21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
自分が戦略コンサルタントに向いているかどうかを改めて考えることができたので参加してよかったと感じた。また、就職先を選ぶ基準として、「一緒に働く人が優秀か、刺激を得られるか」を自分が重要視していることに気づくことができたので、インターンでグループワークをしてよかったと思う。 続きを読む
アクセンチュア株式会社 報酬UP
アクセンチュア株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい そもそもインターンに参加しないと最終面接にすすめないため、インターンへの参加が必要。また、インターンの三日間でしっかり評価されるため、自分の良さを知ってもらうことができた。
続きを読む会社の概要等の説明があり、その後お題の発表が行われた。そのお題を考える際に必要な情報やフレームワーク等のインプットも少なからず行われた。その後、チームで議論を開始した。一日目の午後からの続きで議論を進め、自分たちのアウトプットのブラッシュアップを行った。班についてくれているメンターに数回壁打ちを経て、修正すべきところを修正し、中間報告を行った。その後、会社の事例紹介の時間が設けられた。終了後ワークを再開した。朝から最終発表に向けてプレゼンテーション資料を作成した。その中で、メンターに壁打ちをしつつ、最後に詰めるべきポイントや質疑応答への準備も並行して行った。発表が終わったあとは、新人社員との座談会とメンターとの1on1面談があった。
続きを読むはい 戦略コンサルタント職は夏インターンシップからのみ本選考に進むことができる。そのため、戦略コンサルタント職に就職したい場合は夏のインターンシップに参加する必要がある。
続きを読むアクセンチュアの説明・ストラテジー部門の説明・グループワーク・発表・懇親会(質疑応答) 選考には繋がっていないため、比較的和やかな雰囲気で進む。 懇親会はローテーション形式で、充実していた。
続きを読むいいえ 最終選考まで進めば、エピソード作りになるかもしれないが、以下の二点の理由で有利になることはないと考える。 ・参加したからといって優遇ルートに案内されるわけではない。(本選考との関わりはない) ・この会社にかかわらず、特に戦略コンサルにありがちだが、志望度の高さではなく、能力の高さで人を選んでいるため、エピソードは有用ではない。
続きを読むチームでのアイスブレイクのあと、午前がロジカルシンキング講座、午後がデザインシンキング講座だった。ロジカルに関しては、ネットで出てくるような一般的なもの。(MECEなど) デザインシンキングに関しては、付箋を使い行うもので比較的新鮮だと感じた。 1日目の最後にお題が発表された。一切の資料の持ち出しは禁止だったので、どこのチームもその日は時間通りで解散していたように思う。一日最終日に向けての提案を考える日。午後にはサポーターへの中間プレゼンテーションがある。といっても今の進捗を説明して、フィードバックを受けるという普通のもので、ボコボコにつぶされるなどはなかった。基本的にはどこのチームも時間内では終わらず、別の場所に集まったりして進めていた。自分の班は遠隔システムを用いて夜中まで作業していた(どこまでやるかは各班の判断に任されている)朝から午後の最終発表に向けてのパワポ作成。かなり提出時間は厳しく区切られていた。午後はプレゼンテーションでマネージングディレクターとサポーター(マネージャー)に向けてのプレゼン。質疑応答が鋭く飛んでくる。結果発表に関しては後の懇親会で行われる。
続きを読むはい インターン参加者の中から優秀者は優遇選考に案内される。優遇選考に乗った場合は最終面接まで免除され、うまくいけば年内に内定が出るようになっている。人によって優遇具合に差がある場合もあるらしい。
続きを読むメンター紹介やワークの詳細を説明されて、午後にテーマ発表がされた。初日から白熱した議論を行った。テーマ発表前に、ワークの進め方や考え方について軽くアドバイスをいただけたので、それをベースに議論を進めた。ワークを進めつつ、何度かメンターからフィードバックをもらい、案をブラッシュアップしていった。同時に、ファクトの確認やパワポ作成などを並行して行った。この日の晩には、提案の大枠は完成させていた。また、コンサルタントの業務について実例を交えて講演していただいた。朝から最終発表のためのパワポづくりに励んだ。午後に発表があり、その後若手社員との座談会とメンターからの個別フィードバックがあった。また、ワーク終了後は、全体で懇親会があった。
続きを読むはい 戦略コンサルティングコースの採用は、夏季インターンシップからしか行っていないため。ただし、インターンシップ本番で優秀な成果を出せた者のみが本選考に進むことができる。
続きを読む前半は与えられたデータを分析し、中間発表に向けて、戦略を練ることが中心だった。班の中で役割を分け、戦略を立てる人、アルゴリズムを実装する人などがそれぞれの役割を果たしていた。後半は中間発表の結果を参考にしながら、再び戦略を考え、アルゴリズムに反映させた。先輩社員とのランチや最終日には担当してくれた社員さんと1対1での面談も用意され、フィードバックを受けた。
続きを読むはい インターンシップの参加者の中で、優秀な人は呼ばれ、選考が一部免除になるという話をされたため、インターンに参加し、積極的かつ自発的にワークに取り組めば、免除になる可能性があるから。
続きを読む午前中は「戦略コンサルとは?」や「求める人材」に関する説明があった。また、メンターの方の自己紹介や経験プロジェクトについての紹介もあった。午後は、テーマ発表の後にワークを開始した。引き続きテーマに関する議論を行った。メンターの方は1グループにつき1人つくため、その方に適宜フィードバックをもらいながら進めた。この日はインターンの時間終了後も、カフェで議論やパワポ作成を続けた。午前中はパワポの最終調整を行った後に、グループごとに成果の発表会を行った。全体向けのフィードバックの時間もあった。午後は、個人向けフィードバックをメンターの方からもらい、若手社員の方との座談会の機会もあった。プログラム終了後は、懇親会もあった。
続きを読むはい インターンシップ参加後に、優秀な人は採用担当の方から選考へ呼ばれるからである。また、インターンシップ中には若手社員の方との座談会があり、その場で業務や社風などに関して詳しく聞くことができる。これも企業分析の役に立つと思う。
続きを読む天気を予測することで、利益を最大化できるような弁当の売り方を考えた。出力はJavascriptなため、プロラミングが得意なメンバーにコードは任せた。自分は戦略を担当した。前半の条件に競合他社が追加された。 状況はさらに複雑になり、難易度は非常に上がった。 自分は戦略の場から、みんなのタイムスケジュールや仕事の割り振りや、発表資料の作製など、雑用に回った。
続きを読むはい 優遇選考に選ばれれば、最終面接からになるので有利にはなっていると思います。 ただ、他に併願できるコンサルタントの職種に関しては全く有利になっていないと思います。
続きを読む会社説明:アクセンチュアに関する説明 講義:資料作りや議論の進め方に関する講義。目から鱗であった。 グループワークお題決め:次の日からのグループワークの企業を決める。グループワーク:ひたすらグループワーク。自分達はまず、前日に決めた企業に関して、情報を事前に集めてきていたので、それに対する情報共有を行った。その後は議論と仮説構築の繰り返し。 中間報告:担当メンターのシニアマネージャーに現状報告。グループワーク:昼からの発表に向け、最終詰め+発表練習。 最終発表会:前半10分程度で自分たちのソリューションを発表する。審査員からは鋭い質問が飛ぶ。 懇親会:学生と審査員の社員の方々で懇親会。優勝チームとMVPの発表。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。