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双日の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全48件)

双日株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

双日の 本選考体験記一覧

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48件中48件表示 (全21体験記)

1次面接

事務職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総合職・事務職ひとりずつ【面接の雰囲気】二人とも口調も物腰もやわらかく、接続トラブルなどにも非常に寛容。...

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公開日:2023年9月13日

2次面接

事務職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】独自の筆記試験を受けてから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総合職・事務職ひとりずつ【面接の雰囲気】前回よりは年次の高い方々だったが、非常に穏やかで優しく...

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公開日:2023年9月13日

最終面接

事務職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】性格診断を受けてから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総合職【面接の雰囲気】笑顔はあるものの、前回と違って結構厳しめに詰められる。ただ表情やトーンは穏やか...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを押して繋げる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】基本的に和やかな雰囲気でリラックスできた。また、面接官の方も笑顔になって...

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公開日:2023年8月31日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlに繋げる【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】担当の面接官がかたい表情のままだったので、終始緊張していた。ただ、しっかりとこ...

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公開日:2023年8月31日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に案内され、呼ばれたら向かう【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】初の対面であったので、笑顔やハキハキとした話し方をしっかりと実践し...

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公開日:2023年8月31日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に案内され、呼ばれたら向かう【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方々【面接の雰囲気】時折雑談も交えながら明るい雰囲気で面接は進んでいった。初めはアイ...

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公開日:2023年8月31日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で性格検査や面談を行ったあとに面接室に通された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】本部長クラス【面接の雰囲気】やわらかい雰囲気ではあったが質問のテンポが...

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公開日:2023年8月24日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オーソドックスな集団面接【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官も優しく、話しやすい雰囲気で進んだ。オーソドックスな質問が多く、他...

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公開日:2023年9月12日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介から質問【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい口調の面接官で、緊張感はなかった。うなずきながら、しっかりと話を聞いてくれ...

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公開日:2023年9月12日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介から質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官は温厚な感じで、話しやすかったが、自分の考えがうまく伝えられないと、解釈につい...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためとくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は非常に穏やかで話しやすい雰囲気でした。基本的にガクチカばかりを...

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公開日:2023年9月15日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためとくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は非常に重たく、厳しい雰囲気が漂っていました。しかし、始まって...

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公開日:2023年9月15日

1次面接

一般職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は女の人だったが、アイスブレイクから始まり非常に穏やかだった。質問されたことも志...

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公開日:2023年9月14日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で入館証をもらい、面接前の性格検査を行い、面接し、人事との雑談で終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員と部長【面接の雰囲気】かなり温厚な方で、地元の話...

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公開日:2022年7月11日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後まず性格検査を受ける。その後OBが面接開始まで緊張をほぐしてくれる。面接終了後その場で内々定を出される。お世話になった人事の方やOBと話した後に解散。【学生の人数】1人【面接官...

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公開日:2022年6月21日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】3人くるはずだったが、2人がぶっちしたために一人で行った。面接官はフランクで、面談とい...

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公開日:2022年8月25日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都大学別館【会場到着から選考終了までの流れ】入り口で人事様に案内され、会場の前の椅子に座った。【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手は優しかったが、年配の方は厳かだった。なぜ双日...

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公開日:2022年8月25日

3次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のイベントルーム【会場到着から選考終了までの流れ】待相室で、人事と三人の学生と雑談をした。その後、それぞれの面談会場と思われる部屋(個室、防音)に入った。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面...

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公開日:2022年8月25日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までの面接練習や、面談と比べて、とても堅かった。本社がきれいであり、皇居の近くなので...

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公開日:2022年8月25日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに接続し、出席確認したのち、それぞれのブレイクアウトルームに振り分けられました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】(早...

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公開日:2022年6月30日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初体温や体調に対する情報を書き、その後面接部屋に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接練習会ということもあり、本選考とは...

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公開日:2022年6月30日

1次面接

総合職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続後開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの女性社員【面接の雰囲気】笑顔で時折頷きながら質問をしてくれたので、非常に和やかな中選考が進んだ。最初はアイスブレークの様な質問も多く、緊張感は極力減らそうとしてくれていた。【今まで経験した挫折について教えてください。】私の一番の挫折は高校受験の失敗です。これは第一志望の高校の受験を心に誓ったにも関わらず、直前の模試の結果や周囲の意見により他高校を受験し、不合格であった事です。私は当時、自ら可能性を狭めた事を非常に悔やみ、たとえ上手くいかずとも、まず一歩踏み出し全力で取り組む事で後悔は残らないと強く思い、行動する様になりました。その結果〇〇前までには、進学した高校から唯一〇〇への挑戦や、約半年という長くはない受験勉強を経て当時第一志望校であった大学の合格を勝ち取りました。これは高校受験の失敗により、後悔先に立たずというモットーを掲げ、自身を信じ新しい環境に臆せず飛び込んできた為に成し遂げられたと考えております。【学生時代最も頑張った活動はなんですか。】5年以上続けた〇〇が学生時代最も頑張った活動です。特にその中で頑張ったこととしては、〇〇時に〇〇大会で優勝したことです。〇〇の経験から再度挑戦を決め、〇〇として他のメンバーと共に優勝を目指しました。(以降深堀り)→そこでどんな困難がありましたか、またそれをどう乗り越えましたか?バックグラウンドの違いによる、メンバーの間での相互理解不足と信頼感欠如が問題でした。私はその問題を乗り越えるべく、自分の強みを用いて2つの施策に取り組みました。一つ目は他のメンバーとの関係構築です。私はフラットに全員と話せる存在となれる様、一人一人と連絡を密に取りあい、私とその人の違う点と共通項は何かを知る様心がけました。二つ目は新たな練習メニューの導入です。〇〇があったことから、〇〇としてチームに関わることもあったので、新たに全員の共通項を反映したメニューを導入し、信頼の醸成をはかりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して的確に答えることができた点や落ち着いて冷静にどんな質問にも答えようとする姿勢が評価されたと感じます。

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公開日:2021年8月18日

2次面接

総合職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに入室し面接【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の職員【面接の雰囲気】2対1の面接で、OB訪問の雰囲気に近かった。面接官はとても物腰柔らかく、面接の質問に対する答えにも個人的なリスポンスをしてくれたので、非常にやりやすかった。面接の最後には面接のFBを一人一人丁寧にくれたので、その後の面接にも生かすことができた。【学生時代困難だったことはなんですか】学生時代、最も困難であったことは、〇〇留学時に〇〇にてメンバー間の価値観の違いによる対立に遭遇したことです。〇〇の経験から〇〇に留学した際にも〇〇に挑戦しようと決意しました。チームとして〇〇を達成したい思いがあったので、私は自身の特技を生かして環境整備に徹しました。→具体的にどの様な困難があったのか?メンバーはさまざまなバックグラウンドを持った人が多く、それ故にその違いが対立の原因を作っていました。バックグラウンドの違いとしては、〇〇の違いや国籍、今まで育った環境の違い等がありました。私はその違いを埋めるのではなく、違いを認めて全メンバーが自分らしさを大事にしながら活動ができる様、環境整備に徹しました。【双日に入ってしたい事業はありますか】私は〇〇プロジェクト本部にて、インフラ整備を行いたいです。具体的には、〇〇事業の様に現地に〇〇を引くことによって、私の夢である「人々の〇〇を広げたい」という夢を叶えたいです。〇〇事業は一人の人の〇〇よりも、その地域全体の〇〇を広げられることが私にとってはとても魅力的であり、御社の一員として達成したいと考えています。→なぜ〇〇に興味を持つ様になったんですか?〇〇留学時に、途上国から留学に来ていた留学生の話を聞いたことがきっかけです。彼はアフリカのとても貧しい地域出身でありながらも、〇〇の発展により行動範囲が広がり、その地域全体の〇〇が広がったという話をしてくれました。それまでは何も考えずに〇〇を利用していた私でしたが、彼の話により〇〇は私の夢を叶える最も大きなファクターになり得ると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みと今までの経験がしっかりと結びついており、それを連続的に語ることができた点であると思います。

