【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンラインで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】大学のOB / 大学のOB【面接の雰囲気】大学のOGであったため、雑談に近いような面談だった。ただ志望動機やガクチカについては、あいまいな部分があるとすぐに深堀された。【あなたのプログラミング経験を教えてください。】WILLコースでの応募であったため、プログラミング経験が必須であった。以下のように回答したました。私は大学時代にc, c++, python, javaを勉強しました。特にc++においては、競技プログラミングを行い、上位20パーセントでも半分ほどの成績を収めています。また研究において、c++でアルゴリズムの構築を行い、javaを使用して手書きの署名からデータを抽出して保存するプログラムの作成を行いました。さらにpythonを使用して機械学習アルゴリズムを実装し、実際のデータに対して適用させ、学習の様子の観察を行いました。また学業以外にも、学習塾向けに出席管理システムの開発を行い、チームでの要件定義・開発・導入・保守運用を経験しました。【KDDIとほかの通信事業会社(NTT, ソフトバンク, 楽天)との違いを説明して、なぜKDDIがいいのか説明してください。】私がKDDIを志望する理由は、消費者向けの事業に力を入れている点です。私はDXを通じて大勢の人に驚きやワクワクを感じてもらいたいため、多くの人に影響を与えることができる貴社を志望しています。NTTは企業と企業の橋渡しをする、つまり企業向けのビジネスに力を入れていくという牛気経営計画があり、企業向けの志向が強く、消費者にワクワクを提供できないと考えました。ソフトバンクは投資に力を入れているため、自社で開発を行い、社会を豊かにするモノづくりを行う環境が整っていないため、開発に専念できないと考えました。そこで御社では、消費者向けの事業に力を入れるという中期経営計画を立てているため、自ら開発を行い、多くの人に影響を与えることができると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた内容に対して、端的に答えることができている点が評価されたと考えている。またほかの企業との比較もできていたと考えている。
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