20卒 本選考ES
フィナンシャル・テクノロジー
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を記載してください。
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A.
部活動における練習パートの運営 続きを読む
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Q.
上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく記載してください。(あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等
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A.
私が学生生活で力を入れたことは部活動の運営です。私は大学で陸上部に所属し、フィールド競技を専門とする選手をまとめ、練習をリードする部門長を務めました。私は棒高跳を専門としていたのですが、それまでの陸上部に棒高跳の選手が少なかった関係で、部には棒高跳競技者専用の練習パートがありませんでした。それを以前から不便に感じていた私は、部門長に就任した折に新しく棒高跳パートを立ち上げ、その運営に尽力しました。それまでの陸上部には棒高跳の練習ノウハウは無く、私自身、棒高跳の練習メニューの作成などは初めての経験だったため、一つの種目を専門とする選手にアドバイスを求めることや他大学にヒアリングに行くなどして何度もメニューの改善を行い、パートの運営に取り組みました。今では棒高跳パートは一つのパートとして定着し、最終的には私を含め、4人の選手が棒高跳で地区大会に参加できるまでのパートになりました。 続きを読む
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Q.
当行を志望した理由を記載してください。
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A.
私は大学で数理工学を学ぶ中で、数理的手法を用いて現実問題を解決することに大きな魅力を感じ、貴社の総合職/FTを志望致しました。また、私は高校の頃から株式投資をしており、自身の能力が損益というはっきりした形で現れることに大きな刺激を受けました。その過程で金融業界に興味を持ちました。大学・大学院で培ってきた数理的視点と、研究に対する姿勢は貴社においても十分に活かせると考えております。 続きを読む
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Q.
ファイナンシャル・テクノロジー業務のなかであなたがキャリアを積んでいきたい業務を選択してください。
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A.
クオンツ 続きを読む
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Q.
上記の内容について、それはなぜですか。あなたの考える、自身の適性やキャリア観を踏まえて、簡潔に記載してください。
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A.
私は大学で情報工学と応用数学を学んできたため、クオンツ業務に対する適正があると考えております。また、エンジニアとして、分野をリードできるような高度なITスキルを備えた人材になりたいと考えています。 続きを読む