- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. スカウトサイトにおけるインターンスカウトがきっかけで会社を知った。就活を始めたての時期だったこともあり、業界研究の一環となればという思いからインターンに参加した。また、面接が選考フローに含まれていなかったことから、比較的楽に参加できそうだと感じていたため、参加を決めた。続きを読む(全135文字)
【未知への挑戦、輝く未来へ】【23卒】アクセンチュアの夏インターン体験記(理系/和魂偉才塾 アドバンスト・アーキテクティング塾)No.19194(京都大学/男性)(2022/1/7公開)
アクセンチュア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 アクセンチュアのレポート
公開日:2022年1月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 下旬
- コース
-
- 和魂偉才塾 アドバンスト・アーキテクティング塾
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 4日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
IT業界の最大手であるアクセンチュアのインターンに参加することで、IT業界を広く見渡し、自分がどのようなキャリアパスをたどるべきか明確になると考え、応募した。正直、この段階ではほとんど業界についての知識がなく、とりあえずネームバリューのあるアクセンチュアに応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
技術的な知識を問われるクイズと、プログラミング試験があるので、基本的なアルゴリズムをコーディングで使えるようにしたことと、クイズは応用情報技術者の勉強をしていれば余裕だった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
デジタル人材として使えるかどうか。学歴はあまり見ておらず、実力や人柄が見られていたと思う。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
本インターンで学びたいことを教えてください。/あなたが学生時代に最も力を入れて取り組まれたことを教えてください。/あなたの長所を教えてください。/解決したい社会課題とその解決方法を教えてください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
アクセンチュアマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
自分について、長所だけでなく、短所についても深く理解していることをアピールした。
また、自分がデジタル人材としてどのように活躍できるかを具体的に述べた。
ES対策で行ったこと
特にESのための対策は行っていないが、日頃から論理的に正しいか考えながら文章を書いているため、それが役に立ったと考えている。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
応用情報技術者試験の勉強、簡単なコーディングの練習、アルゴリズムの勉強
WEBテストの内容・科目
企業オリジナル:情報系のクイズ、簡単なアルゴリズムのプログラミング試験
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
クイズ:30問30分、プログラミング試験:90分1問
対策の参考にした書籍・WEBサイト
応用技術者試験の参考書(キタミ式)
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 15年目、シニアマネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
URLにアクセス→即面接
面接の雰囲気
和やかだった。面接という感じではなく、世間話を通じてその人のITに関する知見であったりITやコンサルタント、SIerに対する興味を推し量っているような面接だった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
デジタル人材としてキャリアを進めることに対する考えをしっかり持っていることを示せたこと。
また、今の実力はそれほどでなくとも、将来的に成長しそうであることを示せたこと。
面接で聞かれた質問と回答
アプリケーション作成をしていて一番難しかったことは何か。
アプリケーションは三人で作成したのですが、他の人のコードを理解することが非常に骨が折れました。全員共同での開発は初めてだったため、他人が読みやすいコードを作ろうという意識が皆欠けており、他の人が書いた部分で不具合が出ると大変になるという経験をしました。皆その経験をしたことで、誰が読んでもわかるようにわかりやすいコードを書き、わかりにくい部分に関してはコメントを詳しく入れることで最終的には皆良いコードが書けるようになり解決しました。
非情報系学科の方にとっては難しいクイズだったと思います。なぜできたのでしょうか。
私は、非情報系学科であるにもかかわらずIT系の人材になろうと思っているために、情報学科の人と比べ遅れていることに対する焦りがありました。そのため、応用情報技術者試験の勉強を自主的におこなったり、「Effective Python」や「安全なWebアプリケーションの作り方」でセキュリティについて積極的に学ぶなどし、対策した結果だと考えております。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 東京一工阪神、早慶以上が多かった。ただ、これはフィルターではなく、努力している層が結局この辺りが多かったのだと思われる。
- 参加学生の特徴
- 皆論理的思考力は高かった。プログラミングやインフラの知識が豊富な人が半分いて、それ以外はバラバラという感じだった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 7人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
新規事業提案型グループワーク(守秘義務のため詳細はお答えできません)
インターンの具体的な流れ・手順
仮想客のRFPを見てまとめる→提案書を作成→中間発表→提案書を修正→最終発表→フィードバック
このインターンで学べた業務内容
提案書の作成方法、提案の良いやり方、グループワークの重要性について
テーマ・課題
新規事業立案
前半にやったこと
1日目の午前はどのように機能配置図、データ配置図、アーキテクチャ図を書くかについてなどを軽く説明されたのち、四人ずつのグループに分かれ、RFPをまとめ方向性を定めた。2日目は1日目にまとめた情報をもとに機能配置図、データ配置図、アーキテクチャ図を書いていく作業を行なった。ランチ時間はメンターと様々なことについて話ができ、有意義な時間だった。
後半にやったこと
3日目は中間発表として担当のメンターに発表を行なった。メンターに問題点などを伝えられ、修正などを行なった。また、メンターから個別に濃密なフィードバックをいただけ、とてもためになった。4日目は最終発表を全体の前で行い、いくつかの質問に答えるという形だった。優勝チームが伝えられ、解散となった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
