- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏からコンサルティング業界を見始めて、とにかく多くのエントリーを行っていた中の一つの企業であった。自分の興味がある業界を取り扱っていることや、SNS等で多くの宣伝を見ていたことや、ネームバリューがあることなどから興味をもちました。続きを読む(全115文字)
【グローバル挑戦、輝く未来】【21卒】デロイトトーマツコンサルティング合同会社の夏インターン体験記(文系/コンサルタント)No.10898(関西大学/女性)(2020/7/15公開)
デロイトトーマツコンサルティング合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 デロイトトーマツコンサルティング合同会社のレポート
公開日:2020年7月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- コンサルタント
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 関西大学
- 参加先
-
- 住友生命保険相互会社
- クイック
- SMBC日興証券
- アクセンチュア
- 東京短資
- 明治安田生命保険相互会社
- ヤナセ
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- みずほ証券
- 三井住友信託銀行
- KPMG税理士法人
- NTTファイナンス
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
- 日本総合研究所
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
外資系コンサルティング企業でかつBIG4、憧れそのものであったため。
またコンサルティング業界のインターンシップは参加している学生のレベルも高いので刺激が欲しかった。
そして、早期選考に繋がるのももちろん大きな理由。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
MECEの意識。結論ファースト。論理性。そして個性。
自分の考えを分かりやすくかつシンプルに伝えることを意識した。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 若手
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ウケたため。舐めているように見えるだろうがこれもスキルだと考えている。
面接は皆緊張した面持ちで挑んでいるが、緊張したことは一度もない。これは面接全般において大切ではないか。
実際、たった10分15分程度の面接であったにもかかわらず、秋に受けた本選考でも自身を覚えていただいており、即日通過の連絡があった。
面接で聞かれた質問と回答
下積みは地味だがやっていけるか。
何事にも下積みはあるのは覚悟の上です。
何せ面接時間が短いのでどれだけ分かりやすくシンプルに答えられるかが勝負ではないでしょうか。
あとは、笑いもとっておいた。
この短い回答でどう笑いを取ったのか気になるだろうが、これは正直自身であるからとれたとしか言いようがない。
伝え方である。
対面面接のメリットですね。
コンサルティング業界に興味がある理由
きれいごとを並べず素直に高給取りであることやレベルの高い人と働きたいことを伝えた。
あとは、笑いもとっておいた。
150文字も書くような長い答えを回答していない。
一文で答えることを意識した。
笑いの取り方は上記同様である。
自身のセンスを信じるしかないだろう。
変に滑ったらマイナス評価になると思います。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 福岡
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 旧帝大などの所謂高学歴ばかり。 自身の大学のレベルは低いため、正直恥ずかしかった。
- 参加学生の特徴
- 賢い。この言葉が最もいい表せている。 頭の回転が速く、知識的な面ももちろんだが洞察力や協調力(敢えて協調性とはいわない)が高い。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
とある企業の海外進出
1日目にやったこと
グループでのアイスブレイク、そしてそのアイスブレイクの発表(大したものではない)
簡単なコンサルティングの知識の説明
ワークのテーマ発表、グループワーク開始
2日目にやったこと
メンター社員の方への中間報告がある。
やはり社員の方々のレベルはいうまでもなく高く、高レベルな学生たちが考えた案にもガンガンと詰められた。
その中で、的確なアドバイスやお褒めもいただくことはできた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
パートナー
優勝特典
文房具
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークや個人に対するフィードバックの的確さはもちろんだが、インターンシップの終わりに社員の方々とお話する機会が設けられた。
その中で、自己紹介して下さり名前を訊かれ、一緒に働けるように頑張れ、面接で会おうと背中を叩いてくださった方がいらっしゃった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ワークのテーマが何せ難しい。さすがコンサルティング業界、否、デロイトトーマツ、と痛感した。ただ、これが本当の意味でインターンシップが楽しいと感じられた。
他業界のインターンシップが本当に面白くないと感じてしまう。
この難しさがしんどいと思う人は向いていないと思う。
一日目は22時頃までグループで集まり、個人ワークは3時まで行った。
翌日は8時には集合し、作業を始めた。楽しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
書ききれない。
学生の質が非常に高く、刺激を受けることができた。自分の知らない世界に飛び込んだようだった。
社員の方々も本当に言うまでもない。レベルが高く、憧れたし、自分もこうなりたいと思った。
インターンシップで学んだ経験や知識は日常でも大いに役立っている。
参加前に準備しておくべきだったこと
地頭でしょう。
準備というよりも、もっているものが不足していればそもそも磨けない。
磨く原石さえもっているのであれば、あとは根性である。
そう、コンサルタントとは、根性がいる仕事なんだと、学生ながらに感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ワクワクしたからである。
激務は嫌がられたり、怖がられたりするのが現状でしょう。
しかしそれに対してワクワク、否、興奮してしまった自分は、この仕事が向いていると感じた。
実際に働いている自分をイメージしながらワークに臨み、帰りの新幹線でも想像にふけっていた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
印象を強くもってもらえたから。
ただ、一つ重大なミスを侵してしまった。
福岡採用であればインターンシップでの印象が有利に働いただろうが、違う地域を選択してしまった。しかし、それくらいで落ちるのであればそれは自身の力不足、または企業とのマッチング不足であろう。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
別項目と同様である。
ワクワクしたからである。
激務は嫌がられたり、怖がられたりするのが現状でしょう。
しかしそれに対してワクワク、否、興奮してしまった自分は、この仕事が向いていると感じた。
実際に働いている自分をイメージしながらワークに臨み、帰りの新幹線でも想像にふけっていた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
実際、早期選考に呼ばれたし、選考フローは短縮されたし、面接官にも覚えられていたため。
というかそもそも、インターンシップがどういう目的で行われているのかを考えればいうまでもないだろう。
下手をやらかせば不利になるし、逆もしかりということです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にない。
ただし、早期選考に呼ばれた。
選考フローは短縮されていた。
それ以外に特筆すべき事項はない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
・お金が好きなので金融業界を見てみよう
・お金が好きなので高給取りのコンサルティング業界を見てみよう
・興味のない業界や働き方形態の企業を敢えて見てみよう
このような感じでインターンシップは選んでいた。
その上で、外資系のコンサルティング業界は特に志望度が高い企業を選んだ。
なぜなら、モロ選考に影響があるためである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
自分には外資系企業が合っている、そしてコンサルタントが向いていると確信した。
ただし、他の外資系コンサルティング企業のインターンシップに参加したり、コンサルティング業界の研究を重ねた結果、自身の求める「コンサルタント」とは違うと確信し、他業界の外資系企業に決めた。
しかし、新卒ではなく転職先としてはアリかなと思った(新卒でコンサルティング業界を志す人とは反対の考えかもしれないが)。
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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の 会社情報
| 会社名 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
|---|---|
| フリガナ | デロイトトーマツコンサルティング |
| 設立日 | 1993年4月 |
| 資本金 | 5億円 |
| 従業員数 | 2,675人 |
| 代表者 | 佐瀬真人 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
| 電話番号 | 03-5220-8600 |
| URL | https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html |
| 採用URL | https://www.dtcrecruit.tohmatsu.co.jp/ |
