23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社滋賀銀行 報酬UP
株式会社滋賀銀行のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中はまず自身のキャリア観についてのワークショップから始まり、次に金融業界についての説明を受け、そこから銀行、地方銀行、滋賀銀行と説明が続いた。その後は社員による銀行営業についての説明が行われた後。実際の個人営業のロープレを行った。午後は法人営業に関するグループワークを行い約1時間半チームごとにクライアントに対しての提案を考えクライアント役の人事部社員に向けて提案を行った。全体として終了後グループごとにフィードバックが与えられた。
続きを読むはい 採用担当の社員との距離が非常に近く、気さくに話せるので、自信を覚えてもらうチャンスが多いと思う。またインターン参加者限定のセミナーなどもあり、回数を重ねることで有利になると感じる。
続きを読む模擬的な営業やビジネスマッチングを行った。始めに2人組になり、保険、車にの営業を模擬的に行い、次に6人のグループを6つつくり、グループにそれぞれのグループが1つの会社を持っている設定にして、自社の会社の利益を最大にすることを目標にビジネスマッチングを行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみ、エントリーシートを出さなくても、自宅の近くの支店で社員の方を通しての面談により、早期の選考を受けることが出来、その面談が通過出来なくても、エントリーシートを提出することで2回目の本選考を受けることが出来る。
続きを読むまず地方銀行としての滋賀銀行の説明があり、その後に銀行業務を体験するグループワークがあった。 本来ならプレゼンがあるようだが、今回参加した部では時間が無かったため発表は行えなかった。
続きを読むいいえ 今回の夏のインターンシップについては1DAYであったことから本選考に有利になるとは思っていないが、年明けに行われるインターンシップについては2DAYなのでもしかしたら選考と関係してくるのかもしれない。
続きを読む午前は銀行業務の説明を受け、グループワークをした。午後からは就活についてのアドバイス(全般的な)と滋賀銀行に選考を受けに来るためのポイントを教えてもらう。そして、先輩社員と質疑応答。
続きを読むはい 選考の時にインターンシップに関する質問をされると聞き、その際有利になると感じた。また、インターンシップに参加したことで、人事の人から呼び出され面談をしてもらう人が多かった。
続きを読む銀行業務、滋賀銀行に関する説明を一時間ほど 滋賀の架空レストラン再建に関する法人営業体験グループワーク そのあと班ごとに発表。 最後に内定者の方、人事部、東京支店で働いている方との座談会。
続きを読むいいえ 前述の通り、学生を一人一人どんな人物なのかしっかり見ているようには思えなかったため有利になるとは思いませんでした。しかし、休憩時間やグループワーク中に積極的に声をかけてくださいました。
続きを読むまずは滋賀銀行の概要を話していただいた。環境経営に力を入れており、共存共栄の理念や会社の実態について話していただいた。そのあとは6人のチームになり、人事の方がお客様、自分が滋賀銀行の営業になり、融資相談のロールプレイングを行った。チームになっているが融資相談に乗るときは代表者1人が話すので「相手の要望を聞きだす力」を見られていた。滋賀銀行の魅力を伝えることのできるプレゼンテーションを(1日目と同じの)6人のチームで行った。滋賀銀行に関係していればどんなテーマでもよかった。私たちの班は環境経営についての劇を行ったが、ATMについてのプレゼンや滋賀銀行のゆるキャラに関してのプレゼンを行っているチームもあった。そして本店の見学が1時間30分ほどあった。普段はいることのできない市場金融部なども見せていただいた。見学が終わると「社会人として大切にしたいモットー」を1人1分、全員の前で発表した。プレゼンテーション力を見られていた。そして最後に座談会が行われた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。