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公開日:2021年8月18日

3次面接

総合職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLにアクセスし、面接を開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当・部長級2名【面接の雰囲気】オンラインなのであまり重圧の雰囲気は感じなかったものの、緊張感のある面接であった。初の学生一人での面接であったので、あまり他者を気にせずに行うことができた。【Hassojitzについては知っているか】以前説明会にてHassojitzについて詳しく伺いました。社内の新規事業コンペティションで、チームを組んでどの年次であっても意見を社内に発信できる点に魅力を感じています。御社では若手から積極的に意見を発信し、それを受容してくれる環境があると考えております。私は今まで最も自分の力を発揮できたのは、自主的に自分から裁量権を持って意見を発信できる環境においてであったので、御社においては私の夢を叶える最高の環境があると考えています。→今まで裁量権を持って何かを形作った経験はあるか?〇〇で〇〇を〇〇の立場から指導した際、周りを見た上で〇〇の視点で最善な環境づくりを心がけた結果、最終的に優勝を成し遂げた経験があります。【なぜ総合商社業界を志望し、その中でもなぜ双日を志望しているのか】私は「人の〇〇の〇〇をしたい」という夢があります。その夢を最も実現する場として総合商社業界を志望しており、その中でも〇〇に強みがある御社を志望しています。特に御社では〇〇プロジェクト本部に所属し、〇〇事業をやりたいと考えています。〇〇事業は私自身の夢を達成することができ、多くの人々の〇〇を広げることができるためです。→なぜ〇〇事業に興味を持つ様になったのですか?〇〇留学時に出会った、途上国出身の友人の話を聞いたことがきっかけです。彼は〇〇の貧しい地域出身で、その地域に〇〇が発展したことがきっかけで、その地域の人々が他地域への移動が可能になったり、その地域の人々の〇〇が上がったことを聞きました。なので、御社で〇〇事業に携わることで自身の夢を達成したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対し、素直に簡潔に答えることができた点であると思います。オンラインでの開催であったので、その様な状況下でも自分の人となりを限られた時間で伝え切ることができた点も評価されたと感じます。

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公開日:2021年8月18日

最終面接

総合職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着 → 採用担当と面談→ Webテスト(性格診断)受験 → 役員面接→ 別室で待機 → 内々定【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員を含む年次高めの面接官【面接の雰囲気】とても温厚な話しやすい面接官でした。役員面接ということで緊張していましたが、その緊張をほぐしてくれました。【なぜ物流を夢実現の手段として考えているのか】〇〇留学時に途上国出身の友人の話に影響を受けたことがきっかけです。留学前は〇〇が人々の〇〇を広げることに役立っていることはあまり意識をしていませんでしたが、彼の話を聞いて〇〇がどれほど人々の〇〇を広げる点に貢献しているかを知りました。→具体的にはどの様な話を聞いたのか?友人は〇〇の貧しい地域出身で、〇〇が開通する前は〇〇の機会は少なかったそうです。ですが、〇〇により他の地域へのアクセスが容易になったことから、人々の〇〇は向上し、彼自身の〇〇も広がったという話を聞きました。その話を聞いた際、この事業を行うことにより私の力でより多くの人の〇〇を広げられる点に興味を抱き、この事業に業界の中で最も強みを持つ御社を志望しています。【(逆質問)御社で大事にされている価値観はありますか】(面接官からの回答)双日では中堅があまりいないので、その分若手から上司にむけて提案をする機会が多く、若手から裁量権を持って活躍できるフィールドがある。そのために、会社全体で若手の意見をとても大事にする価値観があり、どの層にいても新人や若手の意見を聞く機会を設けている。そのため、役員が若手と社内にあるミニバーで飲んだり、活発な交流ができる様に日々上層部も若手も意見を聞き、発信することを心がけている。→他の総合商社は年功序列の体制がどうしても打ち破るのが難しい課題であると思うのですが、他の総合商社に比べてその点も御社の魅力であると考えています。その上で、新入社員に求める点はありますか?自分の思ったことを周りに物おじせず意見できる人は双日ではとても重宝されているので、意見が言える人が良い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であることから、第一志望であることをしっかり伝えることは面接の中で強く意識しました。聞かれた質問に的確に落ち着いて答えることが最も重視されていると感じました。

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公開日:2021年8月18日

1次面接

事務職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】双日本社【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻前に待機室に入る。開始時刻になると企業側と接続される。面接終了後は企業側が接続を切って選考終了。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20代総合職、20代事務職【面接の雰囲気】特別厳かなわけではないが、それほどフラットなわけでもなく、面接特有の緊張感が感じられた。だが、面接官も話の節々で笑ってくれた。【自己PRをしてください。】私の強みは何事にも前向きに努力することです。中学生の時には人前で発表することが苦手でしたが、持前の努力する部分を活かして全校生徒600人の前でプレゼンテーションを成功させて経験があります。(以下、深掘り)質問:ご自身の強みを社会人になった後はどのように活かしていきたいですか?回答:どんなことでも前向きに楽しみながら取り組み、周りから頼られる事務職に成長していきたいと思っています。そのために、様々な経験を積んでいきたいです。質問:様々な経験を積むということは、1つの部署で根を生やしてというよりも、いろんな部署を異動したいという認識ですか?回答:おっしゃる通りです。ジョブローテーションを活用して、様々な部署を経験し、各部署でパフォーマンスを出していきたいと考えています。【先ほどの質問と被る部分があっても構わないので、事務職として今後描きたいキャリアプラン、「特に双日で」という部分を含めて教えてください。】事務職としての理想像は、周りの方々に頼られるような「部の重要人物」になることです。これを「御社で」というところでは、OG訪問をする中で、御社は「この職種はこの仕事まで」という線引きは一切せず、その社員がどんな特性を持っているのか、どんな希望を持っているのかという点に注目してくださり、挑戦する機会を与えてくださる会社だと感じました。そのため、御社こそが自分の想いを最も叶えられる場所なのだと思っています。(以下、深掘り)質問:何名にOG訪問しましたか?回答:8名の方にOG訪問させていただきました。質問:印象に残っている社員はいますか?回答:はい、いらっしゃいます。△△部の○○様が主体的に働かれているお話を伺い、印象に残っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】双日の事務職として何を成し遂げたいのかという点をしっかり言語化できていたことが評価されたのだと思う。

