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【ESの形式】マイページ【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと【ESを書くときに注意したこと】エントリーシートは2個くらい質問があるイメージだが、ガクチカしかなかった。なのでガクチカだけで向上心を示せるように努力した。【ES対策で行ったこと】説明会で...
株式会社ビジョン・コンサルティング 報酬UP
株式会社ビジョン・コンサルティングの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
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【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方がとても柔らかい雰囲気で、アイスブレイクも行ってくれたので皆緊張が解けて話せ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事上位【面接の雰囲気】一次面接の優しい受け入れさに比べると少し厳格さは感じたが、ひどく厳しい雰囲気などは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】数分前に接続待機→接続し面接開始【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】若手の人事の方であるため、場を和ませようといろいろな工夫をし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン又は東京本社で選択可能【会場到着から選考終了までの流れ】数分前に接続待機し接続後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】面接官の方の年次も高すぎないため威圧...
【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLから入室し、そのまま始まった。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】コンサルティング業界で働くうえで重要となる事【グループディスカッションの流れ】最初の5分程度、アイスブレイクをし、その...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自己紹介をする間もなく、面接が始まった。終始笑顔はなく、たんたんと進んだ。態度が良くも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だがそこそこ高かったように感じる【面接の雰囲気】2次選考と同じく、自己紹介をする間もなく、面接が始まっ...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】自分の将来や、就活の軸を用意されたフォームに書き込んでいく形式です。【WEBテスト対策で行ったこと】今後の選考で聞かれることも考え、整合性を意識しました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLから入室【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒3年目の方【面接の雰囲気】全体的に柔らかく穏やかな印象でした。アイスブレイクなども取って...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】六本木本社【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールでQRコードが送られるので、それを1階のゲートにかざして入場できます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用グループ長【面接の雰囲気】終始柔...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】説明会での感想や志望動機などの基本的なこと【ESを書くときに注意したこと】就活会議に書いていたようなことにしつつも、自分の独自性を取り入れて書いた【ES対策で行ったこと】就活会議などでコンサルのesを研究し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のコンサル【面接の雰囲気】最初の面接だったので、相互理解を重視していたように思う。どんな仕事をして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のコンサル【面接の雰囲気】女性の方で、1次面接同様に自己紹介から開始した。仕事の内容以外にも趣味や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間まで待機室で準備【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】温厚な印象を受けたが、今までの面接内容の深掘りなどの質問が多く、答...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画を提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】録画面接なので、雰囲気などは特になし。原稿を暗記してすらすら話せるようにし、カメラ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】明るく和やかな方だった。高圧的な態度はなく、こちらの話に非常に興味を持ちながら話を聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接に比べると緊張感のある面接だった。圧迫といった雰囲気ではなく、こちらの話をし...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたことを教えてください。【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで書き進め、論理が飛躍しないように注意した。【ES対策で行ったこと】いつも通り書くだけだったので、特に対策はしていなかった。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室アイスブレイク面接退室【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】集団面接ということで最初は緊張感があったが、冒頭にアイスブレイク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室面接退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても温厚な人だなというものだった。いざ面接が始まると、コン...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】『学生時代に力を入れたこと』について教えてください。【ESを書くときに注意したこと】一つしか書けないので、一番伝えたい人柄に気づいてもらえるように注意した。【ES対策で行ったこと】いつも書いているような内容...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンを開いて待機【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接なので、自分の番が回ってくるまでかなり時間があるが、集中を切らすこと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンを開いて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】深掘りを沢山してくる。淡々としているので、そこまで話しやすいわけではない。面...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】履歴書の形式になっており、向こうからフォーマットも送られてくるので基本的な物が書ければ大丈夫です【ES対策で行ったこと】特にないです。エージェント経由で受け...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し緊張感がありました。コンサルティング会社ということもあってか相手の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、なし【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】フランクに接してくださるが、緊張感もありました。面接冒頭に、話し方の注...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事(ビジネスプロデューサー)【面接の雰囲気】フランクでした。最初は趣味を含んだ自己紹介で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】かたすぎず、ゆるすぎずです。冒頭に、「企業への理解を深める時間にして...
