1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接開始、終了後ミーティングルームが閉じられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員2名【面接の雰囲気】雰囲気は普通。社員2名は同じ会議室...
株式会社JR東日本企画 報酬UP
株式会社JR東日本企画の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接開始、終了後ミーティングルームが閉じられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員2名【面接の雰囲気】雰囲気は普通。社員2名は同じ会議室...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、受付に名前を伝えると控室に通される。就活状況に関するアンケートを記入し、簡単な計算テストを受けたあと、人事と10分ほど面談。1次面接のFBをいただける。その後面接室に移...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、控室に通され就活状況に変わりはないか確認される。その後別フロアにて人事と面談し、時間になったら面接室に移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】2次で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】思ったよりは和やかに感じた。20分と少ない時間だったので、聞かれることはすくなかったで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的若い社員の方一人とご年配の社員の方一人だったのですがどちらも比較的フランクな感じで話しやすい雰囲気でした。【方法に縛られない新しい広告提案の例を教えてください。】はい。御社のJRSKISKIの広告です。私自身はスキーやスノボードなどに全く興味がなかったのですがその広告を見て思わずJRSKISKIを利用してスキー場に足を運んでしまいました。その理由として、縦型の動画で実際に大学生がスマートフォンで撮影しているかのようなCMを見て単純に「あ、私もこういう動画撮りたい」と思ってしまったからだと思います。ここから分かるのはJRSKISKIを利用すれば安くスキーできるよ!というようなサービスの機能だけをいわれただけでは動かない私のような消費者にJRSKISKIを利用することで訪れる楽しい未来を想像させることで心を動かし行動に繋げている新しい広告だなと感じました。【コロナ禍で広告業界も落ち込む中で今後成長してくためにすべきこと、今後広告業界がどうなっていくと思いますか?】新しく求められているものはなにかを常に考え続ける必要があると考えます。その中でも特にデジタルとリアルを統合した視点が必要であると考えています。今まではデジタルとリアルがいい意味で住み分けされていたと思うのですが外出自粛により今まで当たり前にできていたことができなくなりました。しかし、デジタルが全てリアルにとって変われるのかというとそれは難しいと考えています。そんな中でも「リアルでやっていてできなくなったものがデジタルでできるようになる」例えばzoomでの会議などですね、そんなものが珍重されるようになったと感じています。そこから広告においてもリアルだけ・デジタルだけという視点ではなく統合型が必要になると考えてています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれていることに簡潔に答えられるように意識しました。また、深堀質問もある程度されるので自分が聞かれてほしいことに誘導するようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは違ってご年配の社員の方でしたが、話を聞こうとしてくれている姿勢が見える面接なので話しやすい雰囲気でした。【人生で一番の失敗はなんですか?】会ったことのないメンバーと参加した御社のコンペ型インターンで大敗したことです。直前にサークルメンバーと出場した広告コンペで裏方に徹して優勝していた私は、新しいチームでも同じように裏方に徹すれば優勝できると勘違いしていました。しかし結果は大敗でした。そこで学んだことはメンバーを理解することの大切さです。一位を獲ることだけに集中していた私は前の大会に出たメンバーと今目の前にいるメンバーが違う人物で、それに合わせて自分の役割を考えなければいけないことに気づいていませんでした。この失敗は自分にとってすごく悔しいものだったのですが、1人ではできないことがあることを認識したと同時に組織の中の自分の役割を認識する大切さに気づけた経験でした。