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公開日:2021年8月10日

2次面接

事務職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】双日本社【会場到着から選考終了までの流れ】「集合時刻5~10前に会場までお越しください」との記載があり、ちょうどその間くらいに到着した。同時刻に面接を受ける学生が数名おり椅子に腰かけていると、人事がやってきてアイスブレイクをしてくださった。その後間もなくすると、面接官2名が待機している別室へ案内され、入室と同時に面接開始。面接終了後はまた別の人事がエレベーターまで見送ってくださり選考終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代総合職、20代事務職【面接の雰囲気】特別厳かな様子ではないが、静けさと緊張感があった。面接官を務めてくださった2名の社員は、面接だからというわけではなく、普段からあまり感情を表に出さない方々なのだろうと感じた。【来年4月に入ってくる新入社員に対する理想像を教えてください。(逆質問)】向上心のある方に入ってきてほしいなと思います。例えば、何かわからないことがあって質問をするときでも、初めは100%わからなくても仕方ないと思うので「わからないです」と聞いていただいて全く問題ないのですが、ある程度知識がついてきたときに「ここまではこの前教えてもらったので理解できました。ですが、ここからが自分なりに調べてみてもやはりわからなくて…」という聞き方をしてくれると、頑張って勉強してきたんだなとか、教えたことをちゃんとメモ取って努力しているなという部分が伝わってきます。そのような後輩にはもっと教えてあげたいと思いますし、どうやって勉強したら良いかなどもアドバイスしたくなります。そういう後輩とだったら、自分ももっと頼りになる先輩でいようと思って、双方にとって素晴らしい関係性が築けると思っています。【留学をしたきっかけを教えてください。】きっかけは、父の駐在が決まったことでした。その際に、日本残留と海外留学という選択肢を与えられ、後者を選びました。(以下、深掘り)質問:その2つの選択肢を与えられ、海外留学を選択した際には迷いはなかったですか?回答:とても迷いました。なぜなら、当時私は英語に苦手でしたし、もともと父の駐在の話が出なければ留学に行こうとだなんて一切考えていなかったからです。それでも、自分自身の意志で決断した理由は、大きく成長できる機会だと確信していたからです。質問:海外留学をきっかけに、海外とやり取りをする商社のような仕事に興味を持ち始めましたか?回答:おっしゃる通りです。海外留学を経て、多国籍の人々や海外文化と関わる面白さに触れ、自分自身の可能性が広がることを身を以て実感しました。そのため、働く上でも海外と関われる仕事に携わりたいという思いを抱き始めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事務職の働き方について理解を深めること、他商社比較、事務職として目指す像をはっきりさせていたことが評価されたのだと考える。

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公開日:2021年8月10日

最終面接

事務職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】双日本社【会場到着から選考終了までの流れ】「集合時刻5~10前に会場までお越しください」との記載があり、ちょうどその間くらいに到着した。同時刻に面接を受ける学生が数名おり椅子に腰かけていると、人事がやってきてアイスブレイクをしてくださった。その後間もなくすると、面接官2名が待機している別室へ案内され、入室と同時に面接開始。面接終了後はまた別の人事がエレベーターまで見送ってくださり選考終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用責任者、40~50代の事務職【面接の雰囲気】採用責任者(総合職)の方は面接中、一切笑顔を見せなかった。そのため、非常に緊張感を感じていた。事務職の方は温かい表情で頷きながら話を聞いてくださった。【寮には興味ありますか?】はい、興味あります。(以下、深掘り)質問:ご両親は就職活動について何かおっしゃっていますか?回答:いえ、両親は、就職活動においても私の選択に対して背中を押してくれています。※寮については興味があるものの、わからないことも多かったので、こちらからも気になることを質問した。例えば、【御社の事務職の方で寮を利用されている方は多いですか?】など。この質問に対して頂いた回答は、実際に事務職の方で寮を利用されている社員さんは多くいらっしゃるとのこと。当日、面接官を務めてくださった事務職の方も実際に寮生活をされているとのことだった。(会社の寮を利用するにあたっては、家から会社の距離など、一定の規定が設けられている。)【英語力を活かして仕事をしたいですか?】はい、留学経験で培った英語力を活かしてお仕事をしていきたいと思っております。入社までにさらに英語力を伸ばすため、現在、ビジネス英語の勉強にも励んでおります。(以下、深掘り)質問:ご自身の留学経験が英語力以外でどのように活かせると思いますか?回答:相手の立場に立った対応をするにあたって活かせると考えます。留学先では多国籍の人々と関わり、文化や価値観の違いを感じる場面が多くありました。そのような経験をする中で自分と異なる考えを受け入れること、さらには先回りして想像することができるようになりました。自身が双日の代表としてお客様とやり取りをする上で、「双日に頼んで良かった」と思っていただけるよう、つまりは会社の価値創出に貢献できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではこれまで以上に熱意を伝えることを意識していた。話す内容・声のトーン・表情など、相手に与える印象全てから「双日で働きたい」という思いを表現した。

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公開日:2021年8月10日

1次面接

事務職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体のミーティングルームで面接練習会(とういう名の早期選考で、表向きは抽選だが学歴もしくはテストセンターの結果が良い人が呼ばれる)についての説明を受ける。説明後、担当の面接官が待つルームに入って自己紹介をし、面接開始。最後にフィードバックと逆質問の【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と紹介された。20代後半~30代前半【面接の雰囲気】面接練習会というだけあって、とても穏やか。若手の社員だったこともあり、冗談を言って笑いが起こることもあった。【具体的に働きたい部署や、どういう風に働きたいかのイメージはありますか?】絶対に〇〇の部門で働きたい!という希望はありません。強みである語学を活かせる環境であることも踏まえ、はじめは物流系の部門で貿易実務に携われたらいいなと思っていました。しかしOG訪問を通じてコーポレート系の部門で働けれている事務職の方の話を聞いて、若いうちから色々な経験ができて学べることが多そうだなと感じて、魅力的に感じました。対社内で営業部のほとんどの部署と関わることになり成長機会も多く恵まれると思います。どの部門に配属されても、「事務職として、何かあったときに1番に声がかかる存在になりたい」という想いは共通しています。一度配属された場所で比較的長く働くことになると思いますので、過去の案件やトラブルへの対処法などを含め、その部署のことは何にでも精通している事務職を目指したいです。【総合商社の事務職は主体性が求められる環境だが、これまでに主体性を持ってなにかに取り組んだ経験はありますか】私がこれまでに主体性を持って取り組んだこととして、〇〇の大学への交換留学に挑戦したことがいちばん大きな取り組みかと思います。幼少期に海外で暮らしていたものの帰国して以来語学力が低下し続けていた状況に加え、親元を離れて暮らした経験がなかったので、語学力向上と自立の両側面から留学を決意しました。学校側からのサポートが必要最低限という背景もあり、出願にあたって必要な準備は全て自分で行いました。語学に秀でた学生が多い弊学の学内選考を突破しなければならず、語学要件・学業成績(GPA)・英語面接の全てにおいて基準点を満たせるよう入学直後から準備を重ね、その結果として2年後から2学期間の交換留学に出発しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックの時間にも言われた通り、借り物ではない自分の言葉で伝えようとした点は評価に繋がったと思う。選考要素があるとはいえ1次面接なので、そこまで緊張して臨む必要はない。