【ESの内容・テーマ】OpenESです。【ES対策で行ったこと】端的に自分を伝えることが最優先です。そのため、修正するたびに様々な人に目を通していただきました。自分だけで抱え込んで閉鎖的になりすぎないことだと思います。
続きを読む【選考形式】2種類のアンケートと1つのワークの提出資料読み込みその後グループ面接【選考の具体的な内容】・読書量や選考状況、挫折経験についてのアンケート・就職活動の軸など、ファーストキャリアの捉え方についてのワーク・募集職種についての資料の読み込み上記3点を一時間で行った後、学生5人対人事の方1人グループ面接がありました。グループ面接では就職活動の軸の深堀と逆質問の時間が与えられ、言ったもん勝ちです。いかに端的に結論から論理的に話せるかにすべてが勝っていると思ったほうがいいと思います。その後、個人的に連絡があり、直後から一対一面談が行われました。ここでも、就職活動の軸の深堀や逆質問によってさらに深い話を聞くことができます。そこでの内容が評価され、合否結果はその場でいただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】BP職 人事【面接の雰囲気】初めから話安い雰囲気を作ってくださいます。ただ、一次選考と同様、端的に結論ファーストで答えなさいとはじめに指示がありました。【就職活動の軸の理由やエピソード】・多様な業界に携わりたい理由はどのような課題にも対応できるようになりたいから。・透明性の高いコミュニケーションが必要な理由は人間関係に悩まされず、スムーズに仕事を行うため。・細かい他者評価が欲しいのはコンサルタントたるもの、自分よりも相手の納得度に方が重要であると考えるから。であると答えました。端的に結論ファーストでとのことだったので、基本的には1文で短く結論だけ答え、それについて詳しく聞きたいと言われたら、エピソードも交えつつ2文で終わらせました。具体的なエピソードとしては、・多様な業界に携わることができる方がいいと感じたのは、自分自身これまで自分の知識や技量が足りず対応できなかった経験・透明性の高いコミュニケーションにより、実際に学会で最優秀賞受賞した経験・他者評価があった時となかった時の経験の比較を話しました。【2点の事項を確認されました。①土曜出勤があるが、平気か②時には強い叱責があるが絶えることができるか。】どちらの確認事項も、一次面接の個人面談の方でお話しをいただいていたことでした。その時に、ファーストキャリアでは自分の成長を一番に考えているため、全く気にしない。むしろ、働く時間を制限されたり、間違ったことに関して注意していただけないことの方が自分には合いませんと答えていました。そのため、伝えたいことを変えないまま、答え方だけ変え、「私が設定している軸の透明性の高いコミュニケーションや細かい他h差評価にむしろ合致している考え方で、猶更御社を志望します」と力を込めました。話したいことが積もるのは当然のことかもしれんませんが、とにかく如何に優先順位や相手の聞きたい事項を短く答えられるかだと思うので、自分が話したい内容は完全に切り捨てる必要があると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に評価のFBをいただいたので、その内容を記載します。・一次面接から一週間で、話し方や論理性に飛躍的な成長が見られた。・逆質問の内容が良かった・人となりが分かりやすく伝わる・就職活動の軸に関しての一貫性が増した
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】自己紹介時に趣味なども聞いてくださり、しっかりアイスブレイクの時間もあり、和やかな雰囲気で面接を進めることができました。【弊社での目標を教えてください。】目標は20代のうちに年収1000万円に到達し、組織のリーダーとして組織全体をまとめることができるビジネスパーソンになることです。わたしには「多くの人に影響を与える」という目標があります。その目標を実現するために入社後はまず目の前の仕事を頑張りたいです。そして社会の多くの人に影響を及ぼすことで社会を変えたいと思います。そしてその後は組織の代表としてチーム全体、組織全体をまとめたいです。そして社会で大きく活躍できるビジネスパーソンになりたいと思っています。御社は実力主義で社員の方を評価しているため、これを成し遂げることができれば、20代のうちに年収1000万円に到達することも出来ると考えています。【目標としている年収はありますか。】目標としている年収は20代のうちに1000万円に到達することです。わたしは年収というものはその人の仕事の頑張り、仕事の成果を表しているものだと思います。そのため仕事をしっかり頑張り、確実に成果を上げたいと思っているわたしにとって年収はそれを表すものであると思います。20代という若いうちに1000万円という給料を頂くということは他の同じ年代の社会人の方よりも仕事を頑張っているということであり、若いうちから仕事を頑張っているということになるため目標を20代のうちに1000万円としています。