
23卒 本選考ES
SE職
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Q.
これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えること?周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先
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A.
飲食店アルバイトで店長を含むスタッフ全員を巻き込み、新人育成に挑戦した。当時新人のミスによるクレームが月15件にも及び、新人の解雇も検討されていた。しかし私は新人の成長を応援したいという強い想いから「新人育成によるクレームの削減」を目標に掲げ、個人が目標に共感できるよう働きかけた。外部スタッフを雇う方が効率的だと考える店長の共感を得るのに苦労したが、まずは共通のゴールを示すことで意思統一を図った。更に、新人の成長を可視化して理解を促すと共に、店長の抱く懸念点について話し合い互いが納得できる方法を模索した。結果、より効果的な新人育成の仕組み構築に繋がり、4ヵ月でクレームを月1件まで削減できた。 続きを読む
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Q.
職種(SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待すること。
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A.
顧客の成長に携わる生涯のパートナーとなりたいためSEを志望する。アルバイトで新人育成を行った経験から、人の成長に携わるやりがいを感じ、将来は幅広い業界に影響を及ぼすITを活用し、多くの人や企業の成長に貢献したいと考えた。中でもSEは、専門性を持つため顧客の最も身近な存在になれると考える。アルバイト経験で培った【相互理解を導く調整力】を活かし、顧客と長期的な信頼関係を構築し課題解決に取り組みたい。入社後は、医療の地域格差の改善に取り組みたい。山間部に暮らす友人が新型コロナウイルスに感染し、適切な治療を受けられず亡くなってしまったことにやるせなさを感じた経験から、誰もが平等に医療を受けられる社会を実現したいという思いがある。貴社の開発したMegaOakシリーズといった医療事務システムを活用し、各医療現場に最適なソリューションを提供することで、遠隔医療の質の向上に貢献したい。 続きを読む
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Q.
自由コメント(特記事項など
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A.
強みは相互理解を導く調整力である。寺に生まれ、偏見に晒される生き辛さを感じてきたからこそ、偏見を持たず相手の本質をとらえる力を養うことができた。さらに、異なる立場や価値観の人と関わる中で、両者の目線に立って的確にニーズを把握し、双方が納得できる解決策を導く力を身に付けた。この力を活かし、プロジェクトの円滑な進行や顧客との相互理解に努めたい。 続きを読む