22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
◆あなたが普段大切にしているコト(価値観や考え方を含む)とその理由を教えてください。(400字)
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A.
挑戦心を常に忘れないことです。なぜなら、挑戦を続ける事が私自身の可能性を広げるために大切だと考えているためです。大学2年時に1人でオーストラリアへ短期留学に行った際、現地に到着して数日間は、不安と緊張から語学学校のクラスであまり話せず、日々落ち込んでいました。しかし、私はせっかく留学に来た機会を活かして何か成果を得たいと思い、「クラスの人全員と友達になる事」を目標に決め、挑戦しました。目標達成のために、朝誰よりも早く登校し、その後に来たクラスメイトへ挨拶を毎日欠かさず行うことを徹底して行いました。初めの数日間は、ただ挨拶や質問に返してくれるだけでしたが、段々と休み時間にも話しかけてくれるようになり、放課後どこかへ遊びに行こうと誘ってもらえることが多くなりました。結果、全員と友達になる事ができ、行動の中で多様な価値観にも触れることができました。貴社でも、上記の価値観を大切にしていきたいです。 続きを読む
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Q.
◆SNSの活用方法を教えてください。(400字)
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A.
SNSは主に、twitter、Instagram、LINE、facebookの4つを利用しています。Twitterは芸能人や企業のツイートを見ることが多いです。文字で表現するためTwitterにしか上げられない呟きがあり、毎日欠かさずチェックすることで有益な情報を得ています。Instagramは、友人をフォローしてストーリーで上がっている動画を見たり、おしゃれなコーディネートを参考にしたりするために使用しています。Instagramは画像投稿であり、気軽に眺めるだけでも情報を得ることができるため利用頻度が高いです。LINEは友達と気軽な会話から重要な連絡もするツールです。最後に、Facebookは社会人や外国人の利用者が多いため、インターンや留学先で知り合った人と連絡を取るために利用しています。また全体として、情報を得るために使うことが多く、SNSで自分の考えを発信する機会は少ないです。 続きを読む
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Q.
◆丸井グループの「求める人物像」について、ご自身が当てはまる部分と足りない部分を教えてください。また、どのような時にそう感じますか?(400字)
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A.
私に当てはまることは、相手の立場に立ち、その人の想いを共感することです。一人ひとりの想いに向き合うことができる点が当てはまると考えました。私は、飲食店でアルバイトをしているのですが、その際に常にお客様の立場に立って物事を考えるようにしています。お客様がどんな時に喜ぶのかを考えることで、また来たいと思ってもらえるような店作りに励んでいます。一方、まだ私に足りないのは環境の変化や違いが生まれてきたときについていくのが精一杯で楽しむほどの余裕です。例えば高校や大学に入学するときであったり新しいアルバイトを始めるといったときに、最初は環境に慣れたり仕事を覚えるので精一杯という経験がありました。しかし、慣れてきた今は楽しむ余裕が生まれてきているため、そこまでの期間を短くするよう心掛けたいです。学生から社会人になるのは一番の環境の変化だと考えるため、早く会社に貢献できるようになりたいと思います。 続きを読む
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Q.
◆丸井グループが考える2050年の世界に向け(共創経営レポートP94.95参照)、 あなたは仕事を通じてどのように関わっていきたいですか?(400字)
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A.
2050年の「私らしさ」を求めながらも繋がりを重視する世界へのアプローチをしたいと考えます。具体的には、性別や年齢の垣根を超えたライフスタイルの提案を行いたいです。現在の社会では、自分らしさに自信を持って互いに受け入れようという動きが広がっていますが、それぞれがまだ自分と似た「自分らしさ」を持った人同士のコミュニティーの中だけで生きているように感じます。私は、2050年の世界はその垣根が無く様々な人の間で新たな出会いの生まれる世界であってほしいと思います。そのために、性別にとらわれないサイズ展開のブランド開発等を通じ、誰もが自分らしくいられる社会の拠点となるような店舗づくりがしたいです。飲食店でのアルバイト経験から培った「お客様のニーズに先回りして応える力」を活かして、お客様に新しい価値の提案を行い、本当の自分らしさを出すことができる社会に貢献したいです。 続きを読む