
21卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
A-1:学生生活において、もっとも力を入れて取り組んだ学問・研究テーマは何ですか。
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A.
翼面上のシートキャビティの界面捕獲を考慮したキャビテーションモデルに関する研究 続きを読む
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Q.
また、その内容について具体的に入力してください。500
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A.
流体機械設計時のコスト低減や、安全面の保証精度向上を目的として、キャビテーションの数値シミュレーションに関する研究をしています。 キャビテーションは、液相中における圧力低下によって、気泡が発生する現象であり、気泡破裂の衝撃から、流体機械の部品を壊してしまうこともあります。 そのため、安全に製品の設計をするためには、流体機械にかかる力などの正確な解析を行うことでキャビテーションの発生を許容内に抑えることが重要です。 特にコスト面・安全面からシミュレーションによる解析が期待されます。 しかし、これまでのシミュレーションでは、流体機械の解析のもととなる最も基本的な翼周りの解析でさえ、キャビテーション形状や翼にかかる力を正確に予測することはできていません。 多くの計算モデルでは液相と気相を区別せず、均質な流体としてキャビテーションを表現していたことが原因の一つでした。 そこで私は、キャビテーション発生時に気相と液相の界面を正確にとらえることで予測精度を上げ、流体機械の安全設計に貢献することを目的として研究をしています。現在は気相と液相の界面を一次関数で近似することで界面を考慮したモデルを構築しています。 続きを読む
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Q.
A-2:その学問・研究テーマにどのように取り組み、何を得ましたか。300
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A.
私は主体性を重視して研究に取り組み、自ら課題を見つけ、解決する重要性を学びました。 私は卒業論文提出の二か月ほど前にプログラムコードの大幅な変更を試みました。 自分の研究で捉えたい現象を再現するためには大幅な変更が必須だと考えたためです。 指導教員からは時間の関係で勧められませんでしたが、私は指導教員に自分の考えを説明し、納得してもらいました。自ら考えた課題であったため、解決する道筋もスムーズに立てることができ、卒業論文提出までに、自分が捉えたい現象を再現することができました。 自ら見つけた課題に対しては、責任感が生じ、解決方法も考えやすいため、仕事をするうえでも非常に重要なことを得られたと感じます。 続きを読む
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Q.
B-1:学生時代に最も情熱を注いで取り組んだ内容について入力してください。200
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A.
関西学生マジックショー出場を目標に自分の鳩マジックを組み上げたことです。 私は大学入学時に、新しいことにチャレンジしたいと考え、マジックサークルに所属し、鳩マジックを練習しました。 また、入部当初にマジックの勉強のために見に行った関西学生マジックショーにおいて、たった数分で多くの人を喜ばせるステージマジシャンの魅力に衝撃を受け、自分の鳩マジックでショーに出演し、多くの人を喜ばせるという決意をしました。 続きを読む
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Q.
B-2:取り組みの過程で直面した困難なことは何ですか。また、その困難を乗り越えるために「どうしたか」を、自身の想いなども踏まえて入力してください。500
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A.
テクニックの上達具合が頭打ちになってしまったことです。 どれほど練習を重ねても、自分の器用さや、マジックに割けられる時間を考えると、人を感動させるほどのテクニックを身に着けるのは難しいことを悟りました。 そこで私は技術ではなく、見せ方や間の取り方を重視してマジックの手順を組むことにしました。 マジックショーでは如何に不思議に、派手に、美しく見せるかが大事であると考えたからです。 私は20本以上のマジックの動画を見て観客が大きく反応するところを分析しました。さらに先輩やOBなど、できるだけ多くの人からアドバイスをもらって観客を楽しませる方法を考えました。 それをもとに、私は鳩を手に乗せたときに美しく羽ばたくように粘り強く調教したり、鳩の絵が描かれた額縁の紙を突き破って鳩を出すなど、オリジナリティのある派手な現象を多く考えました。さらに派手な現象の前には溜めを作ることや、曲の最も盛り上がる所で一番見せたい現象を合わせる手順にすることで技術が高くなくても人を楽しませることができる演技にしました。 その結果、ショーへの選考を突破し、その発表会で会場を大いに盛り上げ、観客アンケートでは3位に選ばれました。 続きを読む
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Q.
B-3:その経験から何を学びましたか。それをどのように仕事に活かしていきたいですか。300
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A.
人が何を求めているか、どうしたら人が喜ぶかを考える大切さを学びました。 私は本当の目標を理解することで、その実現手法が技術を磨くこと以外にもあることに気づきました。それが突破口となり、目標に近づくことが出来ました。仕事をする際にもこの考え方を持ち続けたいと思います。 仕事において、私は自分が作った製品で人を喜ばせたいという夢があります。 マジックの経験から学んだことを活かし、どうしたら人が喜ぶかを、お客様の立場で深く考えたいと思います。そして自分が携わる製品の個別の技術にとらわれず、人を喜ばせるという目標を常に考え、人が求めるものを満たす方法を柔軟に見つけることで達成したいと思います。 続きを読む
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Q.
C-1:あなたが仕事を通じて成し遂げたいことは何ですか。500 その根底にある想いや理由をあわせて入力してください。
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A.
私はニーズ以上の価値を持つ製品を開発し、多くの人を驚かせ、喜ばせたいです。 私は鳩マジックで多くの人を喜ばせた経験から、仕事でも人を喜ばせることでやりがいを感じたいと思いました。 さらにエンジニアとして人を喜ばせるには、製品に対してニーズ以上の価値を持たせることが大切だと感じています。実際、私は追加の機能に驚き、それが嬉しくて商品を買うことが多くあります。 その中でも私が仕事をする際には、人の心を大きく動かせるような製品にこの価値を追加することで感動するほどの喜びを提供したいと考えています。 私自身、心を大きく動かされた経験として、初めてスポーツカーに乗ったことが印象に残っています。想像以上に洗練されたフォルムや強烈な加速に衝撃を受け、一気に車が好きになりました。 車には人の心を大きく動かす力があることを知りました。さらに車には心地よさや楽しさなど、人を喜ばせられる切り口が多くあることからも、車という製品で人を喜ばせたいと感じました。 私は、車として人が想像する以上の快適さや格好良さを実現する、または考えたことのないような新しい価値を追加することで、人が驚き、喜ぶ車を設計したいです。 続きを読む
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Q.
C-2:実現の場としてHondaを志望する理由を入力してください。300
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A.
貴社の腹を割って話し合う社風が人を喜ばせる製品を作れる環境だと思ったからです。 私は研究活動で指導員に自らの考えを話し、納得してもらったことで結果を出せた経験から、腹を割って本気で話し合うことの大切さを知りました。 貴社ではボトムアップ形式で社員全員がより良い車を作る提案をし、会議では身分や年齢に関係なく意見をぶつけ合うということを聞きました。これは利益を追い求めるよりも質のいい車を作るという目標から、社員全員が強い思いや自分の意見に対する責任を持って仕事をしているからだと感じました。そのような環境であれば人を喜ばせられる車づくりができると考え、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
D:これまでの入力内容に加えて、伝えたいことがあれば自由に入力してください。200
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A.
私は人のためになることなら努力を惜しまない性格です。 塾や家庭教師のアルバイトをしていた際には教え子が志望校に合格するように指導時間外でも自分でオリジナルの問題を作って解かせました。 その際には志望校の過去問を数年分読み込み、分析することで傾向を把握しました。教え子が合格した際にはとても喜ばれ、私もとても嬉しかったです。 この性格は、貴社で働く際に一生持ち続けられる原動力となると思います。 続きを読む