18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私が学生時代に最も力を入れたのは、ゼミナールでの活動です。公共経済・財政学ゼミに所属し、大阪で行われた、「公共選択学会」という論文発表大会に参加致しました。論文の テーマは「所得格差は本当に問題であるか」という難しいテーマでしたが、同じ班の仲間と共に協力し、何度も綿密な練習をすることにより、多くのご教授から良い評価を頂くことができました。このゼミナールでの活動を通して協調性やコミュニケーションを高めることができました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験について
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A.
私は、居酒屋でアルバイトをしておりました。居酒屋での業務は、やるべきことが多く、繁忙期は店が回らなくなるという事態が多々ありました。そこで私は、これから先に起こりそうな問題を想定し、常に優先順位を明確にしながら働きました。その結果、売り上げを伸ばすことができました。この私の強みである計画力の高さがあれば、どんなに困難なことに直面しても、必ず達成することができると確信しております。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください
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A.
私の強みはチャレンジ精神が強いという点です。私はこの強みを活かし大学で様々なことに挑戦致しました。私は、軽音楽サークルに所属しており、多い時で毎月30曲を練習しておりました。学業との両立はとても困難なことでしたが、事前に計画を立てることにより、良い成果を出すことができました。この私の強みがあれば、どんなに困難な仕事に直面しても、私の強いチャレンジ精神でやり遂げることができると確信しております。 続きを読む
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Q.
学生時代に苦労したこととそれをどう乗り越えたか
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A.
ゼミナールで参加した論文発表大会です。論文のテーマは「所得格差は本当に問題であるか」という難しいテーマでした。そのため、同じチームの中でも意見の食い違いが多々ありましたが何度も話し合いをすることによりお互いが納得のできる形にまとまりました。その結果、成功することができ多くのご教授から良い評価を頂くことができました。このゼミナールでの活動を通し協調性やコミュニケーション能力を高めることができました。 続きを読む
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Q.
仲間と共に取り組んだことについて
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A.
軽音楽サークルを通してチームワークを高めることができました。音楽は信頼関係が大切であり、お互いの関係性が大きく響くものでありました。それぞれの考え方が対立してしまったこともありましたが、しっかりと話し合うことにより、分かり合うことができ、良い音楽を演奏することができました。この活動を通して仲間と共に取り組むことの大切さを学ぶことができました。ここで培った協調性を貴社で活かしたいと考えております。 続きを読む