22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
【あなたがマツダで実現したい夢は何ですか? マツダは「2030-40年のありたい姿」として、「同じ夢を持つ仲間と共に、限界を突破することを通して、マツダに関わる全ての人々が、生き生きと感じ、マツダとのつながりに誇りや愛着を感じていただける会社になること」を目指しています(中期経営方針)。 あなたが、マツダのメンバーとして、このありたい姿の為に考えた夢と、何故その夢を実現しようと思ったのかを教えてください。】 400字
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A.
私の夢は「広島が生んだマツダというブランドを世界一のクルマブランドにすること」です。また、私が考える世界一のクルマブランドとは、「人々の人生に喜びや感動を与えることができるクルマ」です。この考えは人々に走る歓びを追求し、車を通じて人々の豊かな生活の実現を目指す貴社のコーポレートビジョンにつながると考えます。また、私がベトナムに留学した際、多くの日本車を目にしたことから日本車が世界中の人々に愛されていることを実感しました。そして日本人としての誇りや喜びを感じ、将来は日本の自動車をさらに世界に広めたいと考えるようになりました。その中でも貴社の車は、ただの移動手段では無く、日常の楽しみの一つでもあるため、世界一のブランドになれると考えました。そして私は、 営業・事務系社員としてマツダ車を世界中に届け、人々に喜びや感動を与えたいです。 続きを読む
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Q.
【あなたが学生時代の活動(研究、部活動、アルバイト等)の中で、最も力を注いだことについて教えてください。 ※結果や過程だけでなく、活動を通じて得たこと、動機、大切にしていた考え方(ポリシー)も記載ください。】400字
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A.
私が学生時代に最も力を注いだ活動は高校3年生の文化祭である。私は文化祭実行委員長としてどんな出店をしたいかについてクラスの意見をまとめる立場にあった。男子と女子で出店したいジャンルが全く異っていたが、2つまで商品を出せることになったので男女で1つずつ商品を選ぶことで落ち着いた。また、売上高クラス1位を目指していたので、出店の見た目にも拘り、典型的な白いテントを赤い段ボールで囲いどのクラスよりも目立つようにした。こうした準備の中で、絵がうまい人・段ボールを調達する人・シフトを考える人などその人の適正に合うように指示を出した。結果的に私たち3年5組は売り上げ1位を達成できた。この経験から、リーダーは各個人の適性を読み取りその人にマッチした仕事を与えることが重要だと感じた。 続きを読む
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Q.
【設問4(学生時代力を入れたこと)での経験を、設問3(夢の実現)の為に、どのように活かしていきたいですか?】400字
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A.
私が学生時代に力を入れた取り組みから得たことは、継続力と異文化理解力であり、これらを夢の実現のために活かすには、最終的に海外営業職として車に関わりたいと考えています。営業は、社内外を通して最も人と触れ合う、いわば会社の窓口のようなものであり、周囲の信頼を勝ち取り、顧客の抱えている問題に共に粘り強く継続して解決策を探っていける人材が適していると考えます。しかし、海外拠点への営業配属の前にまずは会社や製品への深い知識と理解が必要だと思います。そこで、まずは国内営業と購買部への配属を希望しています。お客様との信頼を勝ち取るための営業ノウハウや社会人としてのマナーを国内営業で培い、購買部では社内外の方との関係を構築し、様々な角度からコスト面での課題を解決していきたいと考えています。その後、目標である海外拠点の営業に携わり、世界の人々の人生に喜びや感動を与えたいです。 続きを読む
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Q.
【上記設問で伝えきれなかったことがあれば記載ください。(自己PR、会社への質問、面談員への配慮等)】200字
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A.
私は「日本の素晴らしい製品を世界に広げるという」軸で就職活動をしています。また、私の自己PRポイントは「継続力」と「協調力」だと考えています。貴社を志望する熱い気持ちは何方にも負けません。貴社に入社した場合には貴社の夢・ありたい姿の実現の為にどんな形で携わることになっても貢献したいです。 続きを読む