【ゼミではどんな活動していましたか?】QR決済のさらなる普及のための戦略提案を行いました。(野村総合研究所マーケティング分析コンテスト)通信キャリアの多くが独自のQR決済を提供していて、二つを連携させることで高い還元率を実現している一方で、シェア率においては逆転が起きていることを生活の中で実感していました。そこで、QR決済の利用にどのような消費価値観が関係しているのか明らかにした上でQR決済のさらなる普及のための戦略提案を行うことにしました。まず因子分析とクラスター分析を行ってQR決済利用者と非利用者の消費価値観の違いを調べた上で二項ロジット分析でどんな人がQR決済を利用しているのか仮説を立てました。また、QR決済・通信キャリアどちらもシリーズ系のTV広告を放送していることからその広告は利用と意向の向上に影響を与えているのか調べることがさらなる普及のための戦略提案に繋がると考え二項ロジットモデルで分析を行いました。分析結果から男性が多く利用しており年齢は関係ないこと、流行に敏感な方が多く利用していてCGMと強い結びつきがあることTVCMが利用においていい影響を与えるとは限らないことがわかったので、Instagram利用する若い女性に向けてストーリー広告の配信をするなど新しい広告方法を考える必要があると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の質問してほしい方に面接官を誘導できたので評価されたのだと感じました。また、面接官の聞きたいことが何かをくみ取ることも重要だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長と人事【面接の雰囲気】社長の興味のある話を深堀される会話形式の面接だったので本当に雑談という印象の面接でした。とても話しやすかったです。【広告業界はどんどん変化しているけど、なぜ広告って仕事に魅力を感じたの?また、Qコロナ禍で広告業界も落ち込む中で今後成長してくためにすべきことは?】色々なことに工夫をプラスしたいと思っていてそれができるのが広告だと考えるからです。少し前の事例になるのですが、御社の山手線を一車両貸し切って脱出ゲームを行ったドライリッキー新発売プロモーション事例がとても印象に残っています。あれも、ただドライリッキー新発売!っていう風にCMを打っただけでは実際に買おうと思う方が少ないと思うのですが、実際に謎が解けた人は秘密のバーで新商品を試飲していただくことでただ教えるだけではなくて実際体験していただくところまでデザインできる広告ってすばらしいなと思い、広告業界で働きたいなと思っています。また広告業界には工夫をプラスする力が求められるようになると思います。広告業界全体が広告を出すことだけでなく事業相談を請け負うなど「なんでも屋」のような立ち位置になっているというお話をOB訪問でお伺いしました。そこから広告の特徴である工夫をプラスする点に磨きがかけられると考えています。【好きな広告はなんですか?】駅前に掲出されていた「墾田永年私財法」と大きく書いてあったR1の受験生応援広告です。個人的インパクトがあってすごく好きなんですけど逆にもったいないな部分もあって、良いなと思う点は受験生のあるあるが溢れていて、受験生からしても自分たちのことよくわかってくれていて応援してくれてる感がすごく伝わってくるなと思ったのですが、就活生にもやってほしかったなっていうのがあります。就活生にも色んなあるあるがあるのに就活生を応援してくれてる企業ってなかなかないように感じていて、キットカットとかウィダーとかもやっぱり受験生向けなので一緒にやってくれたらブランドとして学生を応援してくれる企業として確立されたんじゃないかなと自分では思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談ベースの面接なので会話をとにかく楽しむことを意識して挑みました。また、他の面接では聞かれないような地元の話も振られると聞いていたので調べておいたのがよかったのだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】インターンシップのときにお世話になった人事の方が面接官だった。会話の途中で笑いが起こるような和やかな面接だった。【ESに書いてある、学校の勉強以外で学んだことで最も人生に役立ったことについて、詳しく教えてください。】週刊少年ジャンプで連載されていた漫画ナルトを読んだことです。私は中学生の頃にこの漫画を読み、登場キャラクターであるロック・リーの生き方から、諦めずに努力し続けることの格好良さを学びました。彼は忍者であるのにも関わらず忍術が使えない落ちこぼれですが、努力の天才であり、日々鍛えた体術のみで敵と戦います。