20代のうちに1000万円の給料を頂くということはかなり難しいことだと思いますが、その分、しっかり頑張って成果を上げたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキ話したところが評価されたと思います。他にも仕事に対してやる気があるところも評価されたと思います。1次面接の前に氏名、大学等の基本情報を入力するフォームがあります。その大学の欄のところで大学が企業の基準を上回っていれば面接に進むことが出来ます。そのため一次面接の前にESの提出などはありません。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接前に自己紹介を行い、それに合わせたアイスブレイクをして頂いたので穏やかな雰囲気で面接をスタートさせることが出来、良かった。【弊社でやってみたい仕事は何ですか。】わたしが御社でやってみたい仕事は営業です。理由は営業では様々な能力が身に付くからです。そして営業では相手が本当に言いたいことを聞く力、問題解決能力など様々な力が必要になります。そのため営業を行うことでこれらの力を身に付けることが出来るため大きく成長出来ると思ったからです。さらに御社は主に企業に対して営業を行います。企業に対して営業を行うことと個人に対して営業を行う事には大きな違いがあり、企業に対して営業を行うことは個人に対して言営業を行うよりも難しいと思っています。そのため企業に対して営業を行い、上手く営業をすることが出来るようになれば個人に対して営業を行った時に成功できる確率が上がると思っています。営業を行うことで大きく成長したいため御社では営業の仕事をしたいと思っています。【逆質問をしてください。】逆質問の時間が人によりますが1時間以上ある場合があるので出来るだけ多く準備しておきましょう。①なぜ若いうちから裁量権を持って働くことが出来るのですか。そしてなぜ若いうちから成長することが出来るのですか。【回答】弊社はまだできてから年月があまりたっていません。そのため社員も20代の方がほとんどの状況で仕事をしています。このように若い会社であるため若い人が多いため若いうちから裁量権を持って働くことが出来ます。さらに若いうちから他の企業の役職が上の人と同じような仕事をするため、大きく成長することが出来ます。②御社の今後の目標は何ですか。【回答】2028年までに世界時価総額一位の企業になることです。現在のGAFAのような企業を作りたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキ話したことが評価につながったと思います。他にも仕事に対してやる気があったところも活躍しれくれそうということで評価されたと思います。
続きを読む【ESの形式】自分で履歴書をWebで作成する【ESの内容・テーマ】人それぞれだが、志望動機と自己PRの二つを記入した。【ESを書くときに注意したこと】企業のホームページから将来を見据えることのできている人材を求めていることが伝わってきたので、自身のキャリアプランや目指しているところを含んだ内容にした。【ES対策で行ったこと】とにかく結論ファーストで端的に記入する練習をし、内容に関しては企業の求めている人材に当てはまるアピールができるように心がけた。また、書いた後には先輩に添削をお願いした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社2年目の人事【面接の雰囲気】とても厳格な雰囲気で、一問一答のように端的に答え、それについてどんどん深掘りされてい区という感じだった。【就活における軸は何か。】私の就職活動における軸は三つある。早いスピードで成長ができること、幅広い業務の経験を積むことができること、グローバルに活躍できることの三つだ。まず、若手でも早いスピードでの成長が臨めることは自分個人としての価値を高めることにつながるので、将来経営に携わりたいと考えている私にとって必須だと考えている。そして二つ目に関しては、経営に必要なヒト・モノ・カネのマネジメント能力を蓄えることで将来のキャリアにつなげたいと考えている。また、グローバルな環境で活躍することで、日本という枠組みにとらわれることなく多様な文化や視点、考え方に触れることにつながるのでより良いアイディアや結果を出すことが可能だと考える。【(逆質問)入社後はどのようなキャリアを歩まれる方が多いか。】ビジネスプロデューサー職に関しては、1年半〜3年でジョブローテーションを行ない一通りの業務を経験する。その後は、その中の自分の適性のある分野を極める人もいれば、独立する人もいる。そもそも経営したい人に向いている職種ではあるので、将来のキャリアプランとして何かしらの経営者になりたいという気持ちを持っている人が多い。よって、入社後は独立を視野に入れながら、自分たちの中で経営に携わる力がある程度ついてきたと判断したタイミングで独立する傾向にある。