大垣共立銀行のインターンシップの体験記一覧（全42件） 2ページ目

お客様とのかかわり方を講義で学び、これからの地方銀行の存在意義をグループで話し合いました。また、実際のお客様を想定して、どのように話を引き出し、どのような提案を行うかをグループで考え、発表しました。

大垣共立銀行が今、どのような取り組みをしているのかについての簡単な説明。２日目の課題に取り組み際に必要となる知識や考え方を講義形式で学習。具体的には貸借対照表やキャッシュフロー表の読み方など。１日目に引き続き課題に必要な知識の学習(講義形式)。貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー表の読み方を一通り学習した後、課題にチームで取り組む。課題内容は「このような会社がこのような目的で融資を頼んできた。融資すべきか、断るべきか。」というものでチームでのディスカッション後、各チームが全体への発表を行った。

「航空機業界のtier1となる企業を日本で立ち上げたい。そのために大垣共立銀行にできることは何があるか」という課題を６人でグループワークした。その結果を人事に向けて１分で発表しました。

銀行とは何か？何を経済での役割にしているのか？という基礎知識から始まり、当社の特徴や銀行の仕組みなどの基礎を講義形式で教わりました。ある1日では各支店の窓口などに配属され、1日の流れや窓口業務、また次長などとの会話等をしました。最後2日間はプレゼン形式の提案型グループワークを行ないました。