【限られた人数で本気度を伝える】【19卒】ユニアデックスのSEの内定者のアドバイス詳細 体験記No.5361（中央大学/女性）（2018/9/13公開）

懇親会と顔合わせがあり、人数が限られているので、承諾であれば１週間ほどで決めてほしいと言われました。

１回目でも２回目でも、逆質問が長くそこで自分の本気度を伝えられたと思います。事前に複数の質問を用意するのはもちろん大切ですが、ありきたりなことではなくその人経歴など自己紹介をしっかり聞いておいてその人でしか答えられないようなことを質問しました。またその答えに対してさらに話を広げたり、自分の考えを伝えたりと会話することが大切です。自分の考えを伝えるときは経験を踏まえた話をするなど論理性に気を付けました。

１回目でも２回目でも関わりたいシステムについて聞かれましたが２回目のほうがより詳細でした。それを使うことでどういったメリットがあるかなどを答え相手を納得させられたられたことが内定に繋がったと思いました。

１タームの面接で３人に学生がいてそのなかで３番目になると１時間待つことになります、部屋は学生だけで、待合室はお茶しかないので、そのあいだに何かできることを用意できると時間の無駄がないかなと思いました。

内定者が集まっての懇親会があると言っていました。