【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グローバルマーケティング【面接の雰囲気】英語がバリバリできそうな雰囲気のおじさんで、かなりイケてる雰囲気があった。しかし、面接モードに入ると非常に物腰の柔らかい感じだった。【What are your strengths?】My strength is tenacity towards results. This can be shown through 2 examples. First, when I was a freshman, I was assigned the task of crowdfunding to volunteer in the Philippines as a project manager, which resulted in about 1 million JPY. Second, when I was a cereal project manager, I had the task of setting a timeline for which all members of the team comply with. As a result, those dedicated members helped me create a value chain for cereal from scratch and meet the delivery deadline. Based upon these examples, my strength of tenacity towards results will aid me in completing projects efficiently and effectively.【あなたが成し遂げたことはなんですか】私が成り遂げた経験は、 アメリカでのインターンシップでプロジェクトを成功させたことである。もともとは、ヘルスケア関連の スタートアップだったが、資金調達として私がシリアルの販売を提案して、そのプロジェクトリーダーを兼任した。シリアル販売に至るまでのボックスデザイン、原材料調達、販売網の構築等包括的なバリューチェーンの構築が求められ、タイムラインを計画した。しかし、チームメンバーの多くは学生インターンやボランティアだったので、モチベーションがほとんどなかった故に全然計画通りに進まなかった。そこで、メンバー一人ひとりと対話する機会を設けた。その際に私自身をさらけ出すことを意識した。「会社が潰れるから助けてくれ」と素直に言うとメンバーは共感してくれたと感じた。また、私自身のプライベートな話などをしていくうちに、メンバーとの距離が縮まったと思う。そしてメンバーのコミットが増えた結果、製品を納期に間に合わせることができた。そこから私自身をさらけ出すことや正直であることの大切さを学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちたので評価されたポイントはほとんどないであろうが、強いて挙げるとすれば英語での質問にちゃんと答えることができた点かもしれない。
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