【留学経験がカギ】【23卒】本田技研工業の四輪パワーユニット/EV開発の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32172（非公開/女性）（2022/7/5公開）

自動車御三家の一員で、世界初、日本初というタイトルを多く持っている会社だから。社員一人一人を大切にしていて、夢を追いかけることを追求しているhondaは魅力的だった。

これからありますが内容はわかりません。おそらく社員との質疑応答のようなものだと思います。

すぐに承諾したのでわからないが、就活生のことを真剣に考えてくれている様子だったので、待ってくれると思う。

なぜ自動車に興味を持ったのかは話せる方がよい。あとは自動車完成系メーカーはたくさんあるが、その中でもなぜこの会社を選んだのかというのが大きなカギになってくると思う。志望動機を聞いてこない企業はなかったので、自分の意見と経験を踏まえるとより伝わりやすいと思う。わたしは説明会やOB訪問の両方とも行かなかったので社内の雰囲気をネットで調べたが、とても大変だったので、座談会のようなものには参加するべきだと思う。

自分の意見をいかに面接中に発揮できるかだと思う。緊張して話せないと、もちろん評価が下がるので、練習しておいた方が良い。あとは、明るく前向きにポジティブな姿勢で面接に臨む。行動力や積極性やアピールしたい経験（留学など）についてESの段階で記入しておくと深掘りしやすいと思う。

留学経験についてあまり深掘りされなかった。もしかすると志願者や内定者には留学経験者が多いのかもしれないと思った。HPの社員インタビューを見ていると学生時代に海外に言っていた経験が多く示されていた。だから、留学経験がある人は書いておいた方が良いと思う。

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株式会社ＳＵＢＡＲＵ

技術力の高さ。hondaの四輪事業はhondaの中では売り上げは良く無いが、他者と比べるとレベルが高い。hondaは最近、EV車を強化していくために電機メーカーと手を組んだため、EV車の成長が期待できると思った。subaruの独自開発も好きだが、今後のCASEの時代にどう対応するのか定かで無いため不安だった。
わたしは技術力で入社を判断したが、入社決定するのは自分なので良く調べてから自分の結論を出せば良いと思う。