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公開日:2021年8月8日

2次面接

事務職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験を受けたあと、面接官の待つミーティングルームに案内される。面接と逆質問終了後、人事社員と話す時間がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性と女性で、どちらも管理職【面接の雰囲気】とても穏やかだが、1回目の面接練習よりは選考要素が強いと感じた。「総合商社の中でもなぜ双日か」の理由や志望度を探られている感じ。【高校時代に新しいスポーツを始めた理由を教えて下さい】中学卒業まで続けていた〇〇を高校でも続けたかったのですが〇〇部の活動が盛んではなく、「高校から初心者で初めても県の上位や関東大会を目指せるスポーツだ」という顧問の先生の言葉に惹かれて初心者ながら入部を決めました。部活動に所属する以上は多くの時間を費やすことになりますし、どうせならしっかりと打ち込んで結果を出したいと思っていたからです。顧問の先生の言う通り〇〇はメジャーなスポーツに比べて競技人口が少なく、1年後には経験者に混ざってそれなりのプレーを出来るようになりました。周りに劣等感を感じることも多く辛い2年半でしたが、仲間と助け合う喜びや、出来なかったことが出来るようになる喜びを感じることができて、あの時の選択は間違っていなかったなと思います。【○○さんの強みと、それをどのように双日の事務職として活かすかを教えて下さい】私の強みは、「目標があると、それに向かってまっすぐに努力を重ねていけるところ」だと自負しています。自分なりの確固たる目標や実現したい理想があると、多少の困難が伴う状況であっても、必要な努力と軌道修正を継続できるところがいちばんの長所です。この強みを双日というフィールドでどのように活かしていくかですが、まずは、配属された場所で活躍されている優秀な事務職の先輩方と肩を並べることを目標にして、いち早く一人前の事務職として自立を目指します。また、部や課で共通する全体の目標があれば、それを最短で達成するべく、チームの中で自分が最大限貢献できる役割を見つけ、全うすることで少しでも全体に貢献したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】総合商社の中でも他社と比べられる傾向があるからか、志望度は重視されていたと思う。他社の選考状況を聞かれたときに5大商社を出してしまったのは落ち度だった。

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公開日:2021年8月8日

1次面接

総合職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目のコーポレート社員【面接の雰囲気】面接練習会という事だったが、明らかに選考会だった。雰囲気はかなりフランクだったが、志望動機・学生時代に頑張った事を中心に、1人ずつしっかりと深堀りされた。【Q.双日の社員はどんな人が多かった?】どの社員の方も学生とフラットな立場で話して頂いて、距離が近く、本音で話して頂ける様な方ばかりで、風通しの良さを感じました。なぜそんなにフラットなのか、社員の方に聞いてみたら、社内でもその様な感じで、上司や先輩との距離がすごく近いという事を話して頂きました。その中でも特に××さんにはとてもお世話になり、業務内容や社風について教えて頂いたり、ESのご相談等をさせて頂きました。また、××さんは他商社の社員とも会って話をしてから決めたほ方が良いという事で、他商社の社員まで紹介して頂きました。他の商社の社員の方は、他社の社員までは紹介してもらえなかったので、本当に私の事を考えてアドバイスしてくれているという事を実感しました。そんな方と一緒に働きたいので双日が第一志望です。【なんで「若手から活躍できる社風」に魅力を感じているのか?】「早くから現場経験をどんどん積むことで成長する」という事を身にしみて感じているからです。スポーツジムインストラクターのアルバイトでは、入って1か月後ですぐに、現場に出て、パーソナルトレーニングを任されました。最初は失敗ばかりで、よく怒られていたのですが、失敗の原因を突き止めて、次に活かして行動する事を繰り返しているうちに、みっちり研修を積んで現場に出た同期(半年)よりも早く成長する事ができましたし、最年少で、スタジオのプログラムまで任せてもらえました。この経験から、私は早くから現場に出て、OJTのような形で仕事を進めていった方が伸びるタイプであると自覚しているので、社会に出ても、早くから現場経験をどんどん積むことができる環境で働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2人の集団面接だったので、端的に自分の事を伝える様に意識をした。また、本当に双日に行きたいという熱意を見せる事が一番大事なので、双日が第一志望であるということを熱意を持って伝えた。逆質問では双日をしっかりと理解していないとできない様な質問をした。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

総合職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職クラス【面接の雰囲気】管理職クラスということもあり、やや厳かな雰囲気の中で面接が行われた。質問に対するこちらの答えにもあまり反応がなかった。【Q.食料・アグリビジネス本部に配属されない場合はどうする?】私自身、まずはしっかりとビジネスを学びたいと考えているので、他の部署でも問題ありません。特に、双日の様な世界中で様々なビジネスを展開している総合商社に身を置かせて頂けるのであれば、その様な素晴らしい環境で、食料・アグリビジネスだけに固辞するのはとてももったいないと思いますし、どこの部署に行ってもそこでしか学べない重要なスキルがあると思うので、配属リスクはむしろ配属チャンスくらいの気持ちで、どんな部署でも一生懸命働きます。ただ、私をもし即戦力として見て頂いているのであれば、化学・農学の前提知識はあるので、食料・アグリビジネス本部、化学本部であれば、他の人よりは、早く活躍できるのではないかと考えています。【Q. 双日でどういう働き方をしたいのか?】長期的な目標としては、食料・アグリビジネスの軸足を置いた経営人材としてのキャリアを描きたいです。まず入社して数年間はトレーディング/物流を担当して、1円でも高く売るというビジネスの基礎を学んで、着実に力を付けたいと考えています。ある程度ビジネスの視点が身についた後は、その配属された部署で、プロジェクトをリードする経験を徐々に積んでいくことで、プロジェクトの一定の範囲に置いて責任を持ちながら、後輩の指導もしていきたいと思います。10年目には、ビジネススキルや、経営感覚も身についてきていると思うので、自分でビジネスを立ち上げて、事業会社を作って、できたらそこに経営人材として出向して、双日の新たな収益源の創出に取り組みたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に双日に行きたいという思いを伝える事に徹した。なぜ双日か?の答えに関して、かなり深ぼられたので、「人」「社風」以外で、他社と差別化できる理由を用意しておくことが重要。逆質問の時間もあるので変な質問をして評価を下げない事も大事。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

