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加藤製作所の本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)

株式会社加藤製作所の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

加藤製作所の 本選考の通過エントリーシート

4件中4件表示

22卒 本選考ES

文系総合職
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
保有資格・スキル(OpenESを使用)

A.
普通自動車免許(2020年4月)、IELTS5.0(2019年10月)(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
趣味・特技(OpenESを使用)

A.
私の趣味はサッカーの試合観戦と海外旅行だ。また、特 技は趣味で培った早起き・アルバイトと中高の部活で得 た持久力だ。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)

A.
途上国開発論ゼミに所属している。元JICAスタッフの教授の下で、途上国における開発を様々な角度から研究を行っている。私は「インドネシアの地域間格差」について興味を持ち、先学期はインドネシアの政策や前政権との比較などを行った。インドネシアは経済発展が著しいが、首都があるジャワ島以外の他の島々とは経済格差が顕著である。首都移転や地方での開発などで格差を埋めようとしているインドネシア政府が今後どのように格差を縮小させていくのかに興味を持っている。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
自己PR(OpenESを使用)

A.
視野の広さが強みだ。忙しい中でも自分本位ではなく、チームのために行動できる特徴があると考えている。私は定食屋のアルバイトでアルバイト一人、店長一人の体制下で、私は調理以外全てを担当。30席あるが、常時満席であり、初めは自分の業務だけで精一杯だった。だが、店の目標である「提供スピードの速さ」の達成するためには店長の作業効率も同様に上げることが重要だと考え、2つのことに取り組んだ。1つ目が店長の動向の優先。2つ目は店長用のメモ作成だ。メニューが100以上あり、10以上の注文を同時に受ける場合がある。注文書が手書きであるため、非常に見づらいという課題があったため、店長用のメモを作成した。常に厳しく指導され、人を褒めることをほとんどしない店長から、お褒めの言葉をいただけたため、店に貢献できたと考えている。俯瞰的に物事を捉えられる力を生かして、貴社に貢献したい。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)

A.
イベント運営補助のアルバイトに2年以上力を入れてきた。活動内容は、スポーツチーム などの要望を受け、彼らの運営案をもとに会場設営や接客を行うものだ。私はガンバ大阪 の試合運営を担当し、現場でアルバイトをまとめる「チーフ」として活動している。私が 就任した際、先輩方が卒業や就活のタイミングで10人いたメンバーが2人までに減少し たため、自チームの採用に力を入れた。他現場や他部署の方に応援要請を行うことで問題 を解決することができた。コロナウイルスの影響で会社全体で採用活動が停止していたこ とで従来の方法で採用が難しくなったため、即戦力確保に回った。まず、他現場に約3カ 月通い、信頼関係を築いたことで応援要請を受けてもらえた。従来の新人確保と応援要請 によって、1年間で3人の人員確保につながった。周囲を巻き込むためには、まず自分が 行動を起こすこと・粘り強さが重要だと学んだ。(OpenESを使用) 続きを読む
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公開日:2022年1月24日
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男性 22卒 | 明治大学 | 男性

Q.
ゼミで学んだ内容200字

A.
国際金融論を学んだ。前半で英字新聞記事を基にプレゼンや意見交換を行い、後半では金融理論の教科書や英語文献の輪読も行った。それらの活動によって金融の用語や理論への理解が深まり、日頃使ってはいるが意味の分からない言葉を減らすことが出来た。また、難解な英文でも読みこなすことが出来るようになった。さらに、証券ゼミナール大会に向けた活動にも力を入れた。事前に作成した論文を基に他大学の学生と討論を行った。自身も班の副代表を務め、代表不在時の打ち合わせの仕切りやプレゼン動画の作成に着手した。 続きを読む

Q.
自己PR400字

A.
私の強みは主体的に行動出来る力である。私はこの力を2つの場面で活かした。まず、高 校の野球部ではチームの結束力向上のために尽力した。当時は自分達で活動内容を決めて おり、冬場の練習メニューを巡って意見が対立していた。そこで、ミーティングを週に1 回開きチームの方向性について話し合う場を設けた。その結果、反発する部員も納得し チーム一丸となって試合に臨む態勢を整えることが出来た。次にゼミで出場した証券ゼミ ナール大会の論文作成でも、優秀賞の獲得に向けて尽力した。始めた当初はオンライン授 業が続いており、対面でコミュニケーションがとりづらかった。そこで、月に1度全員で 調査結果を報告し合う場を作り論文全体の理解を深められるようにした。その結果、優秀 賞は獲得できなかったが内容理解にかかる時間が短縮し、全員が内容を理解した状態で本 番を迎えることが出来た。将来も自ら必要な行動を必要なタイミングで起こしたい。 続きを読む

