
23卒 本選考ES
プランナー職(ゲーム開発)/ (スロット・パチンコ液晶開発)
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Q.
【あなたの長所を改行せずに150文字以内で具体的にご記入ください】
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A.
できることを増やすことです。様々なトピックに興味を持つことはもちろんですが、自分では買わないようなジャンルの本を読んだり、人前で話す・発表する機会を増やすをといった苦手なことにもあえて挑戦しており、このような行動を意識的にとることによって、苦手意識が薄まり、積極的に物事に挑戦できるようになりました。 続きを読む
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Q.
【あなたの短所を改行せずに150文字以内で具体的にご記入ください】
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A.
私の短所は忘れやすいことです。幸いにも大事な用事を忘れたことはないのですが、忘れ物をしてしまい二度手間をしたことがあります。人に迷惑をかけないために、現在はスケジュール帳に予定を詳細に記入し、優先順位に従ってToDoリストを作成することでタスクが増えても管理できるようになり、忘れることが減りました。 続きを読む
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Q.
【あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを改行せずに400字以内でご記入ください。】
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A.
大学の専門科目の勉強に一番力をいれました。特に現場でも通用する力を身につけるために積極的に実習科目を選択していました。その1つに、トマトの栽培管理および収穫物を市場と大学構内で販売するという課題がありました。そこで課題解決のために市場でも通用する品質の確保に努めました。施策として、美味しさの指標の1つである果実糖度を高めることを実施しました。付加価値をつけることで他のトマトと差別化を図ることができると考えたからです。トマトは水やりを少なくすることであまみが凝縮するため、果実の裂果や水分不足による収量の低下を引き起こさないように注意しながら栽培管理を行いました。その結果、全て完売し、購入してくださったお客様から美味しい、また買いたいという感想をいただき嬉しかったです。さらに、これらの活動により実技試験が免除され、日本農業技術検定2級およびGAP指導員の資格を取得することができました。 続きを読む
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Q.
【当グループを志望した理由を改行せずに400字以内でご記入ください。】
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A.
御社のインターンシップに参加し、人材育成を重視しているという点に魅力を感じたからです。私にとってゲームは楽しくて面白い非日常な体験を与えてくれるものであると同時に、ゲームを通して多くの友人と出会えた大切なものです。そのため、ゲームを作る仕事に携わりたいと考えました。また、私はプランナー職を志望していますが、現時点でプランナーとしてのスキルはありません。しかし、これまでに行ってきた情報をインプットし、作品としてアウトプットする創作活動を生かせるのではないかと考えています。そして、他の部署と協力してゲームを作っていくためには、互いの考えを理解し尊重する場を設けることが重要であると考えています。貴社ではブラザー制度だけでなくシナリオ制作やプログラミングを含む新人研修が充実していることから、未経験者でも活躍できると同時に他者とのコミュニケーションを大事にしていると考えたため貴社を希望いたします。 続きを読む
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Q.
【あなたにとって「ゲーム」とは何ですか。改行せずに150文字以内でご自由にご記入ください。】
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A.
長年面白くて楽しい体験を次々と与えてくれる飽きないコンテンツであり、友人との出会いを与えてくれたものです。特に、ゲーム内チャットやdiscordなどの通話ツールの進化により、以前よりもオンラインでゲーム画面を共有しながら遠くにいるゲーム仲間と遊びやすくなり、今でも交流が続いている人が増えました。 続きを読む
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Q.
【当グループに入社して実現したいことを改行せずに500文字以内で具体的にご記入ください。】
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A.
私はゲームを含むエンターテインメントでどんな時も誰でも気軽に楽しめるコンテンツの開発に関与し、人々の心に満足感を提供したいと考えています。その1つとしてコロナ禍が収束しても気軽に友人や家族と遊べるゲームを作りたいと考えています。現在、コロナ禍を経験したことによりゲームへの関心が世の中で変化しています。アウトドア活動が制限され、生まれた空白の時間は今までゲームをしたことがなかった人もプレイするきっかけになった他、家族と家で過ごす時間が増えたことで子供と一緒にゲームをする時間が増えたという世論が約半数占めています。そのためコロナ禍が収束後もその機会を提供することが今後のニーズではないかと考えています。そこでコロナ禍が落ち着いた後のお出かけ意欲を利用して、ゲーム連携アプリを開発し、出先で歩いた歩数に応じてゲーム内アイテムに交換できるポイントが手に入るようにすることで毎日の出勤や通学のご褒美になるのではないかと考えます。さらに任意の写真をゲームアイテムに付属して家族や友達に送れるようにすることで友人や自宅で家族と過ごす余暇が減少してもコミュニケーションが図りやすくなると考えています。 続きを読む