
23卒 本選考ES
理系
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Q.
研究内容(400字以内)
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A.
私の研究テーマは、自己視点映像とGPSを連動させた自己位置推定システムです。 今日、自動運転や高齢者見守りシステム等、様々な用途で用いられているGPSですが、屋内等、衛星からの信号が受信しづらい場所では精度が落ちる、または位置計測が行えないといった問題点があります。本研究では、自己視点映像を用いてそのような場所でも計測を可能にすることを目的としています。以下で本研究の概略を説明いたします。 自己視点映像から動きベクトルを算出すると同時に、GPSが受信した情報をもとに移動量を算出します。こうして算出された移動量と動きベクトルを用いて、機械学習をもとに、識別機を作成します。GPSの情報がないときは、前述の識別機をもとに、動きベクトルから移動量の推定を行い、最後に観測された地点から移動量を加算することで自己位置推定を行います。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(160字以内)
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A.
趣味および特技は歌うことです。幼少期からよく好きな歌を口ずさんでいました。大学生になると、よく友人とカラオケに行き、好きな歌を共有していました。また、自分の好きな曲を自分の音域で歌えるよう、工夫して楽しんでいます。こうした試行錯誤や友人との交流が自分の人生を豊かにしていると常々感じています。 続きを読む
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Q.
入社後最初にやりたい仕事は何ですか?そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を生かしたいですか?(400字)
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A.
画像処理・機械学習を用いた検査システムの実装に関わりたいです。以前参加させていただいた座談会で、SPE部門の方が「機械学習を用いた高速な画像検査システムを導入したい」と仰っていましたが、これは私の専門分野だと感じ、入社が叶ったらまずはそこに貢献したいと強く思いました。 基本的に入社後数年は会社内で知識を身に着ける期間だと感じますが、若手のうちから手を挙げて仕事ができる環境があり、既存の知識が生かせる分野があるのであれば、まずはそこで活躍したいと思っています。これまでのお話で貴社は積極性を高く評価すると感じており、こうして若手が自ら仕事を引き受けることが可能だと考えています。 そのため、まずは私の専門である画像処理・機械学習の知識を活かして高速かつ高精度な画像検査アルゴリズムを提案し、前述のシステムを実装したいと思っています。 続きを読む
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Q.
逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字)
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A.
研究活動において主体的に逆境を乗り越えた経験があります。私が配属された年はちょうど新型コロナウィルスの影響を強く受けた年でした。当初は週に1度程度しか入校ができず対面で話す機会がほとんどないため、先生や先輩方と相談がしづらい状況でした。こうした状況の中でも私は、より多くの知識・技術を得るために研究室の教育プログラム以外に関連書籍を購入して独学したり、プログラムに取り組んだりと主体的に取り組んできました。しかし、研究の方針決め等どうしても自分ひとりではできないこともあり、その状況を打開するために指導教授や先輩方にオンライン面談やメールなど当時の状況下でも使えるツールを活用しながら積極的にご指導いただく機会を増やしながら取り組みました。こうした逆境の中で主体的に行動したからこそ、より知識と技術力が身についたと強く感じています。 続きを読む
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Q.
今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字)
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A.
自分の知識を分かりやすく伝えることです。近頃、卒業論文を控えた後輩から質問を受けることが多々あり、その都度分かりやすく伝えることを心がけています。 技術的な内容のため複雑で説明も難しくなるのですが、あえて詳細を省いてまず概要を理解してもらう、紙に書きだして内容を整理する等工夫して伝えています。 人が何かを理解できないときは、何かしら足りない知識や経験があるからだと昔から考えています。過去に一方的に説明され、なぜ分からないと頭ごなしに批判されて悔しい思いをした経験があり、伝える側は謙虚であるべきだと強く思っています。そのため人に知識を伝えるときは、相手の理解のためになにが必要で相手はどの程度それを持っているのか考えたうえで、相手に寄り添って話すようにしています。教え方が丁寧、分かりやすいといったお言葉をよくいただき、これが自分の強みであると自信を持っています。 続きを読む
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Q.
将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えますか?(400字)
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A.
世界初の技術を開発することです。幼少期から何かを作る際、“新しいものを作りたい”というこだわりが強くありました。この先、技術者として生きていくうえでもこのこだわりを大事にし、いつか上記の目標を達成したいと思っています。そのためにはまず、世界中の技術に幅広く触れることが必要だと考えています。 研究の中で、自分で思いついたアイデアでも調べてみたら類似した論文があったという経験が何度かあります。そのため、まずはこうした既存技術を知り、“現状何がないのか”を調査することが大切だと感じています。また、研究外でも興味のある領域の論文を読むことがあるのですが、直接研究と関わらない分野でも研究に役に立つアイデアを得ることがあり、幅広く知識を得ることも大事だと考えています。 続きを読む