総合職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス2人【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の中で面接が行われた。役員の方は2人とも常に笑顔で、頷きながらこちらの話を聞いてくれた。 【Q. 入社したら双日にどのような面で貢献できるか?】入社して双日に貢献できるのは次の2つがあると考えています。1つ目が、利害関係の調節の部分です。私は、相手の懐に入るのが得意なタイプなので、トレーディング業務において、売り手・買い手の間に入って、双方の主張や利害関係の調整がスムーズにできるのではないかと考えています。2つ目が、技術者の方とお話をする場合です。メーカーの技術者/研究者とお話をする場合や、先端技術に投資をする場合、私は大学院を出て修士号を持っているので、対等な立場で話を進める事ができると思います。特に海外では、技術系分野であれば最低限修士号を持っていないと認められない場合が多いので、交渉などを円滑に進めていく事ができるのではないかと考えています。【Q. 逆質問は?(面接時間の大半が逆質問だった)】・総合商社はモノを持たないのでその存在意義が常に問われ続けていると思うが、××さんが大事にしている、総合商社が担う付加価値とは?・若手から活躍できる社風があるとはいっても、総合商社はどうしても縦割り組織のイメージがあるのですが、その中で部署の垣根を超えた事業は生まれるのか?・若いのにとても活躍している人にはどんな人が多いか?・双日は2004年に合併してできたので、××さんくらいの管理職の方が少ないというお話を伺っているのですが、大変ではないか?・××さんがこれまで双日で働かれてきた中で、双日の良いと思ったところは何でしょうか?・私と同じように大学院から入った人は今、どの様な仕事をしていて、どんな活躍をしているか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接という事もあり、これまで以上にとにかく志望度の高さをアピールした。逆質問では双日の歴史について触れたら、とても感心している様子だった。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】面接官の方も温厚な方で、最初にアイスブレイクを挟んでいただけたので、かなり落ち着いて面接に挑むことができました。【勉強面で力を入れていることを教えてください。】国際経済学を扱うゼミに所属しています。教室内での議論で終わらせず、現場を自身の目で見ること。事前学習でインプットしたものをアウトプットし、現地の生の情報との擦り合わせを行うこと。この2点を大切にしています。。合宿では東南アジアに赴き海外フィールドワークや〇〇〇〇や〇〇〇〇といった現地日系企業の工場見学を行いました。また、今年度は「食とグローバリゼーション」をテーマに活動しています。その中でも私個人としては「○○○○○○○○〇〇」に関して研究しており、巨大アグリビジネスによる第三世界の資本搾取についての現状や課題を分析、そのような現状から第三世界の人々が抜け出すための社会システムを探求しています。【人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください】私は学生時代にバックパッカーをしており、今まで21カ国(バングラデシュ、イラン、ブラジルなど)を回りました。上記の国は日本でのイメージが実際の治安以上に悪く査証取得の煩雑さや検査続きの国境越え、交通機関の不十分さゆえの不便さも含めて容易な旅はできません。自分の主張を通すための粘り強い交渉や日本では考えられないような理不尽への忍耐も必要です。また多くが非英語圏ですので基本的な言葉も勉強します。こうした地域への渡航は無論、私の世界への目を開く一方で、それ以上にこれらの地域に行こうと決心する勇気や事前の情報収集によるリスクマネジメント能力、現地の官吏に主張を了解してもらえるような交渉力と粘り強さ、そして言葉や文化などの現地環境への適応力も身につけたと思います。これらは私の最も大きな経験だと思いますし、最も自信を持っている私の特徴です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキと話していたことや、聞かれた質問に対しては結論ファーストかつ端的に答えていたことが評価されたと思います。

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公開日:2020年2月7日

最終面接

総合職
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】年次も高い方だったので、かなり緊張感がありました。雰囲気にのまれないように堂々とするようにしてました。【入社してからやりたい仕事を教えてください。】自身の強みである、人との関係性の構築力を一番活かすことが出来るトレーディング事業、特に食糧事業部に携わりたいです。正直なところ、この力はどの職業でも必要な能力であると思います。しかし、トレーディング事業においてこの力が一番活きると感じました。理由としては、商社のトレーディング事業では、常にお客様に板挟みにされている状態であるからです。商社マンはこのような状況下でも、常に相手の利益のみならず、自社の利益も追及していかなければいけません。これは非常に相手との対話力、つまり関係性が重要であると考えます。そして、そのような力を私は3年間の勤めた居酒屋のアルバイトで磨くことが出来たと自負しております。以上の理由からトレーディング事業をしたいと思いました。【人生でチャレンジした経験を教えてください。】私の人生の中での最大のチャレンジは、大学のゼミにおいてプロジェクトリーダーを務めたことです。これに挑戦した理由はより主体的に活動し、メンバーと関わりたいと考えたからです。そこで私は他メンバーと真摯に向き合い、個々の性質に合わせた対応をするというリーダー像の実現を目指しました。プロジェクトでは半年間かけ政策立案を行いました。私は、自分の主張を押し通すより、メンバーそれぞれが意見を出し、役割を果たすことでより良いアウトプットが出せると考えたが、協業して成果を出すに当たって課題がありました。まず、二学年合同で活動している私達は、学年間での壁を感じる事がありました。そこで、後輩一人一人と話し合う場を設けました。趣味の話も交え、意見の主張しやすい雰囲気づくりを心掛けた結果、会議でも意見を言ってくれるようになりました。加えて、私用で忙しく会議に参加できなかったメンバーもいた為、夜に通話会議を行い情報共有を行うことで全員が現時点での方向性を把握できるように努めました。結果、自己の理想像の体現を目指しやり遂げただけでなく、個々の良さを取り入れた案の立案にも成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実質的な最終面接であったので、他の総合商社ではなく双日への圧倒的な志望度をしめしたことが評価されたと思います。

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公開日:2020年2月7日

1次面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】静かな雰囲気でどの学生に対しても優しく対応してくださった。また面接後にフィードバックがあり選考を通して会社を知ってもらおうという意図がくめた。【最近はまっていることについて。】YouTubeを見ることにはまっている。テレビやラジオと異なりYouTubeは自分で見たいコンテンツを選んでいつでもどこでも視聴できるところに魅力を感じている。例えば朝のテレビ番組は専らニュースが報道されているが、個人的にニュースなどはネットニュースなどの文面で見た方が効率良く情報が収集できると考えているため、YouTubeで自分が見たいコンテンツを選んでみることで憂鬱な朝を少しでも充実味のあるものにしている。またYouTuberにも興味があり、自分ではできないような規模の大きい実験や日々のちょっとした気になる疑問を解決してくれるチャンネルはとても面白い。就活で情報の洪水になっている脳に難しいことを考えず眺めていることができるYouTubeは私にとって重要だ。【部活で困難だったこととそれをどのようにして克服したか。】大学の部活動で、後輩とモチベーションの差ですれ違いがあり部の存続が難しくなったことです。初めは関係に亀裂が生じた理由が分からず疑問に思い、解決に対する責任感でいっぱいでしたが、ひたすら態度が悪くなる後輩に呆れた同期全員に「辞めたい。」と言われたときは、これまで部活動で共に努力してきたことが後輩に否定され、それを引き留めるだけの力が自らに無いという悔しさを感じました。しかし諦めることが嫌いな私は、数名の後輩を個人的に食事などに誘い話を聞いていくと、「根拠のない厳しいルール」や「後輩の意見がチームに反映されない」といった組織としての風通しの悪さが原因だと判明しました。私はこの結果をチームに共有し、「チームのための正しい意見は取り入れる」「指示には明確な理由をつける」などの改善策を全体ミーティングで伝え後輩からの理解を得て、チーム目標達成に向け、部員のモチベーションを向上させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの深堀よりも、普段聞かれないような質問をされたときの回答が評価されたと感じた。回答を用意していない質問の時にでる素をみて学生の普段の様子をイメージしているとおっしゃっていた。

