16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
電通のキャッチコピーを1本考えてください。
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A.
愛されるより、愛したい 続きを読む
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Q.
現在のあなたを形成している、人生の3大エピソード(体験)を挙げてください。
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A.
①王道を外れる生き方を知る「野球をせず野球部主将」→中学時代に野球部で活動。下手な選手だった。それでもチームに貢献したく、サポートの役割を極めた。それが評価され、3年次は主将に任命された。 ②他者を変える為に自分を変えるべきと知る「脱デブ」→中学時代アイドルの魅力を周囲に伝えようとしたが、聞く耳を持たれず。「デブでダサい俺が好きなものにみんなが興味を持つはずがない」と考え、減量とファッション研究で自己改革。高校ではスムーズにアイドルの魅力を伝えられた。 ③妥協なき本気が人の心を動かすと知る「ある男の勇姿」→私はカメラマン活動をしている。その一環で「*******」という男性アイドルグループのライブに密着した。リーダーが肉離れを起こしながらも笑顔と激しいパフォーマンスを維持しファンを魅了する姿勢に衝撃を受け、その日から何か人の為に行動するときは常に最善を尽くすと決意した。 続きを読む
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Q.
あなた自身が課題に立ち向かって、答えを作ったエピソードを教えてください。
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A.
『愛を取り戻せ』ラーメン屋でアルバイトをしていた時の話。バイト仲間のギャルと意気投合し、メールでも連絡を取り合うようになる。そのやりとりに気付いた、EXILEアツシ似のギャルの彼氏が激怒。ギャルとアツシの関係に深い亀裂が。ギャルと私は純粋に打ち解けただけでお互い恋心はなく、むしろ私はギャルからアツシについての惚気や悩みをよく聞かされていた。2人の仲違いに重い責任を感じた私は、アツシの下へギャルと復縁するよう説得へ。『アツシのギャルへの愛を取り戻せ』という課題を抱えた私はアツシに対して「私の人となり」「ギャルのアツシへの真剣な愛」を徹底的かつ具体的に説明することで、アツシの「私への警戒心」と「ギャルへの誤解」の解消に努めた。結果、ギャルとアツシは復縁。2人は以前より熱い愛を育んでいる。 続きを読む
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Q.
誰もが知っている物語の、その後のストーリーを考えてください。
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A.
タイトル:熱湯風呂 都内テレビ番組撮影スタジオにて、バラエティ番組の収録が行われていた。主役はダチョウ倶楽部。もはや日本の伝統芸能と言っても良いであろう「熱湯風呂」のくだりが行われていた。 「押すなよ!?絶対押すなよ!」 …バシャーン!!! 上島竜兵はいつものように肥後克広と寺門ジモンに熱湯風呂の中に落とされた。 「熱!あっつぅー!押すなって言っただろうが!!!」 と、伝統のリアクションを見せた上島はここで自分に起きた「異変」に気付く。 「え…ここは?肥後?ジモン?」 上島の目の前の光景は、明らかに収録スタジオではなかった。さっきまで「熱湯風呂」だったはずの水の溜まりが「鯉の泳ぐ池」に変わっているし、さっきまでは周囲に「スーツを着た肥後・寺門とスタイリストに悪趣味なショッキングピンクのカーディガンを着させられた小島瑠璃子」がいたはずなのに、今、上島の目前にいるのは「団子を食べるチョンマゲ頭の武士と客寄せをしている和服の団子屋の娘」だ。 「一体どうなってんだよこりゃ…。とりあえず人に聞いてみるか。」 困り果てた上島は武士に声をかけることにした。 「お兄さんちょっとごめん!変な質問するようだけどさ、ここってどこ?」 武士曰く 「江戸にて候。」 どうやら信じ難いことに、上島竜兵は「平成の熱湯風呂」を経由して「江戸時代の池」にワープしてしまったらしい。 続きを読む