19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 京都大学 | 男性
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Q.
我こそは〇〇であるとその理由を教えてください
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A.
我こそはストイックな努力家である。 上記の理由は以下二つの経験によるものである。中学校の時は、剣道部でレギュラーを務める一方、勉強を両立させることで、地域の公立中学から府内一番の私立高校に進学することができた。また、高校の時は入学当初、進学校のため勉強が一年進んでいたが、ストイックに勉強することで、一年間かけてキャッチアップすることができ、第1志望の大学の合格に繋がった 続きを読む
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Q.
あなたが新たに挑戦実行した取り組みについて教えてください
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A.
私が所属する社交ダンスサークルには例年と比べて部員の力量が低いという問題があった。私は指導役としての責任を感じたため、その原因は練習効率の低さにあると分析し、練習効率の低さを改善すべくある施策を行った。それは「テスト制度」というものであり、練習内容が定着しているかを確認するため、テスト形式で部員に踊ってもらい、評価を行う制度だ。しかし、その施策は部員の負担を増やす制度であるため、当初は巻き込むのに苦労したが①毎日任意参加の練習会を行なったこと②部員の練習日誌を毎回添削したことという二つの取り組みを行う事で自分の熱意が伝わり、施策に積極的に参加してくれるようになり、練習効率の低さを改善できた。 続きを読む
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Q.
組織・チームなど複数人で行なったことについて教えてください
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A.
私のゼミでは経営戦略のゼミで、大手電機メーカーに事業戦略のプレゼンを行う事を最終目標にしたプロジェクトを行なっていた。その準備を最初は10人1チームで行っていたが、効率が低く、タダ乗りをしている人がいるという問題があった。私はリーダーとして責任感があったため、この状況を打開するために2つの施策を行った。1つ目は3チーム制にするというものである。2つ目はコンペ制にするというものである。2つの施策によりメンバー各々の当事者意識が高まり、タダ乗りをする人がいなくなり、作業の効率も上がり、結果として企業から「過去最高の出来だ」と言われるほどのプレゼンを行えた。 続きを読む
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Q.
パナソニックで実現したい夢について教えてください
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A.
私が御社で実現したい夢は交通事故を削減することである。学生時代に事故にあった経験から仕事を通じて事故を減らしていきたいと考えるようになった。御社は「ヒトにやさしい安全なクルマ社会へ」と掲げ、強みであるカメラ・センシング技術や画像認識技術を使い、先進運転システム開発を推進している。私は御社の営業部にて、学生時代に培った信頼関係を構築できる能力を活かして顧客の顕在的なニーズだけでなく、潜在的なニーズも満たすことで御社の先進運転支援システムのさらなる拡販を行い、交通事故の削減に取り組みたいと考える 続きを読む