アクセンチュアのインターンシップの体験記一覧（全309件） 9ページ目

前半はグループメンバーで簡単なアイスブレイクを行った後、課題の説明を受け、グループ内でどのように進めていくかの戦略立てを行った。その後、二つの課題に取り組み、一つ目の課題を中間発表という形で前半に提出した。後半は、二つ目の課題とプレゼン資料の作成を行った。日数が短く効率的に作業をするため、プログラム作成組とプレゼン作成組に別れて作業をし、最終日の午後に社員の前で成果の発表を行った。

自動売買モデルの戦略を練りつつ、実際の実装環境のテストや仕様の把握がメインになっていた。売買の結果は会社により作成されてた天気データによって変わるため、それの傾向把握等も行った。チームで分担して作業を行い。会社が作成した天気データの分析、売買戦略を考える。プログラムコードを実装、テストする。発表資料を作成する。等のことを行った。 適度なタイミングでチームサポーターの社員に報告を行った。

使用ソフトウェアの説明や、デザインシンキング、考え方の講義が午前で行われた。そののち、グループワークになる。進度としては、大体の方向性を決定し、中間発表を行うことを1日目には要求される。午前中は発表方法の講義、スライド作成講義が行われ、その後グループワーク。主にスライドの作成や、詰めを行う。 お昼に全体に向けての発表があり、それ以降はフィードバック、座談会を行っていた。

課題内容の説明の前にアイスブレイクを兼ねた簡単なワークから始まる。このワークは課題とは全く関係がない。 午後から課題内容が説明され、グループワークが始まる。 この日に限らないが、残業は厳に禁止されている。決められた時間内でアウトプットを出すことを求められる。引き続きグループワークに勤しむ。途中で中間報告のようなものがあったと記憶している。 また、グループワークの合間に簡単な講義も挟まる。 食事の時間は自由。ご飯を食べながらワークをしても、切り替えて雑談しても良い。午前中は最後のグループワーク。 その後発表会がある。各グループが自分たちの案を発表し、社員の方が質問する。最後に各グループに対してフィードバックがあるが、特に順位などは付けられない。 最後にメンターの方から各個人にフィードバックが与えられる。

業務内容、ロジカルシンキングについての講義がなされた。実際のアクセンチュアが目指す姿や取り組まれていることなどについて説明された。ランチでは社員の方とフラットに交流できた。引き続き講義が行われた。この日はデザインシンキングについての講義も行われた。また、グループに分かれてグループワークが行われた。メンターの方はその間つきっきりで見てくださった。朝から最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。午後にMDクラスの方の審査員と参加学生の前で発表をした。最後にはメンターの方とのワンオンワンの時間が設けられ、自由に質問することができた。