しかし、独立しなければいけない訳ではないので、ジョブローテーションの中でまだまだ力が足りていない役職を続けたり適性のある部分をさらに深めたりという選択肢も考えられる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に述べることと、結論ファーストで述べることを意識して回答するように面接前に面接官から伝えられるのでそれを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に厳格な雰囲気で、1次面接と同様に結論ファーストで端的に回答することが求められた。深掘りもかなりされる。【なぜ経営に興味を持っているのか。】私が経営に興味を持っている理由は二つある。まず一つ目は、自分の手で作り出したもので社会の人々に貢献したいと考えたからだ。私は大学受験の際に特にこれと決まった将来の夢がないまま大学でも与えられた選択肢の中から興味のある授業を選んで受けてきた。そこで仕事を通しての目標を考えたときに、どうせ働くならばより多くの人が幸せに日々を送ることができる社会作りに貢献したいと思った。二つ目は、人生の中で経営を経験する人はほんの一握りだからだ。私は幼い頃から好奇心が旺盛であり今までの経験を通して、少し人とは異なることをしたり前例のない結果を出したりすることに自身がモチベートされるということに気づいた。これらより、経営をするということに魅力を感じた。【入社後はどんなスキルを身につけたいと考えているか。】入社後は経営に必要なヒト・モノ・カネにおけるマネジメント力を身につけたいと考えている。具体的には、ヒトの観点では誰をどこにアサインするかというアサインメントや人材のマネジメント力をつけたい。これには人を見極められる力が非常に重要だと思う。モノに関しては、御社の場合は自社のコンサルタントを商品として売っているような形なので、コンサルタントをいかに効率よく売るかという戦略を考えることが必要だと考えている。そしてカネに関しては、どの企画にどれだけのお金を落としてどれだけのリターンを得るのかなど、財務・会計全般について知識理解を深めたいと考えている。御社では、若手に与えられている裁量権、決定権がとても大きいので、これらの能力を早いスピードで身につけることができると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく結論ファーストと端的に話すことを意識することが大切。また、自身のキャリアプランを明確にしておくことが求められる。
続きを読む【実施場所】オンライン。【筆記試験の内容・科目】将来像について、そのために何をすべきか【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】5問程度【筆記試験対策で行ったこと】事前に内容が明かされたないため、準備はしていません。コンサルの会社なので、一応コンサルに求められる対策はしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒1年目。ビジネスプロデューサー職。【面接の雰囲気】雑談から初めていただき、話しやすかった。また、面接官が新卒1年目であったため、話しやすい雰囲気であった。【将来のビジョンを教えて下さい。】将来、スタートアップを創業したいと考えております。理由としては、新しい技術が好きであることと、技術によって社会をより良いものにしたいためです。1点目ですが、小学生の頃から新しいものが好きで、よく最新テクノロジーについて調べておりました。新しいものが好きな点は変わっておらず、将来的には最新技術を使ったスタートアップを創業したいと考えております。2点目は技術によって社会貢献したいと考えています。テクノロジーによって課題が解決され、社会がよりよくなっている姿をみて、自分もテクノロジーとビジネスを融合させて社会をより良くしたいと考えるようになりました。特に、技術面ではなくビジネス面で携わりたいと考えているため、御社でビジネスのスキルをつけたいと考えております。【学生時代に頑張ったことは何ですか?】学生時代、起業に一番力を入れました。起業時の課題は、以前にビジネス経験がなかったため、売上の立つサービスの作り方がわからなかった点です。5つほどビジネスに挑戦したものの、どれも利益があまり出ませんでした。利益が出ない原因を分析し、ターゲットと対話しなかった点にあると考えました。その学びを活かし、ターゲットへのヒアリングを繰り返すよう心がけ、中小企業経営者に対し1ヶ月で25人ヒアリングを行いました。その結果、中小企業において課題とされている内容が特定できたため、それを補うサービスを提供したところ、売上が立つようになりました。この経験から、ビジネスでは自分の提供したいものではなく、しっかりとヒアリングを行うことが重要だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論から完結に応えることが重要だと感じました。コンサルティング会社なので、結論とそこに至るロジックを完結に伝えるよう心がけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新卒4年目。