他のキャラクターと比べるとビジュアルや華やかさは劣りますが、どんな逆境に直面しても自分の努力を信じて諦めずに戦う姿は、中学生だった私の目に誰よりも格好良く映り、憧れの存在でした。それ以来、部活のレギュラーを外されたとき、模試の結果が志望校の合格ラインに届かなかったとき、ベトナムでの営業で全く契約が獲得できなかったときなど、諦めたくて逃げ出したくなったときには、ロック・リーを思い出して努力し続けることができました。【将来弊社で成し遂げたいことは何ですか。】デジタルと融合させることにより、広告を出稿する企業と生活者双方に新たな価値を与える、世界の新しいスタンダードになるようなOOHメディアの開発を成し遂げたいです。このメディアを通して生活者の行動データを収集・分析・活用することで、オンラインとオフラインを区別することなく企業と生活者の接点を保つことができます。このメディアが世界の当たり前になることで、これまで以上に、企業は適切なタイミングで適切なターゲットに情報を伝えることが可能になり、生活者は適切なタイミングで自身の趣味嗜好に合った情報を受け取ることが可能になります。駅や車両といったリアルメディアを所有している御社ならば、これを達成できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話ベースの面接のため、求められていることに的確に答えるように心掛けた。質問内容は比較的オーソドックスなので、基本的な部分を押さえておけば問題ないと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い現場社員【面接の雰囲気】1次面接と比べてかなり年次の高い方が面接官で、堅い雰囲気だった。その雰囲気に圧倒されて上手く話せないこともあったが、そのときには話し終わるまで待ってくれた。【最も後悔している行動と、当時の自分と話せるならなんと声をかけますか。】高校生のときにアイドルを敬遠していたことです。私は大学1年生のときに友人の影響で乃木坂46を好きになりました。今では定期的にライブや握手会などのイベントに通い、彼女たちの頑張る姿にパワーをもらっています。しかし、高校生のときの私は、『アイドルオタク=ダサい』という固定観念にとらわれ、意識的にアイドルとの接点を避けていました。今振り返ると、その思い込みのせいで、彼女たちから勇気と感動をもらえるチャンスを何度も逃していました。当時の自分と話すことが出来るとしたら、「未経験のものを否定するな。否定するなら経験してからにしろ。」と声をかけます。大学生になってから身に着けた「貪欲な好奇心」というマインドを伝えたいです。【ゼミではどんなことを研究していますか。】学部内で唯一、中国人留学生と共同で研究を行う中国経済ゼミに所属しています。中国に関連することであれば自由に研究テーマを決めることができるので、私は以前から興味があった「中国メディアのデジタル革命」を研究しています。具体的には、テンセントやアリババなどが構築したプラットフォームから集めた膨大な行動データを基に生活者のUXを高める中国のOMO型ビジネスと、日本の従来型ビジネスの比較を行っています。まだテーマを設定したばかりの段階なので詳しく研究を進めている訳ではないですが、最終的には卒論に向けて、中国企業のような「リアルがオンラインに内包した仕組み」を日本企業が構築するための展望を考察していく予定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と比べてかなり年次の高い方が面接官だったので、非常に緊張した。そのせいで回答が論理的でなくなってしまった際には、「すみません緊張して上手くまとめられませんでした」と素直に謝った。その素直さが評価されたポイントだと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で簡単な就活状況のアンケートに答えた後、面接室に通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長と年次の高い社員の方2人、人事の進行役1人【面接の雰囲気】社長は気さくな方で、雑談などを絡めながら質問してくださったので、会話を楽しむことができた。内容よりも、第1印象が1番大事かもしれない。【あなたの趣味は何ですか。】趣味は、深夜ラジオの聴取とオリジナルラジオの制作です。テレビでは聴けない本音トークや、パーソナリティーとリスナーの距離の近さに魅了されて、中学生の頃から深夜ラジオを本格的に聴き始めました。大学生となった現在も、1日のうち3時間は必ず深夜ラジオ、特に芸人さんのラジオ番組の聴取に充てています。今日も緊張をほぐすためにラジオを聴いてから来ました。また、大学の友人達と一緒にオリジナルラジオの制作も行っています。