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公開日:2019年7月12日

2次面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部の管理職【面接の雰囲気】温厚な方。こちらが話している時も相槌を打ちながら聞いてくださったり、ESのロジックが怪しい箇所を指摘して頂き「次回の面接までに考えてきてね。」と優しくフォローしてくださった。【なぜ総合商社で働きたいのか。】具体的にやりたいことがあるわけではないが、「新聞に載るような大プロジェクトに関わり、人間的に魅力のある大人になる。」という私の夢を実現したいと考えている。専攻が航空宇宙工学であるため、物理的に規模の大きいプロジェクトに魅力を感じていたが、部活動でのチームマネジメント経験から、エンジニアとしてプロジェクトの一部に特化して関わるよりも、プロジェクト全体を俯瞰してマネジメントする仕事に魅力を感じるようになった。自分の人間的な魅力をあげ私だから商売をしたいと思ってもらえるような商社パーソンになりたい。付け焼刃で得られるスキルでもないし、商社という商材がない業界だからこそ磨けると感じた。また双日は若手からどんどん現場に立たせてもらえる社風が成長を軸に置く私にとって最適な職場だと考えた。【女性総合職の働き方について、今は部長クラスの女性社員は少なくこれからあなたたちが女性管理職のロールモデルになっていくことについてどう考えていますか。】ロールモデルがいないことに関して不安に感じたりすることはありません。自分がこれから女性が働く時代を創っていけることにむしろ喜びを感じます。ただ配属部署やアサインされるプロジェクトに女性としてのライフイベントがどのような支障をきたすのかは少し不安です。会社としても働き方改革と言われることも行っているとは思いますが、それが全社的で全ケースに適用されるとは考えにくいのでもし入社して女性としての目線で変えていかなければならないことが見えてきたら積極的に変化させていけるように行動したいです。女性が働ける時代に生まれてきたことに感謝し、後の世代により海外のような女性が活躍できる社会の実現に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】後日、面接官の方にお会いする機会があり直接面接のフィードバックを頂き、一緒に働きたいと思ったのと、良い意味で少し生意気で意見をしっかり述べられていたところがよかったと褒めて頂いた。

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公開日:2019年7月12日

最終面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方なので雰囲気も厳かで最終選考というだけあり緊張した。時間も短くアイスブレイクする間もなく面接がスタートした。【なぜ総合商社を選んだのか。その中でも双日なのか。】人としての魅力を磨けるような仕事がしたいと感じ、それがもっとも達成できる業界が総合商社だと感じたから。総合商社は総合商社であることにプライドがある。例えばトレーディングでいえば実際仲介しなくても回せるビジネスの間にわざわざ立って手数料をとることで収益をあげているが、そこで商社が生み出すバリューは事務的な側面ではなく、「商社に任せてよかった」とクライアントに思わせる付加価値の創造だと考える。そこには商社パーソン個人のスキルや魅力、信頼度があってビジネスの土台となっている。付け焼刃で勉強すればつくようなスキルで仕事をするのではなく代替の効かない自分を商材として磨き市場価値を高めたい。また双日は若いうちから現場で活躍する機会を与えてもらえたり、出会った社員の方が皆魅力的だったので志望した。【逆質問で、若手社員に求めることをお伺いした。】何よりも元気であることを求めていらっしゃるそうだ。営業でも社内でも若手は元気よく仕事に取り組みパッションで困難を切り抜けることが大事だそう。実際に面接管をやってくださった方も若手時代に英語も喋れないのにいきなりアメリカに出張させられ、パッションでコミュニケーションをなんとか行い、切り抜けてきたというお話を聞いた。現地のアメリカ人から自分の英語をバカにされたこともあったそうだが、最終的には元気よく熱心に仕事に取り組む姿勢が評価されたそう。双日は年々新卒採用人数も増加し勢いが増している企業であるので人数的にも多い若手が積極的に仕事を担い若手から会社を勢いづけていくベンチャー気質な雰囲気がある。それはこのように年次が上の社員の方が考えてらっしゃるからなのだと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間なのであまり自分の話したいことが話せないなか、聞かれた質問の中で志望度の高さをアピールできたことが評価されたと感じた。

