- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 選考なく参加できるインターンであったことに加えて、かんぽ生命の子会社ユーザー系SIerということで安定性もあり、志望度が高かったからです。また、早期選考の対象になるという情報を聞いたことも興味を持ったきっかけのひとつです。続きを読む(全111文字)
【学びを実践へ】【21卒】みずほリサーチ&テクノロジーズの夏インターン体験記(文系/Experience コンサルタント)No.9392(お茶の水女子大学/女性)(2020/7/15公開)
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 みずほリサーチ&テクノロジーズのレポート
公開日:2020年7月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- Experience コンサルタント
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- お茶の水女子大学
- 参加先
-
- イプロス
- 日本生活協同組合連合会
- ゆうちょ銀行
- 国税庁
- ジェイエイシーリクルートメント
- 東京地方裁判所
- インテージ
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- パーソルキャリア
- 内定先
- 入社予定
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
コンサルティング業界の中でも主に官公庁に対してコンサルティングを行っているという点に興味を持ち、インターンシップに参加しました。
大学で社会保障について勉強しているので、大学での学びをどのように仕事の場でアウトプットできるのか実践したいと思いました。
また、大学の先輩が入社していること、グループディスカッションの練習をしたかったことも参加の動機です。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考は書類選考のみでした。
選考を通過するために、みずほ情報総研について深く理解していること、大学でファシリテーションの技術を学んだことがあるということをアピールしました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 竹橋
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東京大学学生と院生とその他早慶だった。大学院生の割合が3割以上だった印象。
- 参加学生の特徴
- 男女比は9対1で圧倒的に男性が多い。 論理的に物事を考える人・コミュニケーション能力の高い人が多かった。 国家公務員を併願するという人もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
全国学力調査の結果分析と開示のあり方について検討する (他のグループは環境・グローバルに関して・テーマパークの事業戦略)
1日目にやったこと
午前中はでコンサル業界や企業の事業概要、他のコンサル企業との違いについて説明があり、午後はグループワークの時間であった。
PCが一人1台与えられ、自由に調べることができた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
官公庁に対してコンサルティングを普段から行っているベテラン社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
論理性はあるが、独創性に欠けると言われた。
また、各グループ違うテーマについて発表していたため、相対的に自分のグループの成果物が良かったのか悪かったのかフィードバックを受けることはできなかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
3時間半の間にグループで意見をまとめ、パワーポイント の資料まで作らなければならない点が大変だった。論理性だけでなく、現実性や独創性も評価のポイントであり、非常に難易度の高いものだったと思う。
また、内容が社会保障というより教育系の内容であり、かつ単なる解決策を提示するようなテーマではなかったので、テーマの趣旨を理解するのに時間がかかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
他のコンサル企業との違いや、みずほ情報総研の企業風土を理解することができた。
特に省庁と一緒に仕事をすることが多く、民間企業でありながら公益性の高い仕事ができるのではないかと感じた。
新卒で入る人に対しては専門知識を持っているかよりも「伸び代」を見ているという。
参加前に準備しておくべきだったこと
様々な調査手法についてもっと勉強していればよかったと思う。
SP分析という分析方法を自分一人だけ知らず、グループディスカッションで足を引っ張ってしまった。
また、他のインターンでグループワークの経験をもっと積んでおけばよかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
官公庁と一緒に仕事をすることが多く、残業もそれなりにあると聞き、忙しそうだと感じたため。
周りのレベルが高く、勉強にはなったが、自分自身が活躍していると想像することはできなかった。
また女性社員が見られなかったため、男性社員と同じように自分が働いている姿を想像できなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
グループディスカッションに参加している人のレベル(学歴、頭の回転)が高く、自身は内定を取ることはできないだろうと思った。
採用者のうち、大学院生と学部生の割合が3対1と聞き、学部卒業で内定を取るには相当の努力や何らかの強みが必要だと感じたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
仮説や論理性が常に求められ、競争が激しいコンサル業界の世界は自分には合わないと思ったため。
女性社員が1人も見られず、自分が働いている姿を想像することができなかったため。
また、残業が多いと聞き、ワークライフバランスが取りにくそうだと思ったため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップでは質問時間が豊富に与えられており、それまで持っていた疑問を解消することができたため。
また、インターンシップを通して業界理解や企業理解が深まったため。コンサル業界を少しでも考えている人は参加した方が良い。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者は、1日のコースであっても、内定者懇談会などの特別イベントの招待が届いており、参加することで有利になるのではないかと思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
大学2年生の時点ですでに公務員になることを決意していたが、民間企業でも公益性の高い仕事ができるところであれば受けたいと思っていた。
業界は特に絞っておらず、大学の先輩が受けている企業の情報を調べ、自身の関心に合うところはインターンシップに参加するようにしていた。また、できるだけ転勤がなく、女性社員が活躍していそうな企業をチェックしていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
コンサルティング業界はメンタルやスタミナが必要だと知り、外資や他のコンサル企業との競争も激しく、厳しい世界だと感じた。また専門性を磨くよりも、仕事をする中で幅広い知識と経験を身につけたいと思った。
自身は公務員として、いろいろな業務を経験しながら住民に寄り添いながら仕事をしたいため、コンサル業界や他の民間企業は向いていないと感じた。
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みずほリサーチ&テクノロジーズの 会社情報
| 会社名 | みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミズホリサーチアンドテクノロジーズ |
| 設立日 | 2004年10月 |
| 資本金 | 16億2700万円 |
| 従業員数 | 4,605人 |
| 売上高 | 2035億3300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 吉原昌利 |
| 本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目3番地 |
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