Q.
学生時代力を入れたこと400字

A.
大学2年生時、野球サークルの幹部として部員定着率向上と退会者減少のために尽力し た。その理由は、幹部を引き受けたからには必ずサークルに活気を取り戻したいと考えた からである。前年までは毎回の活動に60人中10人程しか参加せず、秋頃には当初いた部員 の半分近くが退会するなど活発な活動ではなかった。私はその原因が、部員同士の交流の 場が少なく馴染めずに退会した部員が多いことだと考えた。その問題の解決のためには、 部員全体の繋がりを深めるべきだと考えて2つの対策を講じた。まず、活動に参加した部 員全員を試合に出場させるようにして、何もすることがない部員が発生しないようにし た。次に、毎回の活動後に食事会を開催して全員の親睦を深める環境を整備した。その結 果、30人以上の部員が毎回の活動に参加するようになり退会者が2人まで減少した。この 経験を通じて、課題解決のためにまず正確に現状を把握する必要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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21卒 本選考ES

技術系総合職
男性 21卒 | 日本大学 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
ゼミナールという実習授業で、鉄道の線路軌道と脱線における状況について学習しました。これは、線路の曲線の構成についての学習と、脱線の種類と状況についての学習をした後、シミュレーションソフトを用いて2005年JR福知山線脱線事故の状況の再現を行い、事故の妥当性を考察するといった内容です。この学習により、鉄道の線路があらゆる観点から安全性を考慮し、設計されていることを認識しました。そして、この学習により「検証,改善を行う実践力」を学ぶことができました。社会に出ても、この経験を活かしたいと思っています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは、継続力,忍耐力があることです。高校時代に50名ほどが在籍していた野球部の活動で、初めは練習についていくのが精いっぱいでした。そこから1年間、大会のメンバーには選ばれませんでした。それが悔しかったのと、今までと何かを変えていかないといけないと思い、毎朝自主練習で5キロを走るようにしました。天候が悪い日は、室内で階段の往復を1階から5階まで20往復するなどして毎日続けました。それでも最後の夏の大会のメンバーに選ばれることはありませんでしたが、部活の仲間や野球部に関係のない先生方から、「お前は、よく頑張っていたな。」といってもらうことができました。この経験から、どんな課題にも目標を立てて諦めずに取り組み続ける継続力,忍耐力が身につきました。これは、社会にでても何かを成し遂げるためには必要となる力であると感じます。また、周囲の人間に良い影響を与え、課題解決の促進に活かせられると思います。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
授業でレスキューロボットを製作したことです。具体的には5人で班を作り、班ごとに5万円の資金で、いりくんだコースの完走と障害物の運搬が可能なロボットを製作するという内容です。初めは、何度もトライしてみる,改善点を見つける,別の方法を試す,を繰り返しながら進めました。改良を重ね完成したと思っても、技能大会の直前で故障してしまうなど失敗を繰り返しましたが、大会では14班中の2位という成績を残しました。この経験から、モノづくりをするうえで、安全で不良のない製品をつくるためには、何度も挑戦,実践し続ける努力が必要であると痛感しました。また、失敗し改善に導くためには、チームワークが重要であることを学ぶことができ、そして仲間との協力は、自分が成長するきっかけにもなると気づくことができました。社会にでてもこの経験を活かしていきたいと思います。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は将来、人々の暮らしを豊かにするような技術者になりたいと考えております。建設機械のように、人々の暮らしに関わる機械にとても関心を持っております。そのなかでも、貴社の建設用クレーンは国内トップクラスのシェアを誇り、大変実績のある会社であると思い興味を持ちました。そして、土木,建築現場で使用する機械製品を網羅しているなどの高い技術力を持ち、社会に貢献している貴社に大変魅力を感じております。また、貴社の「優秀な製品による社会への貢献」という経営理念に非常に感銘を受けました。社会インフラを根底から支える貴社の仕事を通じて、移り変わる社会の発展のなかでも人々のさらなる豊かな暮らしを実現させるような技術者を目指したいと思っております。自分の長所である継続力,忍耐力を活かして、何事にも挫けずめげずに取り組み、経営理念を具体化するよう努め、貴社の今後の拡大と発展の一翼を担いたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2020年6月30日
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男性 17卒 | 徳島大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は自分の考えが形として残り、それを世界で何らかの形で活躍させられる仕事をしたいと考えています.そこで、製品が社会インフラ形成、保持と密接に結びつき、かつ貴社が完成品メーカーとして製品を国内だけでなく様々な地域に向けて送り出すことで社会に貢献しておられるところに魅力を感じ、志望しました。私は研究で塑性変形の有限要素解析を行っており、自分のシミュレーション解析を行った知識と経験を活かして、製品の構造解析や設計業務に携わりたいと考えております。 続きを読む

