
23卒 本選考ES
スタッフ職
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Q.
学生時代最も挑戦したこと(周りを巻き込んだこと)
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A.
100人規模のフラダンスサークルの副代表として、引退公演を成功させたことだ。その中でも私は練習の改善に注力した。公演を成功させ「お客様に笑顔を届ける」というサークル目標を達成するためだ。今年はコロナ禍で活動が制限されたため、オンライン練習を導入した。しかし課題として、指導する幹部以外のメンバーが受け身になる点と、指導が伝わりにくい点が考えられた。そこで2点の施策を行った。1点目はペア練習の導入だ。アドバイスし合うことで積極的な発言を促し、当事者意識を持たせた。2点目は一人一人にフィードバックを行うことだ。練習中の動画を確認し、改善点を明確に伝えた。結果、全員が主体的に練習に取り組むようになり、踊りが上達した。本番では1000人のお客様の前で揃った踊りを披露でき、2時間半に及ぶ引退公演を成功させることができた。公演後の満足度に関するアンケートでは、お客様の95%から満点の評価を頂いた。 続きを読む
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Q.
職種を選んだ理由・実現したいこと
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A.
私はスタッフ職の中でも人事部を志望する。理由は2点ある。 1点目は、今までの経験から人や組織を支えることにやりがいを感じたためだ。例えば大学のサークル活動では、メンバーの相談に乗りアドバイスしたり、他の役職の補佐をしたりすることで、全員がサークル活動を楽しめる環境づくりに取り組んだ。このように全体に気を配り組織の運営に携わった経験は、人事部でこそ活かせると考える。2点目は、高い技術力で幅広く社会を支える貴社に包括的に携われるためだ。貴社は5つの事業領域を中心に、公共・民間問わず豊富なサービスを提供し社会全体を支えている。このことは「人々の生活を支え、より豊かにしていく」という自身の就職活動の軸と一致する。そのため貴社の将来を担う「人」の側面から、事業を問わず貴社全体をサポートしたい。入社後は「誰もが気持ちよく働くことができ、個々の力を最大化できる環境」を実現し、貴社の更なる成長に寄与したい。 続きを読む
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Q.
自由コメント
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A.
私の強みは「他者のために率先して行動できる」ことだ。高校の部活では選手兼マネージャーとして自分の練習と並行しながら、メンバーや組織を支えることに従事してきた。仕事は目立つものばかりではなく、メンバーからは見えないものもあった。しかしメンバーから感謝されたり活動が円滑に進んでいることを実感できた時、非常にやりがいを感じた。この強みを活かし、「誰からも信頼されるスタッフ」になりたい。 続きを読む