これは、友人達の卒業まで残り1年となり、今考えていることや思い出を声として残したいという思いから始めたものです。Youtubeに鍵付きであげるだけの完全にプライベート放送ですが、社会人になって聴き直すのが今から楽しみです。【クラブハウスが流行したのと衰退したのはなぜだと思いますか。】クラブハウスが流行した最大の要因は、招待制によってプレミア感が生まれたことで、芸能人が続々とアカウントを開設し、その話が聴きたいと考える人が増えたことだと思います。また、コロナ禍によりコミュニケーションのニーズが高まった結果、音声という心理的に近い距離で話を聴けることに魅力を感じた人が増えたのも要因の1つなのではないでしょうか。衰退した最大の理由は、忖度がない空間を提供できなかったことだと思います。結局、クラブハウスを利用するのは、いわゆる意識が高い人たちばかりで、リラックスできる空間を生み出せず、疲れた人たちが離脱したと考えます。また、一般の人が発信者になるパターンが少なく、ユーザーが最後までどのような用途で使えばよいのかが分からなかったのも要因の1つなのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長面接だとは聞いていたので緊張していたが、非常に話しやすい方で楽しく面接できた。質問はトリッキーな角度からのものも多かったが、素直に自分の言葉で答えるように心掛けた。ありのままの自分を伝えられたのが評価されたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンでも担当していた人事だった。重苦しい雰囲気はなく、緊張することもなく自分の話をすることができた。【なぜ広告、なぜうちの会社なのか。】クライアントの抱える課題を解決する。それが広告会社の仕事だ。解決の手段は無限大。CMやイベントキャンペーンだけでない。様々なアプローチで課題に取り組める。ひとつのことにこだわらない。やれることの幅の大きさが魅力的に感じた。今は様々な角度から物事を捉えるために、新聞やテレビを通して情報を蓄えている。人を分析したり、流行を分析する。経験を通して人間としての厚みを増してく。それらが役立つと思う。なかでも貴社を志望したのは、インターンシップで交流した社員の方のクールな中に熱いものを持ちながら仕事に取り組む姿勢に魅力を感じたから。そして広告媒体を自ら持つ代理店として、OOHに特に力を入れているので、今後の広告業界を引っ張っていく存在になれると感じたことも理由にある。【なにか自己PRはあるか。】好きなものについて語ること、つまりものごとへの熱中度は誰にも負けない。一度好きになると、とことんはまってしまう。好きになったものが関わるメディアなどはすべて見る。情報収集が楽しくて止まらない。「NGT48がかわいいよ」と友人に勧められた。そこから、1ヶ月後には友人以上に詳しくなって、「ついていけない」と言われた。それ以降、周りの人にNGT48の良さを語り、普及させようとしている。熱くなりやすいという自分らしさが、情報収集の速さや知識の深さという自分らしさにまでつながっている気がする。モノ・コトの魅力を広く世間に伝えていく広告という仕事では、そうした自分らしさを最大限に活かすことができるのではないかと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接だったので深い人間性というよりも、第一印象や人当たりの良さを見ている気がした。少しラフな回答も織りまぜることで明るさを印象つけたことが良かったのではないか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】笑顔もあるなごやかな雰囲気だった。一人の面接官が主に質問をしてきて、もう一人はその回答をメモしていた。【なぜ広告、なぜうちの会社なのか。】前回の面接でも聞かれた質問だったが、面接内容が共有されているかもしれなかったので、全く同じ回答はさけた。「クライアントの抱える課題を解決する。それが広告会社の仕事だ。解決の手段は無限大。CMやイベントキャンペーンだけでない。様々なアプローチで課題に取り組める。ひとつのことにこだわらない。やれることの幅の大きさが魅力的に感じた。今は様々な角度から物事を捉えるために、新聞やテレビを通して情報を蓄えている。人を分析したり、流行を分析する。経験を通して人間としての厚みを増してく。それらが役立つと思う。なかでも貴社を志望したのは、インターンシップで交流した社員の方のクールな中に熱いものを持ちながら仕事に取り組む姿勢に魅力を感じたから。そして広告媒体を自ら持つ代理店として、OOHに特に力を入れているので、今後の広告業界を引っ張っていく存在になれると感じたことも理由にある。」という前回の回答に具体的なエピソードとして、インターンのワークでの役割も話した。