を持って行動できるかどうかが問われていたように感じた。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年11月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
当社のインターンシップに参加したい理由、習得したいことをご記入してください。(300文字以内)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
熱意のこもっている様子を窺えるような表現を用いた。
ES対策で行ったこと
特別に行った対策はない。
事前に他企業に何度も提出したものを、合格不合格に応じて推敲したエントリーシートを提出。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年11月 中旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 面接官はおりません
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
指定されたサイトにアクセスする→準備ができたら録画→終了
面接の雰囲気
オンライン上での録画面接のため、面接官はおりません。
短い時間の中で早口にならないように意識した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
笑顔ではっきりと発言している部分と、伝わりやすい説明を心がけた部分が評価につながったのではないかと感じます。
面接で聞かれた質問と回答
今までで最も熱中したことを「1分間」でPRしてください。
とある学生団体の幹事長として活動し、その中でイベント開催の指揮をとった経験を熱中したこととして回答しました。
なぜ、そのイベントを成功させる必要があったのかを論理的に説明し、
イベントの成功のためにどのように行動し、周囲を巻き込んだのかを感情を込めて述べた。
最後にイベントの開催が当団体に与えた影響を回答し総括した。
動画選考では質問は1つでした。
1分間の短い時間の中で、熱中したことを簡潔に述べるのは非常に苦労します。
時間配分としては、冒頭15秒程度のなるべく短い時間である程度の状況説明をし、残りの時間は熱くなった部分の説明に割きました。後半は感情を込めて発言するよう気をつけました。
また、身振り手振りで説明すること。笑顔を絶やさないこと。はっきりと発言すること。なども意識しました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 60人
- 参加学生の大学
- 大学名の紹介はしなかったのでわかりません。学部生と院生の割合は半々くらいの印象。
- 参加学生の特徴
- SIer、ITコンサル志望等、ITに関連する業界業種を志望する学生がほとんどであった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
架空の通信会社の要求に合わせて、新規のサービスを考案し提案する。
インターンの具体的な流れ・手順
各自資料の読み込み→8人程度のグループに分かれて議論→グループ内で発表資料の作成→複数グループが全体で発表
このインターンで学べた業務内容
新規サービスの組み立て方
テーマ・課題
架空の通信会社の要求に合わせて、新規のサービスを考案し提案する。
1日目にやったこと
3時間弱の会社説明会と業務理解のための簡単なワーク。
会社説明会では会社紹介の動画を視聴したのちに、人事社員による簡単な補足が行われた。
ワークでは、会社の強み弱みをグループ内で議論する形式。
2日目にやったこと
架空の通信会社に新たなサービスを提案するワークショップを行った。8人がエンジニアと営業の2チームにわかれ、それぞれが異なる資料を読み込む。お互いの資料は閲覧できず、それぞれが相手チームに対して口頭で説明する。エンジニアは提案書を作成し、営業はコスト算出やヒアリングを担当する。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「伊藤忠テクノソリューションズの社員さん」として関わる時間は設けられていなかった。ワークに登場する「お客様役」や「協業企業の社員さん役」として関わる時間が多く、実際に働かれている社員さんの雰囲気を感じる機会はなかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
エンジニア役と営業役に異なる資料が渡され、お互いの資料内容は確認することが出来ないといった制約の中でのワークでしたので、情報の共有を口頭で行うことに非常に苦労した。時間が限られる中で、必要最低限の情報を最短で伝達できる程のチームワークを要するが、その関係性を構築するにはインターンシップの時間が短かったように感じる。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
およそ8人と大人数の中でワークを行い、また他のインターンシップと異なりワークの時間が短めなので、ワーク以外の話題や関わりは全くなかった。
インターンシップで学んだこと
インターンシップの参加の目的(SIerとITコンサルの違いを実際の業務という観点から理解すること)を達成することができた。マルチベンダーである伊藤忠テクノソリューションズのエンジニア職は他のSIer企業のエンジニア職と異なっており、同業他者との差別化の理解にも役立った。
参加前に準備しておくべきだったこと
時間が限られる中で、必要最低限の情報を抽出することを常日頃から意識する。また、どのように誤解を招かずに意思疎通をするかを日頃から練習しておくこと。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
参加当時は、ITコンサルタントを志望しており、SIer業界のエンジニア職との違いを実感するためにこのインターンに参加した。その上でSIer業界のエンジニア職の役割が、課題解決に向けた最適なサービスの選択と営業職との円滑な連携を担っていると認識でき、ITコンサルタントの役割との明確な違いを感じたからこそ、私自身が将来SIer業界のエンジニア職ではなく、ITコンサルタントとして働いている姿を想像できたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
直接的な優遇措置が与えられたわけではないが、インターンシップ参加後に企業のOB訪問や座談会に参加する機会が設けられる。これらに主体的に参加していれば、さらなる業務への理解と社風の理解が深まり、本選考では他の志望者より優位に立てるのではないかと感じたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
SIer業界のエンジニア職の役割が、課題解決に向けた最適なサービスの選択と営業職との円滑な連携を担っていると認識し、コンサルタントとしてのキャリアを志望していた私にとって、将来像との乖離を感じたため。
また社風という観点から述べると、インターンシップの中では社風を理解する機会はなく、志望度に大きな変化は与えなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定のイベントや座談会、インターン参加者限定に設けられたのOBOG訪問などに主体的に参加することで、高い志望度のアピールにつながり、本選考では有利になるのではないかと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定のイベントの開催やOBOG訪問の機会の提供、座談会への招待などの対応がなされる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前はコンサルティング業界を志望しており、志望企業は絞っていなかった。幅広い業界に携わり課題解決を行っていくキャリアを志望していた為である。その過程で近年のコンサルティング業界がSIer業界での役割に似通ってきているという現状を知り、SIer業界にも興味を抱くようになった。中でも高い成長率を誇る伊藤忠テクノソリューションズに興味を持った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンに参加することで、SIer業界のエンジニア職としての役割や実際の働き方を理解することができた。一方で現場社員の方の社風や職場の雰囲気を感じることはできなかったため、企業に対するイメージに変化はなかった。
参加後にはSIer業界のエンジニア職とコンサルティング業界のコンサルタント職には業務や役割に大きな違いがあることを認識した上で、コンサルティング業界に絞った就職活動に切り替えることができた。
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伊藤忠テクノソリューションズの 会社情報
| 会社名 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イトウチュウテクノソリューションズ |
| 設立日 | 1979年7月 |
| 資本金 | 217億6300万円 |
| 従業員数 | 9,291人 |
| 売上高 | 5596億1000万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 柘植 一郎 |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号 |
| 平均年齢 | 40.8歳 |
| 平均給与 | 941万円 |
| 電話番号 | 03-6403-6000 |
| URL | https://www.ctc-g.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.ctc-g.co.jp/recruit/ |