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公開日:2019年7月12日

1次面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50歳前後の男性。(管理職員と思われる。)【面接の雰囲気】非常に和やかな方であり、面接というよりも面談という感じであった。双日株式会社の魅力を存分に語ってくださり、面接官の方もすべてを出してくださった。志望動機や他社状況も素直に伝え、双日が第一志望であると心を込めて伝えた。【モチベーションの源泉(なぜつらい時も頑張れてこれたの?)】私のモチベーションは常に他者にありました。小学校の頃はいじめられていたため、そのことによって苦しめてしまっていた母や妹を笑顔にさせたい、というモチベーションがありました。中高は所属していた部活動のメンバーのために何としてでも結果を出したい、そのために今自分に出来ることを精一杯したい、という思いでどんな場面も頑張りぬくことが出来ました。そして今は母子家庭ながらも私が好きなことを思う存分やらせてくれる家族に恩返しがしたい、そのために年収やブランドのある会社に入って安心させたい、それに加えて自分がやりたいことが出来る会社を選びたい、という思いで就活を頑張っています。常に頑張れるのは周りで支えてくれる誰かのためであり、この想いやモチベーションは双日さんで働く際にも活きてくると思います。【なぜビジネスをやりたいのか(ガクチカがボランティアであったため)】私の夢は【誰もが当たり前の豊かさを享受出来る世界を創ること】です。小学生の際のいじめにより当たり前の生活が出来ず苦しんだ経験から、将来は私のように苦しむ人々を減らしたいという夢を抱きました。夢の第1歩として短期ボランティアに臨んだのですが、そこから本気で目の前の方の可能性を信じて向き合うことや日本を背負って活動することのやりがいを感じました。しかし、インパクトの小ささや持続性に課題があると感じました。私の夢の対象の方々は全世界に非常に多く、このままボランティアやNGO、NPOで生涯活動してもその影響力は非常に小さなものであると感じました。私の夢を成し遂げるためには、国を巻き込んだ規模の大きなビジネスで世界中の可能性を拡げたい、その最善の選択として双日さんが相応しいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面談で詰まってしまった【なぜビジネスか】について自分の言葉でしっかり落とし込んで伝えられるように臨んだ。変わらず一貫して自分らしく飾らずに臨んだ。自分らしさと企業の求める人材がマッチングしたために評価されたものと感じた。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの方2名【面接の雰囲気】年次の高い方だったこともあり、少し緊張感はあったが、私の言葉一つ一つにうなずいてくださり、終始笑顔の絶えない面接だった。【双日のどういった点に惹かれたか】沢山ありますが、一つ完全に他社さんの異なっており非常に惹かれた点は【社員の方皆が熱い夢と双日を背負うという当事者意識をもって挑み続けている姿】です。双日さんは一番若い総合商社でこれからまだまだ苦難が待ち構えていると思います。そんな状況で頑張れるのは、双日が好きである、という思いが大切なのではないかと考えました。双日さんのインターンやOB訪問・各種セミナーで感じたことは、社員さん皆が本当に愛を持って、自信を持って双日を推してくださること。私はこれまで好きだからこそ頑張れてきました。これまでも、そしてこれからも好きだからこそ頑張れると思います。就活を通して双日さんが本当に好きになりました。そんな双日さんで、当事者意識を持ち、自らの夢に向かって、熱い仲間と共に頑張りたいと考えています。【就活を通して一番印象的だったエピソード】双日さんの5daysインターンシップで経験したエピソードです。特にビジネスワークについて感じたことで、私はチームの中でどのようなバリューが発揮できるだろうか、と常に考え続けながら活動していました。正直周りの仲間との「差」というものを強く感じており、自分には何もできない、と当初は考えており、非常につらかったのですが、チームで活動していく中で【必要とされていない人はいない】ということです。一丸さんがday3におっしゃられた、「仕事に貴賤なし」という言葉があるのですが、【人に貴賤なし】だな、と感じました。人はそれぞれで、役割があるのはもちろんなのですが、大切なのは自分の強み・弱みを理解し、お互いがチームの中で弱みを強みで補っていくことだと感じました。そして自分のやっていることに責任と誇りを感じ、全うする。これに尽きると感じました。どんな人でも、自分でも必要とされている、何か貢献できることはある、と感じることができ、自信を持って就活に臨むことが出来るようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ただただ双日への志望度を熱く、そして自分の体験談を踏まえて自分の言葉で伝えることを意識した。また面接官の方が二人いらっしゃったので、一人一人の方の目をしっかり見て伝えるようにした。最後はマッチングだと考えていたので、変わらず素の自分を伝えることを意識した。その想いが伝わり、その場で内々定を頂けた。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の営業【面接の雰囲気】学生2人に対して、2年目の新人営業担当が面接を行った。進め方は2人に対して同様の質問を交互に行っていくという流れ。面接官の雰囲気は、温厚で近しい目線で話をしてくれるため、当時持っていた双日のイケイケ体育会系イメージとは異なる印象を受け、ダイバーシティを感じた。履歴書に沿って、学生時代に頑張ったことや、双日を志望する理由、双日に入社する目的(どんな部署でどんな事業に取り組んでみたいかなど、具体的なものがあれば教えてください)といったオーソドックスな質問が一通り行われて終了した。回答は1、2個のフォローアップクエスチョンのみで、特に深堀されているという印象は受けなかった。自身が取り組みたいことについては、双日のリアルと比較して、それができる環境であるか、他社ではなく双日でしかできないことなのかを正解確認のようにフィードバックしていただいた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】学生時代に注力したことは、通信回線の営業代理店の立ち上げを行ったこと。営業方法は主にテレマーケティングと業務委託の訪問販売である。約20人で、月賦契約件数100件を目標に着手し、最大96件約470万円の売り上げを達成した。立ち上げを行ったきっかけは、通信回線のテレマーケティングのアルバイトを3年ほど行っており、そこでナンバーワンを維持してきたこと、その経験を何らかの形で生かしたいと考えていたこと。支援していただける企業とのご縁があったことから実現した。回答する際に注意した点は、簡潔かつ明確に質問に答えること、面接官に聞かせたい部分(アピールしたい内容)を聞かせる話し方をすることである。結果的に面接官との会話が弾み通過に至ったと感じた。【双日に入社して何をしたいか。】私は将来、社会に大きな影響力のある経営者になるという夢を持っている。それを実現するために双日という会社は最高のフィールドであると感じた。しかし、具体的に双日で取り組みたい事業があるというわけではない。双日は、若手からどんどん仕事を任せる裁量の大きさと、プロジェクト規模に対して配置される人員の少なさから大きな自由度と成長が見込まれる。一から何が必要かを考え、自らの足で現場を駆け回る経験こそが一人前の商社パーソンになる上で必要だと考えるため、双日に大きな魅力を感じた。注意した点は、配属リスクがあるという墓穴を掘らないこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、若手で近しい目線で対話してくれる社員の方が相手だったということもあり、フランクな雰囲気でリラックスして話すことができた。見られていると感じた点は、的確にコミュニケーションが取れているか、自分以外が話している時のマナー全般、業界全体や双日をある程度理解しているかどうかである。直球の質問ばかりだったため、特に突っ込まれたことや詰問などはなかった。しかし、共に面接を受けていた学生が特定の事業部に配属されたいと話しており、配属リスクについて詰問されていた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャークラスの人事【面接の雰囲気】面接官はマネージャークラスの人事1人、学生1人の構成。ESに沿ってではあるが、一つ一つに対する質問内容がかなり圧迫であると感じた。雰囲気は面接官との距離が非常に離れているということもあり、緊張感を助長するものだった。【弱みはなにか、エピソードを交えて教えて。】弱みはこだわりが強く、頑固な一面を持つこと。自ら考え、その考えをもとに実行する習慣がついていることから、自分の考えに自信を持っている傾向があるため、こだわりが強いという指摘を受けることがある。また、1つのことにこだわりすぎて機敏さに欠けることがあったり、自分で何でもやってしまおうという面があるため、人を頼ることに慣れていないところがある。しかし、こだわり抜いた結果、自分ならでわの効率的なやり方を模索し、他を圧倒する成果を出してきたこともあるため、最適な塩梅を常に考えていく必要性を実感した。注意したことは、揚げ足を取られないように発言に一貫性を持たせること。【強みはなにか、エピソードを交えて教えて。】強みは、決めたことを徹底的に探求し、その情熱で周囲を巻き込んでいくこと。これが発揮されたのは、3年注力したテレアポの営業経験を生かして通信回線の営業代理店の立ち上げを行った際に、ゼロから始まり、約20人規模まで到達したことがあげられる。周囲を巻き込んでいくために日頃から、多くの人とコミュニケーションをとることで自身の引き出しを増やすことを意識している。また、相手が何に興味を抱いているかを的確に捉えることが出来る自信があるため、その興味に対して的確な内容をプレゼンテーションすることによって相手のやる気を引き出し、巻き込んで行けると考えている。注意したことは、見栄を張って話を盛らないこと、ありのままに伝えることだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あなたはこだわりが強い一面をお持ちだが、意見を言っても通らない環境や絶対服従の上司の下に配属された場合やっていけるのか?という質問をされた。私は、どんな環境であっても必ず自分の意見を言える環境があることが会社選びの軸としてあります、その意見が通らなくても、意見を言うことに意味があり、決まったことに対して自分なりの納得点を見つけられる自信がありますと答えると、面接官は納得してくれた。また、弱みを克服するためにしていることはなにかを聞かれた。業種を問はずインターンシップに数多く参加することによって克服しようと心がけている。ゼロから物事を考える機会を作ることによって、自身の経験則に則らない新しい考え方や視点に出会う機会を増やすことができると考えたからである。と答えた。自分の言葉で伝えることができていたことが大きく評価されていたと感じる。その場で最終面接に進むよう指示され、面接官とうまくコミュニケーションが取れていたことを実感した。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職/管理職【面接の雰囲気】面接は管理職クラスの人事2人と学生1人の構成だった。フカフカのソファがある談話室のようなところに通され、雰囲気はかなり穏やかだった。ESに沿ってというより、雑談がメインの自己紹介を行っただけのような感じで楽しい時間を過ごすことができた。一つ一つの話をじっくり笑顔で聞いていただき、非常に良い印象を受けた。【他社の選考状況、内定を出したらきてくれるか。】他社の選考状況は、双日と類似していると感じていた専門商社1社を受けていると伝えた。他の業界であるがすでに複数内定を頂いている旨も伝えた。もし仮に、双日に内定をもらったら来てくれるのか、また現在内定をいただいている企業と比較して双日はどれほど志望度が高いのかを聞かれ、内定を頂いたら当然行くこと、他社を辞退するということも1つ返事で答えた。注意したことは、双日が受けている企業の中で、どう考えても一番の存在であると相手に伝わるようにすることである。【双日のイメージ、5大商社と比較しての違いなどを教えてください。】双日は私の中では、他の総合商社と比較すると全く違ったふうに見えている。大きな規模の事業を少人数で成し遂げている印象が非常に強く、創業年数の浅さからもベンチャー気質を持ち合わせており、シンプルにかっこいい会社だと感じています。将来経営者になるために、他の商社以上に早く成長することができる環境があるところにも魅力を感じており、他の総合商社は興味が湧かなくなりエントリーしていないです。一見困難に見えることでも、積極的に取り組み、不屈の精神で最高の達成感を味わえると確信している。と答えた、注意した点は、自分の熱い思いを本気で相手に伝えること。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突っ込まれたことは全くなかった。全て寛容に話を聞いていただき、双日のいいところを存分にお話ししていただいた。最終面接の前にはおそらく内定は決まっており、面接後の控え室で人事におめでとうと言われたことが印象に残っている。評価していただいたこととしては、雑談のなかで趣味について語った際に情熱的に打ち込んでいる部分を褒めていただいたことだ。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 上智大学   2次面接

