
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
将来、あなたが技術者として実現したいことは何ですか?
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A.
私は将来、貴社の高度なコア技術とそれまでに私が培った知識・ノウハウ・経験をフル活用することで顧客の発想を超える商品の開発を自ら先頭に立って行い、人々の生活を豊かにしたいです。そのためには、入社してから自分の専門分野だけでなく専門外の事も幅広く学び、3年後にG3への昇格試験に合格し、新商品の開発などの大きな仕事を任せてもらえるような技術者になりたいです。また、5年後には、海外トレーニー制度を使い、海外の工場で働くことで、日本で培った技術と外国の文化・価値観を取り入れた技術との融合で新たな商品を開発したいです。これを実現するために、学生の間に英語の勉強を続けるだけでなく、貴社に入社してからも積極的にアウトプットする機会を設けて、海外の方とも問題なく意思疎通が図れるようになりたいと考えています。そして10年後には、世界中の人々が驚くような新商品の開発を自ら先頭に立って行い、実現したいです。 続きを読む
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Q.
なぜキヤノンを志望するのかを教えてください。
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A.
私はものづくりを通して人の役に立ち、お客様に喜ばれる製品の開発をしたいです。大学の研究で印刷を用いたデバイスの作製にやりがいや楽しさを感じた経験から、ものづくりで社会に貢献したいという気持ちが生まれました。貴社では各人、年間1つ特許を出すという高い目標があり、厳しい環境であるからこそ、常にチャレンジができる環境であると考えました。貴社では私の強みである「目標に対してアプローチを考え実行する力」を活かして製品開発に携わることで、インクジェット分野において、ニーズに応える製品を生み出し、新たな価値を創造するものづくりを実現します。具体的には、印刷後の乾燥性や色の再現性が高いインク、印刷時間を短縮できるIJヘッドの開発だけでなく、医療分野に応用可能な無害で低コストなインクの開発を行いたいと考えています。難題に対して常に保守的ではなく積極的にものごとに取り組むことで貴社の発展に貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いで挑戦したことを教えてください。
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A.
個別指導塾のアルバイトに尽力しました。私の塾では、新人講師が指導や電話対応に関する悩みを誰に相談すればいいのかわらず、新人講師の定着率が低くなるという問題がありました。そこで私は新人講師が働きやすい環境を作りたいと想い、既存講師とミーティングを行い、週に1度既存講師が新人講師と1対1で面談をして、自分の経験をもとにアドバイスを行うメンター制度を提案しました。この制度を既存講師と協力して実施したところ、新人講師の現状を把握することができ、彼らの悩み解消に繋がりました。その結果、新人講師の定着率が向上し、彼らの指導の質も改善されました。また、既存講師と新人講師のコミュニケーションが以前よりも円滑になり、塾内の雰囲気も活気づいたように感じています。この経験から自ら周囲に働きかけ、周りとコミュニケーションを取り、信頼関係を築くことが大切だと感じました。この制度は現在も継続して取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
あなたの研究テーマについて教えてください。
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A.
汗中に含まれる塩化物イオン濃度は体内の電解質バランスの優れた指標になります。リアルタイムでモニタリングできれば熱中症予防や自宅での健康状態の簡易検査に役立ちます。しかし、現在汗中のイオン濃度を定量する方法は確立されておらず、運動状態を評価するには体に負担のかかる採血が必要です。そこで私は衣服にセンサを形成することを考えました。安価でフレキシブル・軽量な繊維は装着感が小さく、ウェアラブルセンサの基板に適しています。しかし、繊維は表面が粗く、隙間がある構造のため、繊維上に直接電極を印刷するとインクのにじみによる精度の低下が問題点となりました。そのため、布上へのセンサの新規作製プロセスを考案する必要があります。この問題を解決するために先生や企業の方と議論を重ね、問題点に対し一つ一つ検証し、構造が原因であると突き止めました。そこで、一度平滑な基板にセンサを形成してから熱と圧力をかける熱転写という手法を用いることで、表面が粗い布上にも高精度な印刷型センサの形成を可能にしました。しかし、作製したセンサの実用化に向けて、リアルタイムでモニタリングに使用するためにはセンサの汗検出部において古い汗と新鮮な汗が混ざらないように、常に古い汗を排出し、新鮮な汗が供給される構造を設計する必要があります。そこで、現在ではセンサの実用化に向けて、作製した塩化物イオンセンサの性能向上や実装試験に尽力しています。 続きを読む