新卒1年目。【面接の雰囲気】雑談から入って下さり、話しやすかったです。ただ、ロジックの部分について厳しく見られているように感じました。【なぜこの職種に応募したか?】将来、経営者になりたいと考えています。そのために、選社軸として「若手の裁量権がある・業務内容が経営に近しいものである」と考えています。御社のビジネスプロデューサー職では、この2つが高水準で満たされると感じています。若手の裁量権の部分では、成長中の企業であり新卒にも大きな裁量を与えているということを説明会で伺いました。また、業務内容については、ビジネスプロデューサー職自体が、株式会社ビジョン・コンサルティングを経営していく仕事であり、非常に近しいと認識しております。また、年々成長中である点も魅力的であると感じております。成長中の企業であれば、新しいポジションも生まれやすく、裁量を持った仕事ができると考えています。【仕事でのやりがいは?(逆質問)】(逆質問への回答)自分の手で会社を作っている実感があることです。特に、今行っている採用などは目に見える部分だと思います。新卒採用について戦略を立てて、実行し、選考後は内定者研修を行い、会社の戦力として働いてもらいます。そのため、自分の採用活動により、優秀な人財が入社し、会社で活躍している姿を見ると達成感を感じます。また、今の会社のフェーズだからこそのやりがいもあります。現在弊社は創業8年目です。世の中の会社のうち、10年以内の倒産が圧倒的に多いというデータがあります。そのため、10年目を迎える・次の10年を創っていくことが、いまの弊社で求められています。その段階で、経営に携わる仕事ができているのはとてもやりがいに感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次同様、回答の際は、結論ファースト・ロジックを組み立てて話すことを意識しました。また、人間的に魅力であるとアピールしました。
続きを読む【選考形式】独自の論理思考テスト【選考の具体的な内容】自分の目標などについて書いたうえで、それに向かて行うべきステップなどを逆算してすべて書き出すという論理的思考力を試すテストであった。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】グループ面接であったためあまり固くなかったが、カジュアルというわけでもなかった。とはいえ、人事の方々は温厚で気さくだった。【どのような軸で入社したい企業を選んでいるか?】私は企業の要素を変えられるものと変えられないものに分けて考えています。変えられないものは例えば企業理念や社風で、変えられるものは例えば給与です。企業理念は創立者の意向であり簡単に変更は許されませんが、給与は企業の成長であったり、交渉によって変動します。私は2つのうち、変えられないものを重視し、この要素において自分と当てはまっている企業のみ先行に進むようにしています。具体的に言うと、私はイノベーティブで、積極性のある企業に入社することを望んでいます。自分は常に新しいタスクや責任感を持っていたいタイプなので、スローペースな大手企業などは自分に向いていないと感じます。反対に、ベンチャー気質が強く、つねに勉強の意欲があるような企業は自分とフィットしていると感じます。【あなたが学生時代に一番力を入れたことは何ですか?】志望理由でも述べた通り、私は○○○業界の~~~において、独立して経営者になりたいと考えております。長らく持っている夢であるため、学生時代からこの目標に向けて努力しています。特に頑張った経験は×××社でのインターンシップであると思います。×××社は○○○業界において第一人者ともいえるような企業ですが、昨年のX月から今年のX月まで、6か月の長期インターンとして採用させていただきました。実はこの企業はこれまでインターン生を受け入れていませんでしたが、自分で人事部に問い合わせをし、電話や面談を経て、インターン枠を作っていただけることになりました。就活用のインターンシップではなかったため、業務内容は正社員の方々の仕事と同じものを任され、とてもチャレンジングでした。しかし、学生ならではの視点を使って工夫するなど、自分の強みである対応力を使って乗り越えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意欲的で、悪く言えば「がつがつ」したところが評価されたと感じました。また、周りの学生が冗長に話していたのに対し、自分は端的に話せていて、そこも好印象だったのではと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもフランクで、最終面接と言われていたものの通過前提の面談のような形でした。時間も一時間と規定されているものが20分ほどで終わりました。【ファーストキャリアとしてこの企業を選ぶ理由は?本当にここでの経験は自分の目標につながっていると思うか?】たしかに、私が最終的に目指す〇〇〇業界はコンサルティング業界とは全く異なる業界です。