【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総合職の10年目位【面接の雰囲気】1ヶ月海外研修を組めるとしたらどんなプランでなにを学ぶかというグループディスカッションだった。面接官のフィードバックでは、個人名を出してあなたのここが良かった、とか全体的に雰囲気がいい等プラスの意見をもらえた。【グループディスカッション】グループディスカッション【グループディスカッション】グループディスカッション【評価されたと感じたポイントや注意したこと】先ほどと同様。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 上智大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総合職の7.8年目【面接の雰囲気】志望動機と自己紹介を端的に述べ、そこからESに沿っての深堀だった。その面接官は、商社についての知識がどのくらいあるかを見ていたので、いままで頑張ってきたこと等はあまり聞かれなかった。志望動機については鋭く聞かれた。【自分の強みで商社に活かせるところは?】行動力です。ベンチャー企業で1年間インターンをしましたがそのインターンが決まるまでも、自分でネットで調べて訪問し、インターンのお願いをしました。商社マンとしていつでもアンテナを張り情報をかき集めビジネスにするスキルの土台は、行動力だとおもいます。自分で主体的に積極的に動くことは空手部で主将を務めてたことも総じて得意です。【双日の強みは?】1つどこか強い部門があったので、そこが強いことと、社員の熱意が圧倒的であるので所得権益がなさそうで好感を持ったと述べた。自分もいまの5大の図を壊して双日一位を目指して頑張っていきたいと述べた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】双日の強みをはっきり言えるかどうか。わたしははっきりは言えなかったので失敗をしたとおもった。やはり他の商社をかなり意識しているので、企業研究をしてそれぞれの特徴を知った上で受けている学生だ、と思わせなきゃいけない。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方は体育会出身の方ということもあり、非常に明るく、また頭の回転も速い非常に優秀な方でした。ベーシックな質問がなされるだけですので、緊張することはないと思います。【あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか?】『「リスク管理のプロフェッショナルに成長し、双日の守りを担い、攻めを加速させること」です。私は総合商社の、「資源貧国日本に資源をもたらしている点」「企業の海外進出を支援している点」から、「日本経済のプロデューサー」ともいえる点に魅力を感じています。中でも貴社は、「2004年に創立したことから特に伸び代がある点」、「世界的な人口激増により、今後特に需要が拡大する食料品事業・エネルギー事業を行っている点」から「最も成長が見込まれる企業」だと考え、そのような環境の下で最大の自己成長を果たしたいと思い、強く志望しています。しかし一方で、「総合商社の事業=攻め」であることから、プレゼンスを拡大していくためには、大きなリスクに直面すると思います。そこで、私の強みである「何事にもコツコツと真面目に取り組むこと」を活かし、リスク管理の専門家に成長して「守り」に貢献し、貴社の更なる挑戦を支えたいと思います。』双日の問題点とそれを解決する方法についての仮説を述べることで、志望度の高さをアピールしました。【あなたのモチベーションの源泉はなんですか?】『「自己の能力開発」です。私はこれまでの人生を振り返ると、「大きな困難に直面し、それを乗り越えた時」に自分の成長を最も実感し、最大の喜びを感じておりました。そこで私は常日頃から、「最短で最大の能力開発をすること」を心掛けて行動しております。具体的には、「新しい環境に身を置くこと」、「自分と同等以上の能力を持つ人と競争できる環境に身を置くこと」、「その道において圧倒的な成果を上げている人物から学ぶこと」の三点を意識し、自己成長に繋げております。』モチベーションの源泉を語るのと同時に、常に高いモチベーションを保ち続ける方法を述べるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方は体育会系なので、まず前提として、礼儀正しさや明るさが求められると思います。その上で、自分で何かの目標をたてて、それに対し粘り強く努力し、達成する力を求めているような印象でしたので、そのようなエピソードを意識して話すようにすると良いと思います。また、総合商社の中でも、なぜ規模の小さい双日なのか、という点をしっかり明確にしていく必要があると思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 青山学院大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】一般職だけあって、当たり障りない質問ばかり志望動機や学生時代の話など、一通り聞かれた後は、説明会やOGOB訪問の有無や感想を聞かれた。【何をしている時にやりがいを感じなかったり、楽しくないと思うか?】結果が見えにくいことに努力するときにやりがいを感じにくい、と話した。これはミスだったかもしれない。一般職は、努力が結果として数値で表れないので、不適切だったと思う。連携プレーが要となるので、そのようなことは外さずに話せばよいのかもしれない。【何をしているときが楽しい?】この質問は商社の一般職あるあるだと思う。全就活の中で二件聞かれたが、どちらも商社一般職。私の回答は、新しい人と出会う時や、その関係性を強くしていく過程に喜びやモチベーションを感じると話していた。商社の一般職は、他業界の一般職よりもアクティブ色が強い。世界の人と電話をしたり、メールをしたり、日々変化が当たり前なので、新しい環境や人がオッケーであることを意識しました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】商社の一般職に適しているか私はまだ商社の一般職への志望動機が固まっていなかったため、難しかった。しかし、業界内を沢山うければ質問や面接傾向が似ている事にきづく適していなくても、ウケのよい回答をつくれるので、本命までに早い専門商社など受けてみてください。

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公開日:2017年6月13日
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双日の 会社情報

基本データ
会社名 双日株式会社
設立日 2003年4月
資本金 1603億3900万円
従業員数 22,422人
売上高 2兆4798億4000万円
決算月 3月
代表者 藤本昌義
本社所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目1番1号
平均年齢 41.7歳
平均給与 1208万円
電話番号 03-6871-5000
URL https://www.sojitz.com/jp/
採用URL https://www.sojitz.com/saiyo/
NOKIZAL ID: 1130785

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