「クリエイティビティ能力には自信はないが、自分たちの考えたアイデアを一歩引いた立場から俯瞰的に見ることには自信がある」という自分のらしさを伝えた。【今までであった困難な経験は?】留学中のコミュニケーション。フランスに1年間留学した。私のフランス語は拙かった。スーパーで会計後、店員が私に何か言っている。聞き取れない。あたふたしていると、店員がため息をつきながら紙を差し出す。レシートだ。「レシートはいる?」というフランス語すら理解できなかった自分が情けなかった。異国の地で、拙い外国語しかできないなか、人々と交流する。大きな挑戦だった。学生らとスポーツを通じて交流した。バスケをした後は必ずお酒を飲みにいった。彼らは拙い私のフランス語を一生懸命聞いてくれた。そのうち、大事なのは気持ちだと感じた。単語をつなげただけでも彼らとの会話は成り立った。フランス語が話せないと、内気になっていたことが交流の妨げだった。それに気づいてからは臆せず、様々なコミュニティに飛び込んでいった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分はここで落選したので何が評価されるのかはわからない。ただ前回とは違い、どれだけ企業研究しているか、入社への意志はどれだけあるか。熱意みたいなものが足りなかったのかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問自体はESに沿って質問され、予想の範疇での突っ込みのみだった。また、片方の面接官自体が疲労の色が見られ、とりあえず質問しているという印象を受けた。そういう意味では余り見られていないのかなと感じる点はあった。【具体的にどう「食」をPRしたいのか?】私は「地方の食」をメインターゲットとしてPRしていきたいと考えています。私は今までに旅行を通じて、各地方には東京や大阪といった都心部に負けない、食材とそれを調理する料理人が多く存在することを知っています。しかし、残念ながら、その魅力はそれほど多く発信されておらず、埋もれている印象があります。そこで地方自治体の広告に対してその地方の食にスポットをあてPRを行い、地方の魅力としてうまい「食」をPRしていこうと考えています。そのためには貴社のもつ鉄道広告を活かし、鉄道と連携した情報発信をし、まずは関心を集めたいと考えています。また、食は美味しいと一度感じるとまた行きたいという欲望を生み出し再現性の高い集客をうむと考えています。このように食をPRし、地方自治体の広告を成し遂げたいと考えています。具体的なことまでそれほど構築していなかったため若干苦しかった。具体性は出せなかったのでざっくりとJR東日本企画と結びつけて答えた。【なぜ院に進まないのか?】院に進まない理由として二つあります。一つはこれまで培った経験を活かしたいと考えたからです。もう一つは研究が性格として向いていないと感じたからです。私は入学当初は院進学も考えていましたが、同一のテーマで同じ手法を使って繰り返していくという作業はあまり向いていませんでした。逆にこの手法を試したい、違う方法を考えたいと様々な方向に関心が向かうため、これは研究に適していないと判断し、様々なことに挑戦出来る仕事として広告を目指しました。これらの理由から進学は検討しませんでした。面接を受け始めた当初で割と正直に答えた覚えがある。分野が違う方向に進む理由は正直あまり前向きではないためなるべく広告業界に向かった理由に変換しようとして答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書かれたことを中心に聞いているため、内容の確認とどこまで考えた上で志望しているのかを探っている印象を受けた。具体的な部分をつめておかないと聞かれたことに対してうまく答えられない印象。また、面接の終わり頃普段の私生活に関する情報、休日の過ごし方とか仲のいい友達とかを聞かれたが、これは時間つぶしなのか、人物像を探っているのかは不明。
続きを読む会社名 | 株式会社JR東日本企画 |
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フリガナ | ジェイアールヒガシニホンキカク |
設立日 | 1988年5月 |
資本金 | 15億5000万円 |
従業員数 | 973人 |
売上高 | 542億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 赤石良治 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目5番5号 |
電話番号 | 03-5447-7800 |
URL | https://www.jeki.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。