マネージャーのメンターが五人、マネージングディレクターが一人、人事が一人
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
学生四人にたいしてマネージャーのメンターが一人ついてくださり、ランチの時間などに様々なことをお話ししてくださる他、そうでない時間もアドバイスをいただけたりした。そのほか、最終発表では複数のメンターの方から発表に関するフィードバックをいただけた。印象的なフィードバックとしては、自分のチームが「チームをまとめる人、意見を積極的に出して議論の皮切りをする人、議論の軌道修正をする人、チームの潤滑剤になる人」という構成で、とてもいい構成だといってくださったこと。この時までは自分がチームに対して良い構成だとは考えていなかったことから、GDには様々な役割を持つ人がいるからこそ成り立つのだと気づけた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
とにかく時間がないので8時間×4日の間は常に頭を働かせっぱなしだったため、とても疲れたが、終わった後は充実感と達成感があった。ほぼヒントが与えられないため、自分たちで正しいかどうかを全てにおいて判断しなくてはいけない為、常に本当のビジネスのような緊張感に包まれていた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
同じグループの四名は常にワークを行うので親しくなった。他のメンバーと関わることはほぼないが、二ヶ月後の懇親会で少し話せる。学びとしては、自分から積極的にメンターなどの社員にコミュニケーションを取りに行かないと何も得られないことを学んだ。
インターンシップで学んだこと
先ほども述べたが、提案書を作成する上で初めからほぼヒントが与えられないため、自分たちで正しいかどうかを全てにおいて判断しなくてはならない。本当にアクセンチュアの社員として客に提案するということを実感できるインターンであったため、4日間ではあったがとても将来の指針に良い影響があった。
参加前に準備しておくべきだったこと
インフラに関する知識が少しでもあるといいと思う。具体的には、クライアントサイドからサーバーサイドへの橋渡しでどのような機能が用いられているか出会ったり、基本的なWebサービスのアーキテクチャを理解しておくなどしておくとスムーズにことが進むと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
頭を使う良いインターンだったが、結局パワーポイントやドキュメントを作成して提案するという仕事であり、ものづくりがしたい自分にとっては将来の人生をこの作業にかけることは想像できなかった。何か作りたいものがない人で、サービスの最上流に関わりたい人にとっては良いかもしてない。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分のやりたいやりたくないとは関係なく、チームの中でも提案や発言を積極的に行い、また提案書の内容についてもかなりの部分を担っていたため。また、最終的な発表においても、技術的な面に関してはほぼ自分が答えていたため、客観的にみてもデジタル人材として活躍していると思われるため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
それまではITコンサルタントは技術に触れることなく頭を使わない仕事だと思っていたので、全く志望していなかったが、社員の様子を見るにマネージャーでも人によってはコーディングも行い、最新の技術をキャッチアップしているように見えたため。また、インターンで実際にかなり頭を使ったため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のうち、特に実力が認められた人は、デジタルコンサルタントやソリューションエンジニアの最終面接からスタートの特別選考に案内されるため、かなり有利になると思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後は、二ヶ月後に一度懇親会が開催され、いろいろ質問することができたが、個別の対応は特になかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
DeNA、楽天、Yahooなど、Web系企業のメガベンチャーから大手企業を志望していた。スタートアップのインターンで働いているため、スタートアップの雰囲気は大体掴んだつもりだった。そのため、資源や人材が豊富なメガベンチャー以上の会社を志望していた。それに追加して、周りの同期の視座が高いところを考えていたため第一志望はDeNAであった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
アクセンチュアが世界的大企業であることは分かっていたが、やはり固いイメージが拭えなかった。IT系を志望している人の中には服装や時間の緩さを欲している人がいると思うが、そういうところは全く感じられず、むしろ厳しい印象であった。また、働いている社員の方に対して、それほど尊敬できなかったため、この会社で働くことに対してはイメージできなかった。
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-
A.
興味を持ったのは、戦略だけでなく実行まで踏み込むスタイルに強く惹かれたからです。事業を実際に動かす環境で、自分の思考力や行動力がどれだけ通用するのか試したい気持ちがありました。若手の裁量が大きく、クライアントに深く寄り添う姿勢にも共感できました。
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- A. 私はもともとホスピタリティ業界に興味があり、お客様に快適な時間を提供する仕事に携わりたいと考えていました。中でも三井不動産マネジメントのホテルは、都心にある高級ホテルの運営を手掛けており、施設の質の高さだけでなく、接客や運営の裏側まで学べる点に魅力を感じました。大...続きを読む(全196文字)
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- A. ぜみの先輩が行っていて招待コードをもらったため。あまり興味はなかったが行ってみようといった軽い気持ちで参加した。また、夏休みには色んな企業を見る期間にしていたため、自分の経験を深めるためにも参加した。続きを読む(全100文字)
アクセンチュアの 会社情報
| 会社名 | アクセンチュア株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アクセンチュア |
| 設立日 | 1995年12月 |
| 資本金 | 3億5000万円 |
| 従業員数 | 25,000人 |
| 売上高 | 7175億2100万円 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 江川昌史 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
| 電話番号 | 03-3588-3000 |
| URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |
| 採用URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level |
