22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
一番好きなエンターテインメントを教えてください 100文字以内 その理由を教えてください。200文字以内
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A.
YouTube 私にとって最も身近に笑いを届けてくれる存在だからです。 お笑いだけに限らず、長くとも20分弱の動画でちょっとした息抜きとなるような笑いがいつでもどこでも見ることができることが魅力です。また、テレビなどのお笑い番組との大きな違いとして、作られたものではない「自然さ」があると感じます。教室でふざけあっているクラスメイトを見るような感覚の笑いが私にとってとても心地よいです。 続きを読む
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Q.
あなたが好きなゲーム作品名を教えてください ※タイトル名のみ記載してください。文字数制限以内であれば、タイトル数に制限はございません。 ※当社の販売タイトルでなくても問題ございません。 ※複数タイトル名を記載する場合、タイトル名の間に「/」(全角スラッシュ)で区切りを記載してください。 (150文字以内)
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A.
マリオカート8デラックス/太鼓の達人/ぷよぷよ!!クエスト/たまごっちシリーズ/ディズニーツムツム 続きを読む
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Q.
あなたがバンダイナムコエンターテインメントへの入社を志望する理由を教えてください
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A.
手に取れる形で、身近にエンターテインメントを届けたいと感じたからです。 私は大学2年時に、アメリカにて大型テーマパークでのインターンシップを経験しました。そこで少し寂しそうな表情をしながら帰宅するゲストを多く見かけました。テーマパーク内では、アトラクションやショーなどの体験によって、喜びや嬉しさなどの感動に出会えます。しかし、その空間の外に出てしまえば、過去の出来事と化してしまうことに、私自身も寂しさを感じました。 この経験から、もっと身近に、いつでも手元においておける形でのエンターテインメントに携わりたい、日常的なエンターテインメントを生み出したいと感じました。 貴社は「何気ない日常が、今よりずっと楽しいものである」ことを掲げています。特別な日や場所ではなく、「日常」がエンターテインメントによって、より感動で溢れるものとしたいという私の考えと共通しており、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
あなたがバンダイナムコエンターテインメント入社後、10年以内に実現したいことを具体的に教えてください
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A.
ゲームのイメージを変えること、偏見をなくす販売促進やプロモーションを行うことです。 私は幼少期、「目が悪くなる」「勉強の邪魔だ」とゲームと呼ばれるものを買ってもらうことができず、持っていたのは100マス計算のソフトのみでした。そのため、友人の家で行なったカーレースやスポーツのゲームなどの「勝った喜び」や「負けた悔しさ」といった気持ちは今でもよく覚えています。 現在ではYouTubeなどの動画配信ツールにゲーム実況を行うなどして、自分自身の存在価値を感じている人も多いと思います。ゲームによって元気を貰うことや誰かと繋がりを感じること、感情が揺さぶられることが多くあり誰もが一度は経験したことがあると思います。 そのため幅広い年代の方に「ゲーム=悪者」といったマイナスイメージの払拭を行い、「ゲーム=感動を得られるもの」というイメージ持ってもらえるよう、販売戦略を考え、成長して行きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが過去に周囲の人を楽しませたり、感動させたりした経験について教えてください
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A.
高校卒業時に担任の先生に感謝のメールを送り、先生が涙を流して喜んでくださったことです。 高校3年間、普段の学習や生活、進路や留学について常に助言をいただきました。私の高校3年間を語る際、欠かせない人です。そのため、卒業時、どうしても形に残るものとして感謝を述べようと思っていました。 しかし、先生は感情がとてもフラットな方だったため、先生にありきたりな内容の手紙を送るのは物足りないと感じました。 そこで、私が先生と初めて出会った入学式から時系列に並べ、先生に対してのあらゆる感情を書きました。良いことだけでなく、怖いと思った瞬間や私の反抗など、悪いことも含め、私が先生との思い出と呼べる全てを書き並べました。その結果、そのメールに対して先生からいただいた一言目が「泣きました」でした。 私自身、自分の文章で誰かに涙を流してもらった経験ははじめてでした。この出来事から、自分の作ったものや行動で誰かの感情を動かすことができることに興味を持つようになりました。この経験がテーマパークでのインターンシップや動画制作をやってみたいと思うことに繋がりました。 続きを読む
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Q.
一番「あなたらしい」スナップ写真を貼って、自由に自己アピールをして下さい。
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A.
私の強みは「マイナスをプラスに変えること」です。 これはアメリカの大型テーマパークで半年間勤務していた時の写真です。 私は「日本人」「アジア人」というだけで差別されることや偏見を持たれることが多かったため、マイナスのスタートだと感じていました。そこで、まずは見た目から印象付けようと思い、出勤時は毎回「おさげ」をしていました。日本人であることをあえて印象的にすることで、認知して貰おうと考えたからです。すると「珍しい」と同僚やゲストからも声をかけてもらうことが増えました。マイナスだからと諦めるのではなくそれをスタートとして多くのことに挑戦していきたいと思っています。 続きを読む