しかし、私は〇〇〇業界で経営者になることを目指しているため、〇〇〇の知識を学ぶというより、吸収力があるうちにファーストキャリアにおいては経営について実践的に学びたいと考えています。〇〇〇に関する知識であれば、これまでのインターンシップや学業において、すでにある程度身についていると自分では思っています。御社のビジネスプロデューサーというポジションでは投資や人材マネジメント、予算管理や事業開発など、経営に直結するあらゆるタスクに一年目から関わることができるため、経営を学び実行するのに最適な職業選択であると感じます。【この会社以外に見ている企業や業界とその理由は?】御社以外のコンサルティングファームは、夏のインターンシップであればBig4の××社のものに参加しましたが、本先行としては選考に進むつもりはありません。現在見ているのは最終的な志望業界である〇〇〇業界で、企業としては大手の××社、××社、××社、ベンチャーの××社のインターンシップに参加し、本選考にも進もうと思っています。ただ、懸念としましては、これらはすべて日系であり、新卒の裁量もかなり少ないことが挙げられます。自分の最終目標は〇〇〇業界でも外資系に入り、独立することです。外資系の〇〇〇業界では新卒採用が行われていないため、日系で妥協するかは迷うところではあります。個人面談などの予定が年末に入っているので、時間をかけて慎重に決めるつもりです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定前提のような形での雑談であったため、あまり固いことは正直きかれていないが、これまでの選考での自分のイメージを崩さないようにした。働くことへの意欲を見せ、それが評価されたと感じた。
続きを読む【選考形式】説明会兼質問選考会【選考の具体的な内容】会社説明会の後、筆記試験で具体的なキャリアプランを求められる。質問会では的確な質問ができるかどうかがみられていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ビジネスプロデューサー【面接の雰囲気】非常にフランクな雰囲気の方で、人の話を聞いてくれる感じの方だった。高そうなスーツと時計、革靴を身に着けているが、良い人オーラを感じた。【何故ビジネスプロデューサーを志望するのか】私は、将来35歳までに起業したいと考えている。起業できるスキルを身に着けるために、御社のビジネスプロデューサーを志望した。ビジネスプロデューサー職では1年目から経営者思考が求められる上に、新卒採用など自社の経営をどのように進めていくかなどが求められる。例え新人でも中途半端な成果は許さないという雰囲気が、自分の成長速度を最も加速させてくれると感じている。また、成果を出すために、求められる勉強量も非常に多い点にも魅力を感じている。他の事業会社やコンサルティングファームでは、経営者層や視点を求められるのに十年以上かかると感じていることから、なりたい自分になるためにも、御社のビジネスプロデューサー職が最も適していると感じている。【弊社は、成果を求めるために、厳しいこともあるが大丈夫か。】私は大丈夫だと感じています。なぜなら、自分のなかで起業したいという確固たる目標が存在し、そのためにモチベーションの維持になるからです。自分がなりたい目標に向かっていくための業務なら、厳しい壁に当たろうと乗り越えていけるだろうと確信しています。実際に、自分は大学院の研究室で、1日中研究の成果を求められたり、厳しく指摘されることも多々ありますが、自分の中で何か一つ突出した実績を残そうという確固たる目標があるので、厳しい環境でもなんとかやっていけます。以上より、ビジョンコンサルティングのビジネスプロデューサー職で、自分が起業したいという目標を持ち続けることで、常に高い成果を達成することを意識し、厳しい環境でもやっていきたいと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳しい環境でやっていけるかどうかを主にみられている気がした。というのも、面接官も繰り返しうちは厳しいが大丈夫かを言っていたので、大丈夫だと言い切れることが重要だと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社ビジョン・コンサルティング |
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フリガナ | ビジョンコンサルティング |
設立日 | 2014年2月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 350人 ※2020年11月時点 |
売上高 | 30億2000万円 ※2019年度1月期 |
代表者 | 佐藤 大介 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー39階 |
URL | https://visioncon-global.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。