【論理的に筋道を立てて】【22卒】日鉄ソリューションズの冬インターン体験記（理系/1dayインターンシップ）No.16904（立命館大学大学院/男性）（2021/8/6公開）

インターンに興味を持ったきっかけはSNS上で企業に関する広告をみたことがきっかけです。参加した理由はやりたいことができそうだと考えたからです。参加を決意した基準はその企業でやりたいことができそうかどうかです。

どんな事業を行なってどんな強みのある企業なのかしっかりと調べて、目的を明確にしてインターンのエントリーシートを記載しました。

選考で重視されたポイントはどんな目的を持って参加しようとしているのかです。

業務を模擬的に体験するグループワーク

会社の基本的な説明をしたのちにグループワークを行う

企業や業界の仕事に対する理解

企業の業務をグループワークで経験する

1日目にやったこと

会社と業界の説明ののちに、グループワークを通して仕事に対する理解を深めました。最後に、座談会が行われ疑問を解消することができました。よくあるワンデーインターンでした。

なし

論理的に筋道を立てて取り組むことが重視されていると聞きました。コンサルタントを志望していないと中々意識することがなかったため非常に参考になりました。そのときに、フレームワークを使うとより簡単に論理的に筋道を立てて説明で切ると学べました。

インターンシップで大変だったことは一度に複数のことを考えながら尚且つ、発言しないといけないところです。論理的や筋道を立てることばかりに気がいってしまいなかなかうまく発言できませんでした。どうやって発言するのかあらかじめ考えておくことがいいと思いました。

どんな業界を見ているのかなど簡単な雑談がありました。学びはどんな学生が志望しているのか分かったことです。

インターンシップに参加したからこそ学べたことはIT業界の働き方や仕事についてです。業界の地図などわかりやすく説明していただけたためIT業界の特徴について詳しくなることができました。そして、選考においてもIT業界の理解を求められると考えるためしっかりと準備しようと思えました。

インターンシップの前に論理的な話し方や考え方について学んでおけば良かったと思っています。グループワークで役立ちそうです。

やりたいことのできる環境であると感じたからです。幅広い分野に展開しており、入社後に選べるという点も良かったです。この企業では、自身の本当にやりたいことを決めてからしっかりと専門的に取り組めるためモチベーション高く仕事に取り組めると思いました。

やりたいことと企業の事業、将来伸ばしていく分野が一致していたため内定が出るのではないかと考えました。特に、座談会の中でやりたいことができると言われたときは少し嬉しく思ってしまいました。そのため、本選考までしっかり準備して取り組めると考え内定が出ると思いました。

インターンシップ参加によってやりたいことのできる企業だと明確に分かったため志望度が上がりました。また、働いている社員の方もしっかりと論理的に働いている姿を見て将来の姿を想像できなりたいと思えたためより志望度が高くなりました。本選考でも頑張りたいと思います。

企業のことを他の人よりも深く知れるという点においては非常にインターンシップの参加が本選考で生きてくると思いました。企業の細かい理解はインターンシップでしかできないと思います。

インターンシップ参加前はどんな企業が向いているのか不明確なところが多く、いろんな業界を見ていました。ただインターンシップの参加によってある程度方向性が確立してきたと思います。そのため、インターンシップ参加後には情報関連の仕事を主に見るようになりました。そして、この企業の本選考まで思いは変わりませんでした。

インターンシップ参加前は自由な社風の会社だというイメージしかありませんでした。しかし、インターンシップ参加によって論理的で筋の通った社員の方が多いというイメージを受けました。そのため、その後の就職活動においても志望度高く本企業を受験することができました。また、情報関連の仕事に対する志望度が高くなりました。