Q.
大学で学んだこと

A.
私はCAE研究室において鞍反りと連続シュー成形を用いた成形方法の研究を行っています。長手方向に反りを持つ材料を平らにすることで幅方向に発生する鞍反りを利用し円管の予成形を行います。さらに、鞍反りした材料を円錐形のシューに送り込んで円管を成形することを考えます。上下でロール径の異なる異径圧延を行い、板材に長手方向の反りを発生させることを試みます。シミュレーションを行い、異径圧延における周速比と圧下率の長手方向の反りに及ぼす影響について調査し、長手方向の反りの発生メカニズムを明らかにすることが本研究の目的です。私はこの研究を通して、「試行錯誤し結論を導くための力」を養いました。また香川大学と共同での研究であり、他大学の学生と打ち合わせしながら研究を進めることで、連携力も高められました。 続きを読む

Q.
自己の特徴について

A.
私の強みは「粘り強さ」です。これは同じ研究室に配属された韓国人留学生の講義などの身の回りのサポートを行った経験から得られました。初めは英語での意思疎通で、英語が苦手な私は簡単な言葉すら時間が掛かり苦労しました。そこで、文章を細かく分けて、ジェスチャーを交えながら何度も粘り強く伝え直すようにしました。その結果、自分の英語力を鍛えることができ、彼の日本語学習を効率的に進めるために役に立つことができました。貴社に入社後は、継続力が必要な業務に取り組めることができると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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加藤製作所を見た人が見ている他社の本選考ES

18卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 男性
通過

Q.
研究内容

A.
圧電特性向上のため、配向セラミックスについて研究しています。セラミックスとは焼き物のことであり、粉末を水などに分散、乾燥、焼成することで得られます。私は超伝導磁石下での乾燥によって、粉末粒子が一方向に並んだ配向セラミックスを作製することで圧電特性向上を目指しています。粉末粒子径が得られる配向セラミックスに大きく影響するために粉末作製に力を入れています。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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17卒 | 神奈川大学 | 男性
内定

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと

A.
私が学生時代に力を入れたことの一つは、少年野球チームのコーチです。高校時代まで部活で野球をしていた私は、もっと多くの子供たちに野球の楽しさを教えたいという思いから、近所のチームでコーチをしていました。しかし、当初はあまり私が人の個性を考えておらず、技術を押し付けるような指導になってしまいうまく楽しさを教えることが出来ませんでした。そこで、どうすれば指導を受け入れてくれるのだろうかと考えました。その結果、選手たちにどういうスタイルで野球をしたいのかを聞くようにしました。すると、私が思い描いていた選手像と本人がなりたい選手像とがかけ離れていることに気が付きました。野球の楽しさを知ってもらうためには、私の理想を押し付けるのではなく、本人の希望を実現に近づけることであると感じた私は、指導法を変え、選手たちに疑問があればすぐに質問させ、納得してもらいながら教える方法に変えることで、信頼され、練習にもさらにやる気が出るようになりました。この希望を聞いて解決により近い方法を提案するという経験を今後、私の一つの能力として生かしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年1月19日

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加藤製作所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社加藤製作所
フリガナ カトウセイサクショ
設立日 1935年1月
資本金 29億3500万円
従業員数 1,009人
売上高 574億9800万円
決算月 3月
代表者 加藤公康
本社所在地 〒140-0011 東京都品川区東大井1丁目9番37号
平均年齢 40.9歳
平均給与 569万円
電話番号 03-3458-1111
URL https://www.kato-works.co.jp/
NOKIZAL ID: 1137987

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