- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 興味を持ったきっかけは、大学の先生から印刷業界について勧められたことだ。その中で、印刷業界で1位という実績かつ、印刷という枠を超えて多様なことに挑戦をしているTOPPANホールディングスの仕事内容についてしりたいと思ったため、応募した。続きを読む(全118文字)
【建設コンサルの挑戦】【21卒】日本工営の夏インターン体験記(理系/国内事業本部/環境部)No.9689(九州大学大学院/男性)(2020/7/14公開)
日本工営株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 日本工営のレポート
公開日:2020年7月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- 国内事業本部/環境部
- 期間
-
- 8日
投稿者
- 大学
-
- 九州大学大学院
- 参加先
-
- JR博多シティ
- 麻生セメント
- 西部ガスホールディングス
- 福岡地所
- 福岡空港ビルデイング
- 西日本技術開発
- 九州旅客鉄道
- 麻生
- JR西日本不動産開発
- ANA福岡空港
- 福山コンサルタント
- TOTO
- 九州電力
- 西日本鉄道
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 西日本電信電話(NTT西日本)
- NTTファシリティーズ
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- 西松建設
- 清水建設
- サイバーエージェント
- 日本工営
- 成田国際空港
- 東急建設
- 関西エアポートサービス
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
国内建設コンサルタント業界において最大手であり、その業務内容について興味を持ったため、インターンシップに応募した。また、大学の先輩も数多く就職しており、どのように働いているのか、2週間という長い期間で職業理解が深まると思い応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
コンサルタント国内事業本部は部門が多岐に渡るため、自分の専門性に合致している部署、興味を持つ仕事内容の部署はどこなのかあらかじめ調べておいた。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 旧帝大以上の学生が6割、地方国立大が3割程だった。平均的な学歴は高かった。
- 参加学生の特徴
- 各部署合わせて男女比は8:2ぐらいだった。学歴が高く、優秀な学生が多い。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
インターンシップ生オリエンテーション及び会社概要説明/合同現地踏査/現地踏査に関する課題/水質に関する考察OJT/最終成果報告会
1週目にやったこと
初日は全部署混合でインターンシップ生オリエンテーション及び会社概要説明、午後は各部署の説明および勉強会が行われた。2日目以降は第一回目の合同現地調査を神奈川県庁の方々と実施した。また、この現地調査に関する課題を行い、最終成果報告会の資料を作成した。
2週目にやったこと
2週目の初日は環境部の水質改善コンサルタント業務に関する考察OJTを行い、次の日からは第2回の現地調査を行った。その後、最終成果報告会の準備に一日かけ、プレ発表も行った。最終日は最終成果報告会のみだった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部、各部署の代表
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
発注者の方々と共に現場で検討を行う機会を設けるのが建設コンサルタント業務においてはかなり重要であることを教えてもらった。実際に現地踏査で社員の方と県庁の方々との協議を見学して、信頼関係が構築されていると感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
コンサルタント業務には説明能力がかなり重要だということを課題や成果報告会の資料を作っていく上で痛感した。既存のデータを全て盛り込んで説明しようとしたら膨大な情報量になり、余計に分かりにくくなる。端的にかつ分かりやすい説明をする能力が問われる業務だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
自然環境に対する人為的インパクトが、物理環境や生物環境にどのように影響を与えるのか、その因果関係を明らかにする課題を経て、1つの人為的インパクトが複数の物理環境に変化を与え、その変化がさらに複数の生物環境へ派生していく過程を学び、環境配慮の難しさを知った。
参加前に準備しておくべきだったこと
環境部の中でも様々なテーマの業務があるため、建設コンサルタント業界における環境コンサルタントの事例を学んでおくべきだと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
建設コンサルタントでの仕事は調査内容の分かりやすい説明や合同現地調査に言った場合の確認作業、測量会社など他社との協議などコミュニケーション能力や分かりやすく相手に伝える力が求められる場面が多いことが分かったので、そうした場面で調整役として活躍する自分の姿を想像できたから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
環境部の実務における基本的な知識及び技能について、現場やOJT等2週間という長期インターンシップのプログラムを通して身に着けることができ、選考活動においてもアドバンテージになると思ったから。また、社員の方々と顔見知りになるため、面接などでも有利になるのではないかと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
地域の住民が大切にしている動植物を守ることと、都市開発の両立、人と自然の共生を図っていく上で責任の大きい仕事であると感じたから。普段自分達が当たり前のように生活している場所でもそうした活動の上に成り立っていることを実感し、自分も自然との共生を実現する社会を創りたいと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者は早期選考に招待される。それぞれの部署で新入社員の枠は多くないはずなので早ければ早いほどかなり有利になると思った。また、業務理解も深まるため、間違いなく有利に選考が進む。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
夏か冬のインターンシップ参加者は一般の選考からかなり早い段階で特別な早期選考に招待されるようになる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
専攻分野の知識が生かせるインフラ業界、ゼネコン業界、建設コンサルタント業界を見ていた。その中で特にインフラ業界は転勤頻度が多くなく、地域に根ざして働くことが出来るため、志望度が高かった。ただし、自分の可能性を狭めないためにもその他の業界も幅広く見ており、興味を持った企業のインターンシップには必ず参加するようにしていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加する前は正直言って建設コンサルタント業界は志望度が低かった。しかし、社会的貢献度の高さや大学で培ってきた専攻分野の知識をフルに生かせると知り、志望度が高まった。また、以前はなるべく転勤の少ない業界を見ていたが、数多くの現場を知ることは技術者としての経験値を底上げすると感じ、全国に支社がある企業も見るようになった。
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日本工営の 会社情報
会社名 | 日本工営株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンコウエイ |
設立日 | 1946年6月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 1,963人 |
売上高 | 731億6300万円 |
代表者 | 金井晴彦 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町5丁目4番地 |
平均年齢 | 42.6歳 |
平均給与 | 926万2000円 |
電話番号 | 03-3238-8030 |
URL | https://www.n-koei.co.jp/consulting/ |
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