20卒 冬インターン 最終面接
2019年2月開催 / 5日 / 総合職(生産管理コース)
20卒 | 同志社大学 | 男性
- Q. なぜマツダのインターンシップを志望したのか
-
A.
A.
車自体に興味がない自分が魅了されるような車を製造しているマツダに興味を抱いたから。 マツダについて興味を抱き、調べ、マツダがデザインと内燃機関に力をいれており、機能性はもちろんだが、なにより「走る喜び」を追求していることがわかった。それは他社にない独自路線であり、そのこだわりについてもっと近くで学び、深く理解したいと思ったため。 またマツダはリピート率が高くマツダファンに愛されており、マツダもまたマツダファンを大切にしている。そのような顧客との関係性を築いたモノづくりに非常に感心し、それについても近くで感じ学びたいと考えたため。 続きを読む
- Q. 生産管理コースを志望しているが、それはなぜ?
-
A.
A.
大学で「生産管理論」という講義を受講しており、そこで生産管理の重要性について学び興味を持ったため。 生産管理は、製造から販売まですべてに関わっており、モノづくりに深く広く関わる部門である。またその中で、会社の利益と顧客満足度を大きく分けるカギを握っている。というのも、生産管理がリードタイムを短くするために、あらかじめ多く生産していると、リードタイムは短くなるため顧客満足度は上がる。しかし需要に対して超過供給になれば在庫コストになり、会社の利益は減る。逆に市場の需要を確認してから生産を開始した場合、無駄なもの作る必要がないため会社の在庫コストリスクは低い水準で維持できる。しかし、その分リードタイムは長くなるため顧客満足度はさがる。 このように生産管理とは常に最適解を出し続けることが求められ、それは簡単なことではない。しかしそれに大きなやりがいを感じるため、マツダのインターンシップでそれについて学びたいと考え生産管理コースを志望した。 続きを読む